みかんの投稿したコメント

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♪オヤジ♪ ♪オヤジ♪ ♪オヤジ♪様、 今回も全回ご覧いただき、誠にありがとうございました。 おっしゃる通り、床の間の位置については非常に悩ましいところでありました。 舞台セットの機構上止むを得ずこの位置になりましたが、実際の住宅でも、間取りの都合で上座をずれることもあるそうですので、ご容赦ください。 カイをどのように使うか、迷いましたが、結局目一杯広く使い、堂々とした舞台セットとなりました。 大きな舞台に負けることなく、伸び伸びと使い切ることができて、よかったと思っております。 前回は、説明極力少なくして、想像させる演出をしておりましたが、わかりにくかったところは今回書き足して、ずっと芝居に入っていけるよう心掛けました。 そう言っていただけてよかったです。 どうもありがとうございました😊
2020/09/24 18:05
ハンダラ ハンダラ ハンダラ様、いつも丁寧なコメントをいただき、本当にありがとうございます。 いつもながら、その洞察力の深さに感じ入ります。 おっしゃる通り、前回は全ての出来事をサラッと描き、観る人に想像の余地を残すような、美しい風景画のような演出をしておりましたが、今回はそこから一歩踏みこんで、お客様を楽にさせないような、こちらに引き込むような方向を目指しました。 故に作品の重さや社会性なども、強く感じていただけたものと思います。 特にこのコロナ禍の中で、「マスク警察」などにも現れている同調圧力など… そんなモヤモヤとした不条理なものを、突きつけてみたいと思いました。 この頃も、そして今も残されているであろう問題に、観る人が思いを馳せてくださることを祈りつつ… 追記、楽しみにしております。 どうもありがとうございました。
2020/09/24 17:52
タッキー タッキー タッキー様、初演に引き続き、今回もご覧いただき、誠にありがとうございました。 また、丁寧なご感想をいただき、感謝しております。 実は初演と再演、台本の本筋はほとんど変わっていないのですが、演出の仕方によって、観る方の印象はかなり変わるのだなぁと、私自身とても勉強になりました。 タッキー様のまさにおっしゃる通り、今回は、戦争という極限状態を生きる民衆の心の「明と暗」を意識した演出でした。 結婚式という慶事の中で、明日に希望持っていると表向きには思われる登場人物たち。 しかし彼らの心の中には、実際は明日への不安や恐怖もたくさん詰まっています。 例えば父親である泰一郎は、この結婚式から数時間後に姉娘を手にかける話をするのですから。 このような心の裏の部分は、今回、かなり意識して作りました。 もしかしたらそれが、何かの形でお客様に伝わっていたのだとしたら、ある意味、演出の意図は伝わった、と言えるのかもしれません。 また、このラストシーンは、実は初演も再演も変わっておりません。 初演も今回と同じように、ある登場人物が死を迎えるシーンとなっておりましたが、おそらく暗を重きを置いた演出により、今回、そのシーンの印象が際立っていたのでしょう。 出産という慶事、命の誕生という大いなる希望と対比する形で、不条理な死を描くというのは、初演当初からの狙いでありましたが、初演時にはぼんやりとした印象になってしまっていたのかもしれません。 いつもながら、とてもよく観てくださっているのだなあと、嬉しく思います。 どうもありがとうございました。 またのご来場を心よりお待ちしております。 この物語は、どのような状況にあっても、それぞれの登場人物たちが、精一杯、命の炎も燃やして生きる姿を描いた作品です。 それが正しい道であろうとなかろうと、人は必死に生きていくのです。 次回公演は、違う作品となるかもしれませんが、どうぞ見守ってくださいませ。 どうぞよろしくお願いいたします。
2020/09/24 17:32
ハンダラ ハンダラ ありがとうございます😊  ハンダラさん、がんばりますっ‼️ いよいよ初日‼️ 力いっぱい楽しみます❣️
2020/09/03 06:09
ゴージャス ゴージャス ゴージャス様、本当に無事できるよう、毎日神様に祈りたい気持ちです。 戦時下にいきていたこの芝居の中の登場人物たちも、もしかしたら、このような不安を抱えて毎日暮らしていたのかな…と重なる部分を感じたりします。 彼らの思いと自分たちの思いを重ね合わせ、精一杯演じています。 今、光希は休止中なのですが、いつか是非お目にかけたいです!! どうもありがとうございます(*^▽^*)
2020/08/03 08:48
タッキー タッキー タッキー様、コメントどうもありがとうございます。 はい、おっしゃる通り、決して忘れてはいけない! 戦争は決して過去のものではないですね。 このコロナ禍の中で起きている様々な理不尽なことを思うにつけ、 流されずに大切なことを見抜く目を持たなければ、と考えさせられます。 原作の中にある人生の苦悩と喜び、どちらからも目をそらさずに、 戦時下であっても、精一杯生きる人々の姿を描いていきたいと思います。 どうかぜひいらしてください!お待ちしております。
2020/08/02 10:27
ゴージャス ゴージャス ゴージャス様、コメントありがとうございます! 前回は団体旗揚げ公演でしたので、不慣れな点も多々あったことと思います。 今回、再びこの作品に向き合ってみて、あたらめて気づかされることがたくさんあって、毎日発見の連続です。役者たちも、より素晴らしい舞台になるよう、日々気迫のこもった稽古を続けております。 どのような『明日』になるか、ぜひぜひご覧下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
2020/07/28 01:57
♪オヤジ♪ ♪オヤジ♪ ♪オヤジ♪様、ありがとうございます! このような状況の中ですのに、コメントをくださってとてもうれしいです。 本当にありがとうございます。 舞台の大きさも変わり、役者も変わりますので、前回とはまた違った味わいの「明日」をご覧いただけるものと思います(*^▽^*) どうぞ、楽しみにしてお越しくださいませ! お待ちしておりますm(_ _)m
2020/07/24 08:31
タッキー タッキー タッキー様、丁寧なコメント、誠にありがとうございます。 公演から少し時間が経ってみて、改めて読み直してみると、 なるほどと思うところも多々あります。 ご意見を参考にさせていただき、より良質の作品を創っていけるよう頑張りたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
2019/12/04 04:30
みかん みかん ゴージャスさん、コメントありがとうございます。 とても楽しみにしていたのですが、残念ながら、台風で電車が止まり、観ることができませんでした(T_T) 次回こそ、ぜひ観たいです!
2019/12/04 04:23
tomylee tomylee tomylee様、ご観劇ありがとうございました。 はい、おっしゃる通り、実年齢の近いキャストをつけること、セットを充実させることには、こだわりを持っていました。 そして、笑いを押し付けないこと、そこもポイントでした。 あ~こういう人いるなあ…と思っていただき、にやにやしてくださるような、そんな「共感の笑い」を心がけました。 長女、晴美は、お客様を芝居に連れていく水先案内人だと考えておりました。 多くのお客様は、彼女の目線で、他のキャストをみる。そんな役ですね。 tomylee様が、このお芝居全体をしっかりとみて、寄り添ってくださって、とてもうれしいです! コメント、どうもありがとうございました。 これからもがんばりますので、ぜひまた観にいらしてくださいね!!! よろしくお願いいたします(*^▽^*)
2019/09/15 00:47
コナン コナン コナン様、千秋楽をご覧いただき、ありがとうございました。 実は私、アガサ・クリスティの大ファンで、台本に一箇所は必ず謎解きを入れるのを、と密かに楽しみしています。 先が読めない、というのは、お芝居にとって、とても重要だと思っているからです。 先がわかっている芝居も、それはそれで楽しめますが、今回はハラハラドキドキを感じていただけたら、幸いです。 おっしゃる通り、今回のドラマは、複雑な要素を絡めて、観る人がいろいろな見方で楽しめるように、工夫を凝らしてみました。 親、子ども、チャカーナたち、それぞれに言い分があります。 どこに共感するかは、お客様にお任せする、そのようなコンセプトで今回作りました。 喫茶店のセットは、舞台監督さんのお手柄です。 これぞ映像にはだせない、ライブの面白さですね! いい女になった元妻と再会した耕平さん。 私は、この後もしかしたら復縁の可能性があるかも、と思っています。 仕事人間だった耕平さんが、退職、離婚を経て、素敵な大人になり、そこから、元妻とも新しい関係が始まる。そう考えると人生捨てたもんじゃない、と思う。そのような展開を感じさせるようにしてみました。 はい、今回もお客様の空気感によって、毎回、新鮮なお芝居となりました。 それぞれが多少違いますが、どれもいいところがある。これが一番、ということはないように思います。 千秋楽は、熟成されたうまさがありましたね。 コナンさん、コメントありがとうございました。 ふつつかではありますが、これからもがんばってまいりますので、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2019/09/14 22:35
- オヤジ♪様、千秋楽まで5日間、本当に本当にありがとうございました。 なかなか形が決まらず、さぞやきもきさせてしまったことでしょう。申し訳ありませんでした。 ゆるく演じるということは、実はかっちりと決めるより、意外と難しいもの。役者自身は命がけで必死に演じていても、それを全く感じさせないことが、このようなホームドラマのだいご味ともいえるのかもしれません。 最後までハラハラさせてしまいましたが、おっしゃる通り、芝居は一期一会。 日々成長していき、何回でも観たいと思われる団体を目指してがんばります。 まだまだ試行錯誤の途中で、不十分なところも多いと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 5日間、来てくださってうれしかったです。どうもありがとうございました(*^▽^*)
2019/09/13 08:45
- オヤジ♪様、いつもありがとうございます! 台風が直撃するのでは、とても心配でしたが、思ったほど雨風もひどくなくて、ホッとしました。このような時にも来てくださって、本当にありがたく思っております。 おっしゃる通り、この回は、公演DVDの為、ビデオをまわさせていただきましたが、手品も成功、芝居の流れもよく、私の理想に近い出来だったように思いました。 これも、お客様が温かく見守って下さるおかげかと思います。どうもありがとうございました(*^▽^*)
2019/09/13 08:33
タッキー タッキー タッキー様、ご観劇ありがとうございます。 また、早々にご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。 おっしゃる通り、その構成が妥当だと思います。 私は今、2つの団体に所属しております。 光希の特徴が「子どもからシニアまで安心して楽しめる、ストレートで分かりやすい人情ドラマ」であるなら、この団体の求めるものは、「もう少し行間の広い、異色のヒューマンドラマ」です。 もちろん、ホームドラマとして楽しんでもらうのもよし、エンターティメントとして笑っていただくのもよし、ただし、観る人の想像力や人生経験、信条などによって、そのドラマから感じるものは大きく変わっていきます。 このドラマには明確な答えはありません。 ストーリーの中で、登場人物たちの長い人生のうちの「ほんの数ページ」をお客様とただ共有する、そんな団体を目指しています。 せっかく光希の看板を外して自主企画をやっているので、ちょっと的が外れてしまうこともあるかもしれませんが、大いに冒険をしてみたいと思っております。 まだまだ試行錯誤の途中ですので、不十分なところも多いとは思いますが、温かく見守っていただけたら幸いです。 ご意見を参考にさせていただき、これからも一生懸命勉強してまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2019/09/13 08:22
ひろ ひろ ひろ様、初めてのご観劇、どうもありがとうございます! うれしいご感想をたくさんいただいて、ちょっと涙ぐんでしまいそうでした。 私は、約半年間この芝居にかけてきて、がむしゃらに努力して…その成果が、この数日で決まります。 ひろさんの琴線に触れて、本当にうれしいです(*^▽^*) 前向きになれる!そんなドラマでいられたことは、本当に良かったですっ! これからもがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします!!
2019/09/13 02:19
- オヤジ♪様、いよいよ日曜日になってしまいました。 台風が心配です。 もし踏み台を置くなら、客入れ時のみ出して、開演時には下げるという感じでしょうか? 映像は、結局ショートバージョンに戻しました。あまり長いと飽きてしまうみたいです。ショートのロングの中間ぐらいのを取っておけば良かったです! 舞台は、毎日、少しずつ変わっています。見ているとなんだかうらやましくて…(笑)私も出たくなってきました(*´ω`*) いつもコメントありがとうございます!
2019/09/13 02:10
- オヤジ♪様、5ステージ目、とうとう折り返しにきましたね。 細かいところも見えてきたとのこと、とてもうれしいです。 あとは、落ち着きすぎて、慣れすぎないように…フレッシュでいること。 最後まで、成長していけるよう、がんばります!!
2019/09/13 01:18
 みなみ みなみ みなみ様、ご観劇&コメントありがとうございます! 舞台セットは、舞台監督さんの発案です。 劇場に入って回り舞台が出来上がり、場転をしたときに、私たちなぜか大爆笑(笑) こんなに楽しい場転は初めてでした。 お客様とそれが共有できてよかったです。 耕平さんは、最近本当に校長先生に見えてきました。 そして、その姉や元妻も生き生きしてて素敵です。 今回は、年長者が輝く、大人のための芝居なんだな…と今更ながら感慨深いです。
2019/09/13 01:09
- オヤジ♪様、連日のご観劇、本当にありがとうございます。 毎日空調には、すごく気を使っているのですが、それでも暑い寒いの声が… なかなか難しいですね(´・ω・`) 映像は、当初用意していたロングバージョンに変えてみましたが、ちょっと長すぎるかもしれません。 私がこの団体で皆さんにお見せしたいと思っているのは、演技のクオリティの高さではなく、ここで生きている登場人物たちの、長い人生のある瞬間なのです。 実はこれって、意外と難しかったりするんですよ(*´ω`*) これからも、私らしく挑んでいきたいと思いますので、どうかお見守りくださいませ。
2019/09/13 01:02

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