旗森の投稿したコメント

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ゴージャス ゴージャス 言いにくいことをよく言ってくださいました。翻訳劇の場合、このことは大事なことだと思います。
2024/08/26 11:24
jokerman jokerman そんあことはありませんよ。この劇場がズレているのです。
2024/06/20 11:30
住み込みの女 住み込みの女 まだまだ、佐藤信も、一年一度降臨する鈴木忠志も、まもなく竹内銃一郎も上演しますよ。串田はまだまだ。彼ら以前の福田善之ももお忘れなく!
2024/06/11 11:28
tottory tottory やっぱりこれは、止めた方が・・ト考えた時点で止めるべきだったんじゃないでしょうか。役者買いの立ち上がり女子に合わせてやることなんか、全くなかったと思いますよ。
2024/02/24 22:27
ヴォンフルー ヴォンフルー 凄いなぁ!見物(ケンブツ)のかがみ(鑑)です!見落としました。その夜は実にくだらないものを見ていて、同じ新宿でこのような名演があったと知りませんでした。完売です。いつも読ませていただいています。
2024/02/08 11:37
tottory tottory これだけの公演にこの欄の芝居好きの方々のご感想が少ないのは意外に思っていました。さすがtottory三。いつも読ませて頂いています。
2023/11/07 12:01
Takashi Kitamura Takashi Kitamura 設定を書いてくださったので、ずいぶんわかりが良くなりました。感謝。きっと、ギリギリの本になって、あらすじを出す時間がなかったんだね、と本来なら腹立たしいところが、笑ってしまうのはKERAの功徳ですね。
2023/10/13 16:57
Takashi Kitamura Takashi Kitamura 歌舞伎は見物を重ねるとどんどん面白くなります。お供には、是非、渡辺保氏のネットでただで見られる「歌舞伎劇評」を。毎月全演目の詳細な見所を教えてくれます。おまけに彼は近代派だから、今の現代演劇へのつながりも過不足なく教えてくれます。
2023/02/08 11:39
ゴージャス ゴージャス もう半世紀以上前、俳優座が日曜の夜だけ二か月ほど上演する「日曜劇場」をやっていて、めったにやらない演目を、主演級の俳優を軸に上演して、二三度足を運んだ。すっかりガラガラになった都電で帰路につくのも、いかにもの都会の夜の風情で懐かしい。今でも、俳優座、トラム、クリエなどはできそうだが。これはいまのUー33のおとしごろの趣味にはあわないかな。
2022/09/23 11:50
旗森 旗森 たけばん様 見落とさないようにいたします。このクラス(200)を続けるのはほんととに大変なので乗り切ってほしいですね。横山さんもアゴラを抜けるのは慎重にやっていました。お若いのに感心。 じべ様 いつもご批評拝見しています。このごろは俳優も全員キラキラネームなので失敗します。ご指摘ありがとうございました。
2022/05/24 11:42
Takashi Kitamura Takashi Kitamura アゴラで見て、パルコではどうだろう、演出者との息が合うかな、と(チケットの値段もあって)今回パスしましたが、大兄の「見てきた」のおかげで大過なく横山さんの大劇場がうまく言ったようで、よかった!とホッとしました、多岐川裕美の消息も懐かしく。この人東映やくざ映画のスターだったんだもの。
2022/03/21 11:54
lattice lattice 評言うまいなぁ!!私もつられて見に行きましたがとても大兄のように的確には書けませんでした。
2022/02/28 11:31
byassist byassist 愚見の翻訳へのご意見拝読しました。私見では、英語のままのところの選択も、よくわからなかったので(例えば残すなら協会関係とか)あのような書き方になってしまいました、また、そういうところにも田中壮太郎の今の人らしい「尻ごみ」があると感じたので、次へ続くフリにも使ってしまいました。大兄のご意見はいつも拝読して敬服しております。
2022/01/10 11:47
コナン コナン きっと、どこかの小屋でご一緒していると思いますよ。それは語らぬが花。今どきの新聞雑誌批評は、宣伝のコピーみたいなものが多くて、この「見てきた」の三十人ほどのご見物衆にはとても及ばず、信用できません。こちらもいつも読ませていただいています。
2021/09/25 11:45
コナン コナン 読んでいただいて恐縮です。少しからかったかと思っていましたが、好意的に読んでいただき、舞台も面白く見ていただいたようなので安心しました。松田さんの初期戯曲は、いつもどこかで死が意識されていて、市井劇なのに、シーンと心に響きます。
2021/09/23 21:55
jokerman jokerman 同感です。初演の時からこれですね。本も出てるから変えようもないでしょうけど、私訳では「ハウンド警部の舞台裏」とか「素顔のハウンド警部」とか・あまり変わり映えしません(笑)
2021/03/15 10:33
Takashi Kitamura Takashi Kitamura ホントの話です。しかしその頃には手ごろな市中の劇場はほとんど空襲で焼け、米軍のお目こぼし(戦後自分たちで使おうという)にあずかったタカラズカ劇場、日劇、帝劇では風船爆弾作っていたのですから、昔から日本政府の判断力のなさは現政権に始まったことではありません。
2021/01/31 06:14
tottory tottory 大変面白く読ませていただきました。私も、観劇後これをミステリ劇として見られないかと考え始めましたが、台本を購入してまで追求することはせず、いつもの横山らしくないな、と投げてしまいました。大兄の読みは、さすがの名探偵読みで敬服いたしました。この作者何本か見ましたが、いつも、よくわからぬ人物をさりげなく重要人物として混ぜて劇的効果を上げてくる。そこをもう少しよく見なければいけませんでしたね。この作者は、これからの劇壇を支えるひとりとなることを期待しています。勉強させていただきました。
2020/11/05 11:42
tottory tottory かつて、文化座の森幹太のゴッホは、滝沢のゴッホに比べて名人臭がなく、ひたむきに生きる感じがよかった。戯曲がそれを求めていたと、改めて思いました。
2020/03/02 16:19
ま どうでもいいようなことですが、染太郎は「ありがとう」ではなくて、「おめでとうございまーす」の正月芸です。
2020/02/25 13:39

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