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コナン
コナン様、素敵なコメントありがとうございます。 書きたいことは、後のコメントの方にすべて書いてしまったので、こちらは簡単に書かせていただきますね。 私も、この戯曲をやるにあたり一番気になったのが、 「パートナーの良いところと悪いところを1個づつ打ち明けよう。」というところでした。 普通、不倫現場でそれはありえませんよね?多分…? この「ありえない」が、この本を読み解くためのキーポイントのように感じました。 「これが肉欲とセットになって、すったもんだの25年。」 この表現、面白いですね! 日本人って、肉欲というのに、どうも消極的で奥ゆかしいところがありますが、 今回はフィクションの中だからこそ、思い切ってそこに突っ込んでいけた面もあります。 良い作品と出会い、役者も素晴らしい勉強をさせていただきました。 これからも、お客様と、わくわくするひと時を共有できるようがんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2021/11/23 10:09
ベンジャミン2号
ベンジャミン2号様、この度はご観劇いただき、またご感想を頂き、誠にありがとうございました。 かつて名優たちが演じた作品ではありましたが、今回は全く新しい作品だと位置づけ、向こう見ずにもどーんと振り切って挑戦してしまいました。 正直、賛否両論あるのではと覚悟はしておりましたが、このように「新鮮」と受け止めていただいて、非常にうれしいです! どうもありがとうございます。 新進の演出家さん、熟練の舞台美術さんが工夫を重ねたセット! 劇場の特徴を生かしたこだわりのセット作りにも注目してくださって、うれしいです! ベッドでのやりとりは、演者としても面白かったです。 「再演があるなら観たい!」(ネタバレ記載)なんて言っていただけると、豚も木に登ってしまう?ほどのうれしさですが、 いや~どうでしょう…今回のものすごい大変さを考えると…一期一会の舞台になってしまいそうな気もしますが…💦 そうおっしゃっていただけて、すごく勇気を頂きました。どうもありがとうございます! これからも頑張ってまいりますので、どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。
2021/11/22 10:13
コナン
みなみさんへ 両方見たかったと言ってくださって、ありがとうございます! 今から、生の舞台を観ていただくことは難しいですが、何らかの形でその一端をご覧いただけるよう、考えてみます。 また、ご連絡いたしますね! ありがとうございましたm(_ _)m
2021/11/22 09:48
コナン
コナンさんへ 改めまして、2チームご観劇、そしてコメント、誠にありがとうございました。 実は私自身は影響されることが怖くて、本番も含めてまだ一回も観ていないんです(笑) でも、お客様が2チームそれぞれの特徴を存分に感じて楽しんでくださったことを、心から嬉しく思います。 効率度外視で、苦労したかいがありました~(*^▽^*) プロデューサーとしては、ガッツポーズをしたい気分です。 さて、チームPのドリスですが、ご指摘はほばあたっているように思います。 演出さんからは「絶対に泣かないイタリア系の女」というご指定がありました。 甘えたところをみせない、さばさばした男っぽい強い女。カトリックの娘。 高校中退で無教養だったということもありますが、女の地位が低かった当時のアメリカ(イタリア系)の家庭で育った彼女が、ジョージの影響を受け、その後、キリスト教の改革、カウンターカルチャーや女性解放運動の風にのって、たくましく成長していくところは、アメリカの女性史を意識して、あえてそのように作っているところもありました。 そういう意味では、よくそこを汲み取ってくださった、とうれしく思います。 でも、そうしてバリバリ進んでいったドリスは、実は思い通り幸せになれたわけではなく、晩年、夫とうまくいかなくなって、結局、自分の起こした会社をたたむことになってしまいます。(それでも彼女強気だから、わかりづらいんですけど) ジョージとの関係を考えると、物語上では、実は本気でジョージに惚れていたのはドリスの方なのですよ。(ラストシーンで、ずっとプロポーズを夢見てたと告白していますし) ただ、彼女は表に見せることは絶対にしない。他人にはもちろん、ジョージ本人にすら、本音はみせない。だから、わらりづらい(笑) それに、よくよく台本を読んでみると、会うたびにジョージの悩みを黙って受け止め、さらりと受け流して癒しているのは、実はドリスの方だったりします。(もちろん逆のシーンもありますが) …と、まあ話は尽きませんが…それはまたの機会に… ではでは、今回も本当にありがとうございました。 また次回もいい作品をお見せできるようにがんばりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2021/11/22 09:43
♪オヤジ♪
♪オヤジ♪さま、今回も全公演観劇、そして、コメントどうもありがとうございました。 こうして応援してくださるお客様がいることで、どれだけ私たちが勇気づけられるか! 何もお返しはできませんが、ただ良い芝居を作ってお観せすることこそが、お客様への一番のお礼だと思っております。本当にありがとうございました。 おっしゃる通り、チームそれぞれで、まったく個性の違う2つの芝居ができました。 実は役者も演出も、本番まで、他のチームの稽古を全く観ていなかったので、どうなっているのかほとんど知らなかったのですが(笑) その違いを楽しんでいただけて良かったです。 消えものは、用意がすごく大変でしたが、やっぱり本物を使うと臨場感も出ますし、やっている方も楽しいです。 昨年の「明日」では、諸事情で消えものの使用を断念したことを考えると、今回はほんとに感慨深かったです。 ピアノは、Pでは原作の設定どおりにしたのだと思います。 あ、オーバーザレインボウは、ジョージさんの発案でしたが… 最後のプロポーズ… 夫婦っていったい何だろう、と考えさせられるシーンですね。 舞台上では、一年に一度の密会現場しか出てきませんが、それ以外の364日の生活が二人にはある…その部分も大切にして演じるように心がけました。 パートナー交換!! 大変!そのためにはあとひと月は稽古しないと(笑) セリフも動きもキャラクターも全く違うので、いちなりやったら大騒ぎでしょうね~ それこそ、まったく違うお芝居になったかもしれません。 いや~本当に舞台は生ものですね。 やっている役者たちが意識して変えることは全くなかったのですが、それでも、本番をやるたびに、毎回新たな気付きはありました。 そう思うと、ロングラン公演をいつかやってみたいな~なんて、夢が広がってしまいますね(笑) ではでは、あらためまして、ご来場誠にありがとうございました。 次回も頑張りますので、これからもどうぞ見守ってくださいね!
2021/11/22 08:27
みなみ
みなみさん、ご観劇&コメント、ありがとうございました。 おっしゃっる通り、心の中では悩んでいても、ベタベタと湿っぽくならず、サラッと演じることを心がけました。 ネタバレのご意見、私も賛成です🙋♀️ 〇〇したら、きっと… ああ、それは観てのお楽しみですね! ありがとうございました!
2021/11/12 07:10
かず
かずさま、コメントありがとうございます‼️ とっても嬉しいです! 後ほど、きちんとしたお返事を書かせていただきますが、取り急ぎ、御礼をさせてください。 どうもありがとうございました! 森下知香
2021/11/11 19:28
ハンダラ
ハンダラさん、いつも有難うございます! これを恋というか、罪と呼ぶかは、観る方の立場や価値観にによって違ってくる、というのも面白いところだと思います。 また、登場人物の一人がカトリックだというのも、キーワードの一つです。 1950年代から1970年代のアメリカの社会情勢なども頭の片隅に置いて、ご覧いただけましたら幸いです。 ご来場、心よりお待ちしております!
2021/11/11 08:23
♪オヤジ♪
♪オヤジ♪さん、コメント&ご予約ありがとうございます。 1970年代の作品なのですが、ちっとも古臭くない。 今見ても、ドキドキする、魅力的なお話になっていると思います。 ご来場をお待ちしております!(^^)!
2021/10/28 19:01
みなみ
みなみさん、コメント&ご予約、どうもありがとうございます。 そうなんですよね、おそらくここにでてくるドリスとジョージも、自分は絶対しない、って思ってたはずなんですよ。 その二人がまさか!という物語です。 現実にはあまり起こらないことかもしれませんが、お芝居ならではの「まさか!」をお楽しみくださいませ(^_-)-☆
2021/10/24 08:00
ベンジャミン2号
ベンジャミン2号様みたいコメント&ご予約ありがとうございます。 もちろんストーリー自体は同じですが、印象は従来の訳と多少変わっていることと思います。 違いをお楽しみいただければ幸いです。 ご来場心よりお待ちしております。
2021/10/24 07:52
みなみ
いえいえ! いつでも全然構いません♪ 次は、すぐにレビュー書きたくなるくらい印象強い公演になるよう、がんばりますね! どうもありがとうございました😊
2021/01/14 00:09
みなみ
みなみさん!コメントありがとうございます😊 覚えてくださって、とても嬉しいです。 初演より親しみやすいというご意見をいただき、ホッとしております。 この作品は、いずれまた再演をと思っておりますので、 その時は、より感情移入していただけるよう、もっともっと工夫しますね! これからも、どうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m
2021/01/09 00:21
みなみ
みなみさん! ご観劇いただき、そして、嬉しいコメントもいただき、本当にありがとうございました😊 with遊さん、コーヒーだけじゃなくて、お食事もめっちゃ美味しいんです。 今度、機会があったら、早めにいらして、お食事もお楽しみくださいね!
2020/11/16 14:40
タッキー
タッキー様 本当にその通りですね。 ――”平和”が今後も続くよう努めなければ、そんなことを考えながら観させていただきました。―― そう感じていただけて、とてもうれしいです! どうもありがとうございました。 また、お目にかかれる時を楽しみにしております。
2020/09/28 01:42
ハンダラ
ハンダラ様、早速追記いただいてありがとうございます。 おっしゃる通りですね。 この物語の中心となる三浦家は、長崎市郊外に住む地方名士の家柄です。 時代性を踏まえ、この家庭内での力関係、価値観の違い、そして、それぞれの生い立ちや個性などを粒立たせつつ丁寧に描き、その軋轢から生まれるドラマをリアルに構築しています。 そこを感じ取っていただけて、とてもうれしいです。 ※以下、多少ネタバレとなりますが、終演後ですので、書かせていただきました。 今後再演等をご覧になる方はご注意くださいませ。 石鹸を奪っていく隣家の女性。 はたからみれば、あさましい行為とも思われますが、彼女の側にたてば、それは不正をただす「正義」ともいえます。 しかし、仮にかの家が不正を働いていたとしても、それを隣人が責め立て、分け前をねだるのは、やはりおかしいです。 実際、コロナ禍の今も、こんな話は「あるある」ですね。 原作の中でも、とても考えさせられるエピソードなので、この芝居にも登場させました。 さて、「なぜ女は男を殺さねばならなかったのか?」 それをどう解釈するか、お客様によっていろいろなご意見がありました。 どれが正しいかではなく、それぞれが感じ取ってくださったものが正解だと私は考えております。 ひとつだけ書くとすれば… 原作ではこの女が娼婦であるとは、実はどこにも書いていないのです。 小説の中で、鬱屈した気持ちを抱えた石原は、女を求めて娼館の並ぶ道をさまよいながら入りあぐねている。 端まで来たとき、ふと暗がりから現れた「あまり娼婦らしくない女性」に導かれ、店にあがることになります。 状況からみれば、女は客引きしていた娼婦と思われますが、実はそうでないとも想像させられる。不思議な描写です。 作者があえてこの女を登場させたのには、必ず理由があると考え、私なりのストーリーを組み立ててみました。 お客様も、想像の翼を広げて、物語の世界を感じていただけたら幸いです。 ただ、おっしゃる通り、今回は踏み込んだ演出をしているので、かなりはっきりと伝わってくるものもあったこと思います。 (実は回によって、このシーンは多少表現を変えています。ご覧いただいた回は、ご指摘の通り、女性の菩薩的な面を強く意識して作った回でした。それを感じていただけてうれしく思います。) 先ほどの薩長のお話についてもありがとうございました。 これからも真摯に演劇に取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 長文にて誠に失礼いたしました。
2020/09/28 01:34
♪オヤジ♪
♪オヤジ♪さま、コメントありがとうございます! はい、長いようで、あっという間の4日間でした。 おっしゃる通り、今回は、コロナの影響で、終演後どなたともゆっくりお話ができず、本当に寂しく思っておりました。 観劇後に、みなさんと感想を言い合うのも、お芝居の楽しみの一つです。 今後、いつまでこの状況が続くのかわかりませんが、もし長引くようなら、 例えば、オンラインやSNSなどを利用して、何か別の形でコミュニケーションできる場を作るなど、いろいろ考えていきたいと思っています。 舞台は生ものです。 本番中に入ると、一切変えない演出家さんもいらっしゃいますが、私は毎回多少ではありますが、ブラッシュアップする方です。 それこそが、映画にはないライブの楽しみだと思うのです。 もちろん、それでも毎回ベストだと思っておりますが、千秋楽は、いい形でハマったかもしれませんね。 喜んでいただけて、よかったです‼️ 不束ではございますが、これからも全身全霊を傾けがんばってまいりますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます😊✨✨✨👍
2020/09/24 19:40
♪オヤジ♪
ダブルキャストですと、確かに好みの役者を組み合わせてみてみたい、ということもあるかもしれませんね。 でも、これが不思議なもので、例えばお休みの方がいる時、別グループの方を代役にしても、うまくはまらないこともありました。 それぞれが家族のように、助けあって、一つの芝居を作り上げているので、シャッフルは意外と難しいかもしれませんね。 はい、広い舞台のおかげで、伸び伸び演出ができて、とても助かりました。 小さい舞台を工夫して使う面白さもありますが、今回は、ありがたかったです。 どうもありがとうございました😊
2020/09/24 19:20
♪オヤジ♪
♪オヤジ♪様、コメントありがとうございます! 不思議なことに、実は私自身はこの2日目が大好きだったんですよ。 初日というのは、どうしてもみんなミスしたくないという気持ちが働いて、丁寧になりますが、ともすれば芝居が伸びて大人しくなりがちです。 2日目は、確かに多少のカミなどはありましたが、リズムも良く、かつ気持ちものっていたように、私は感じました。 それぞれの感じ方、お好みもありますので、どうぞ自由にお楽しみいただけましたら幸いです。 どうもありがとうございました。
2020/09/24 19:11
コナン
コナン様、前回に引き続き、ご覧いただき、また丁寧なコメントをいただき、本当にありがとうございます。 私、ダブルキャストを演出したのは初めての経験でした(1人だけ役者が替わるといったことはありましたが)が、まるで2つの芝居の演出をしたような、とても贅沢な気分を味わいました。 そもそもイロトリドリノハナは、それぞれの役者の個性やスキルを十分に生かし、魅力を引き出すのがモットーですが、ダブルキャストという形式をやることで、それがすごく鮮明に現れた感じです。 台本も基本的な動きもほぼ一緒なのに、なぜこのように印象の違いが出るのか! お客様からも、AとB、どちらが好みだった、というご意見が毎回多数寄せられ、まさに我が意を得たり、とうれしく思っています。 (片方しかご覧にならなかったお客様、DVDを発売しておりますので、よろしければ、ぜひともご覧くださいませ) 話しが逸れてしまい、失礼しました💦 この物語は、表面に現れるセリフと心の中が真逆ということが多く、その上、政治的社会的な側面も色濃い作品です。 ストーリーははっきりしているので、もちろん一度観て十分楽しめると思いますが、数回観るとさらに深く味わえるという面白い作品でもあります。 キャストたちですら、稽古しながら、疑問がいっぱいわいてくるので、ディスカッションが欠かせないという具合でした。 本当は、終演後、アフターミーティングをやって、お客様からご質問を受けたり、ご感想ご意見を語り合う機会を持ちたかったのですが、コロナ禍で叶わず、とても残念です。 またいつか、再再演の折には、そのような企画も立てたいと考えております。 ラストに向けての意外なストーリー展開は、すごく好きという人と受け入れられない人と、これまたはっきり好みが分かれました。 万人が好むものより、意見が分かれるというのも、マスメディアにはない魅力で、演劇という文化の醍醐味と存じます。 お客様それぞれがそれぞれの思いで、ラストシーンを味わっていただければ、うれしいです。 これからも、一筋縄ではいかない独自の世界を目指して参りますので、引き続きよろしくお願いいたします! どうもありがとうございました🙇♀️
2020/09/24 19:01
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