旗森のもらったコメント

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Takashi Kitamura Takashi Kitamura 大体ご存じとは頭が下がります。私は松本重治の名は知ってましたが「戦時調査室」を知りませんでした。これだけしっかりと史実に根付いたフィクションを書ける劇作家はいま古川健くらいですね。
2023/10/23 09:27
 みなみ みなみ 「最後に翻意する陪審員の親子関係が全くカットされている」とのことですが、途中にこの3号陪審員が写真を見せて「息子だ。やつには喧嘩の仕方を教えてやったが、15歳の時に俺を殴って家出してそれきりだ」と言うシーンがあったのですが、それでは足りないと言うことでしょうか。 別の劇団で見た時は最後に8号陪審員が3号陪審員に「彼(審議されている少年)は君の息子じゃないんだ」と言うシーンがあって、そこでやっと3号が強固に有罪を主張した理由がわかったと言う情けない私です。
2023/01/17 12:31
たけぱん たけぱん 伯爵のおるすばん(2019)でキャパ200級は経験済かと思います。
2022/05/22 23:17
じべ。 じべ。 永田さんの下の名前の表記は「侑依」ではなく「佑衣」ですので訂正した方がよろしいかと存じます。老婆心まで。
2022/05/22 20:17
byassist byassist >翻訳ではところどころ、忘れたように英語のままのところがる。無理にでも訳してしまわなければ。そこが「訳者」の務めでもある。 ヘタに訳さず、そのままのコトバで出したことで、この作品の世界観がより身近に伝わったと存じます。
2022/01/09 19:13
lattice lattice 詳しい解説ありがとうございました。
2021/10/27 18:20
南出謙吾 南出謙吾 ご来場ありがとうございます。お礼遅くなって申し訳ありません。 丁寧なご感想も感謝いたします。より良い作品をお届けできるよう、座組一同精進いたします。
2019/01/17 13:32
GREAT CHIBA GREAT CHIBA 同感。が、どうしても力関係と人間関係が掴みづらいのが難だけれどね。 佐々木蔵之介が、猜疑心が強く、見得貼りで、狡猾で、強欲で、脆くて、情熱的で、傲慢なリチャードを、軽快にかつポップな感じで演じきっている。 観劇を避けた友人もいたけれど、これは収穫でした。 1階で、携帯付けていたバカがいたけれどね。あれだけ長く続けたのは録画でもしていたんじゃないのかな。2階席からは丸見え。音はしないけれど、暗闇の光は気が散って困る。劇場の方、ときどき劇場内を上から、横からチェックを。
2017/10/25 17:16
退会ユーザ 退会ユーザ 旗森さま 俳優座「海の凹凸」の観てきた!へのコメント、ありがとうございました。 最近のCoRichは使い勝手が悪いこともあり、コメントをいただいていたことに気づいておりませんでした。失礼いたしました。こちらにコメントすることをお許しください。 仕事に追われていることもあって、この作品への観てきた!投稿が遅れていますが、私はこの作品も青年座での「旗を高く掲げよ」もかなり満足度が高い作品でした(青年座の方も日澤演出であればもっといい作品になったろうと思ってはいますが)。 青年座でナチのSSを、そしてこの作品で東ドイツの秘密警察を、ふたつの老舗劇団で対比させた作品を書いた古川健の腰の据わった書きっぷりはまさに賞賛に値すると思っています。 詳細な感想は今年中に必ず投稿しますので、またあらためて…。 ありがとうございました。
2017/10/21 13:52

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