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BIGBABY
BIGBABYさま 観たいコメントをいただき、本当にうれしいです! どうもありがとうございます\(^o^)/ おそらく、「アイ」には、たくさんの想いが詰まっていることと思います。 ぜひ、会場で見つけてくださいね! お待ちしておりますっ!
2015/05/04 23:19
ぽちゃ子
ぽちゃ子さま 観たいコメントをいただき、誠にありがとうございます! 役者一同、とても励みになります\(^o^)/ 家族愛にあふれた、あったかい作品です。 ご来場、心よりお待ちしております!
2015/05/04 23:17
喜劇団R・プロジェクト:倉橋勝
観たいコメントを頂き、本当にありがとうございます! 期待を裏切らないよう、精一杯がんばります\(^o^)/ 期待に添えるが、ちょっぴりドキドキ…(・・;) いや、きっと喜んでいただける舞台に、必ず仕上げたいと思っております!(^^)! ご来場、お待ちしておりますっ!
2015/04/27 01:40
大島信久
大島信久さま コメントありがとうございます! そうなんです! まさにその通り、カラッと晴れた青空から始まる物語です。 人生は、つらいこともあるけれど、それとおんなじくらい幸せな出来事も ある。 それを分かち合える人がいれば、最高! そんなドラマですo(^▽^)o ご来場、心よりお待ちしております!
2015/04/23 02:56
ポチ様様
ポチ様様さま、ありがとうございます(≧∇≦) 私も、みなさんの前に立てることが、とってもうれしいです! 楽しんでいただけるよう、思いっきりがんばります♪ ご来場お待ちしております!森下知香
2015/04/16 08:23
タッキー
はい、覚えていてくださってうれしいですo(^▽^)o あの時は、お世話になりました。 喜んでいただけるよう、精一杯がんばりますね!
2015/04/14 23:44
タッキー
タッキーさま、どうもありがとうございます! はい、今回は現代です。 そして、登場するのは、ゼネコンなどの大会社社員ではなく、街の片隅の普通の土木会社の面々です。 普通だけどありきたりじゃない、光希ワールドを、どうぞお楽しみください!
2015/04/13 02:00
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オヤジ♪さん!いつもありがとうございます\(^o^)/ 現場といえば、過酷なイメージがありますが、そこは光希らしい切り口で… あーこれ以上言うと、ネタバレになってしまいそうです! あとは劇場で、お楽しみくださいませ!
2015/04/12 01:35
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kazuogaさま、早速の観たいコメント、ありがとうございます! 私も、ドボジョと作家から聞いて、「え?ドロンジョ?」と思わず突っ込みを入れてしまいました(笑) 光希の原点に帰ったような、笑いと涙いっぱいの物語になりそうです。 光希一同、心よりお待ちしておりますm(__)m
2015/04/10 15:29
愛梨
愛梨さま コメントありがとうございます! 今更…なんて、とんでもない! 思いがけず、嬉しいコメントをいだたいて、とてもありがたく思っております。 これからも、ストレートで温かい、そして心に残る作品を作り続けていきたいと思いますので、 どうぞよろしくお願いいたします。 次回は、6月公演を予定しております!
2013/11/14 08:40
YASU
YASUさま 御礼が遅れ、失礼いたしました。 ご観劇、そして「観てきた」コメントありがとうございます! コメントいただくと、ホッといたします。。。 50年以上前のお話ですから、いつもの光希と違って、確かに身近…とは言い難いですね(^^ゞ 正直、冒険でしたが、楽しんで頂けて、本当によかったです。 それに、ラストに至る展開も…、そうですね!確かに! どちらも「あり」なのかもしれませんが… いつか、「王道でない」バージョンの物語もやってみたいような気もしてきました。 ご意見ありがとうございました! これからも、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>
2013/09/21 04:43
miss_you
miss youさま コメントありがとうございます! 東京オリンピックも決まり、あの昭和の頃の高度成長期を懐かしむ風潮が、 ますます高まってくるのでしょうか。 日本は、これからどこに向かうのでしょう・・・ そして、次の光希は、どこに向かうのか? 今、みんなで思案中です。 今度、このような作品が観たい!というご意見があったら、ぜひこっそり教えてくださいね! 脚本家に伝えます(笑) 森下
2013/09/13 02:13
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tetorapackさま ありがとうございます! 今は、サッカーでいえばJ2のしっぽに貼りついているようなチームですが、 いつかJ2優勝をめざしたい!(^^)! 無謀かもしれませんが、夢を形にできるように、これからもがんばります(*^^)v
2013/09/11 04:42
miss_you
miss youさま いつもありがとうございます! 千秋楽、この場にいてくださったことが、本当にうれしく、 また、喜んで頂けたことに、私の方も素直に感動してしまいました。 おそらく、いままで何度も観ていただいた中で、miss youさんに、 終演後、第一声で、「よかった!」と言って頂けたのは、初めてだったと思います。 とてもうれしかったです! 不器用な私たちは、千秋楽にして、ようやく結果を出せたのかもしれませんが、 次回は、初日からそこにいけるように、がんばりたい!と思っています。 「道り寄」の、麻の暖簾は、私が縫いました。 メニューは、みんなで相談して、悦子役の村松が、一文字一文字、心をこめて筆で半紙に書きました。 そこまで、ちゃんと観てくださる方がいて、うれしいです。 カウンター下に冷蔵庫があるのも、気付いてくださいましたか!! 大鍋は、キヨおばちゃん手作りの煮しめ。 公演中も、本当にキヨ役の竹下が、自宅で煮て持ってきてくれました。 もっと、芝居に使えば良かったですね…(^^ゞ これからも、もっと良い作品を作っていきたいと思いますので、 どうぞよろしくお願い申し上げます!<(_ _)>
2013/09/11 04:33
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はい!千秋楽です・・・<(_ _)> まず、リピートして頂いて、何度も「サークル」の現場に居合わせて頂いたことに、 心から感謝を申し上げます。 未熟な私たちでした。 ようやく、千秋楽になって、やりたいものが形になってきたのに…と思うと 悔しい気持ちもあります。 ですが、今回は、お客様に育てて頂いた公演でした。 サッカーに例えれば、今は、J2でも負け越すチームかもしれませんが、 応援して下さるみなさんに支えられて、いつかは、J1優勝をめざしたい! そんな思いで、これからもいい芝居を作れるよう、精一杯努力していきたいと思います。 本当にありがとうございました<(_ _)> これからも、どうか私たちを見守ってくださいね(;_;)/~~~
2013/09/11 04:17
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オヤジ♪さん はい、顔の汚しは、暗転中の時間との闘いなのです。 あのシーンでは、おそらく全員がヨゴすはずが、多分、まにあわなかった… ということだと思います。 それも反省点ですね! ボディパーカッションは、賛否両論です。 もうちょっと、全体が締まれば、このボディパーカッションも生きてくるのでは…と、 私は思うのですが… この日も、終演後、役者同士、夜中まで反省会でした(笑) あと一ステージ! 千秋楽だけになってしまいましたが、悔いのないよう、 あきらめず、精一杯がんばりました!
2013/09/11 04:09
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オヤジ♪さま はい!もう終演したので、思いっきりネタばらししてしまいます\(^o^)/ 初日に使っていた居酒屋の呑みのシーンの小道具は、キリン「一番搾り」と「三ツ矢サイダー」 初日、オヤジ♪さんに「それは30年代じゃないでしょ~」と教えて頂いて、あわてて、バーヤリースオレンジの瓶はゲット!(劇場近くの呑み屋「まさ樹」さんが貸してくださいました) しかし、キリンのラガーがどうしても池袋で見つからず、とりあえずエビスを用意! そこに、オヤジ♪さんが、なんとラガーの瓶(中身入り)を抱え、劇場に来てくださいました(●^o^●) これだ! 本当にありがとうございます!! もー、ラガーのおかげか(?)私は、3日目、クライマックスで、洪水状態でした(笑) ふと見ると「まさ樹」のご主人も、客席にいました! みなさんの愛にささえられて、私たちは、舞台に立たせていただいてます! 今回は、私たちが、いっぱい教えられた公演でした。 涙は、うれし泣きです! 本当にありがとうございました<(_ _)>
2013/09/11 04:01
バート
バートさま いつもご観劇ありがとうございます! そして、コメントいただき、とてもうれしいです\(^o^)/ おっしゃるとおり…かなり乱暴でした。 出演者である私たちは、「親にも殴られたことがない世代」(笑) 正直、私自身、殴るのにいつも戸惑いがありました… しかし、へたな役者たちではありますが、 私たちは、彼らが心底好きで、いがみ合いながらも、ほっておけない、 だから、人情にも本気がこもっていました。 そんな稽古場の雰囲気が、そのまま芝居に表れたような舞台でした。 まだまだ、不十分なところもいっぱいある私たちですが、これからも努力してまいりますので、 どうか宜しくお願い申し上げます!
2013/09/11 03:43
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kazuoga5409さま いつもご観劇、そして丁寧なコメントありがとうございます! お返事が遅くなって、申し訳ありません。 公演が終わって、ようやく心と頭の整理をしつつ、書いています。 まずは、開演が遅れ、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。 猛省し、今後ないよう、努めて行きたいと思います<(_ _)> それから、コーラ…! みんなで、それぞれの親たちに当時の様子を聞きながら、がんばって小道具集めたのですが… 勉強不足ですみませんっ(*_*; 文子の夫が死んだのは、「10年以上前」との台詞で、はっきりしなかったので、わかりづらかったですね…本来の設定では、悦子が一歳になる前に亡くなったのでした。 すみません!<(_ _)> 今回は、うちでは初めて、少し昔のお話にチャレンジした、ということもあり、いろいろ難しかったです。 反省点もいっぱいある公演でしたが、稽古中は、「三丁目の夕日」の登場人物のように、 出演者みんなで、喧嘩したり、笑ったり…飲んで騒いで、とにかく本当に楽しい公演でもありました。 この経験を糧として、技術も制作面も向上していけるように、もっともっとがんばります! kazuogaさま、どうかお見捨てなきよう…これからもよろしくお願い申し上げます!
2013/09/11 03:34
困った金時
芝居後、しばらくは放心状態で…ご挨拶が遅れ、申し訳ありません。 このたびはご観劇頂き、またコメントをお寄せ頂き、ありがとうございました! 私たちの訴えたいものが、本当にストレートに伝わったとのこと、 とってもうれしいです\(^o^)/ 私も、悦っちゃんの登場シーン、大好きでした! 石鹸が薄くなったのに、それを捨てずに新しいものに、「ひっつけて」使う、という悦子。 いい時代だったのだな…としみじみします。 はい! 和夫のこのセリフに、劇団員みんなのさまざまな想いが乗っていました。 ありがとうございました! またぜひ、次の公演もいらしてくださいませ! 今後とも、宜しくお願い致します。
2013/09/11 03:07
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