nobodybyの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

名作喜劇だそうですが観劇の機会がないままでした。是非この機会にと思います。
時代が違い見当違いなのでしょうが、スタバかルノワールか珈琲館か椿屋かなどと思いを馳せてしまいます。実際は？

期待度♪♪♪♪♪

「美」という概念と「神」への信仰と、どこで交わるのでしょうか。不可解な、呑み込みにくい世界観です。。男装？画家とは誰。とてつもなくエロい話であったりするのでしょうか。

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目を惹くチラシに意気込みを感じます。カナダ演劇の後引く味わいの良さはもちろんですが、価値観の相克をどう納得できるか。興味津々。

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寺山のアジテーションは半世紀の時を乗り越えて、有効⁉︎ 生きることができたのか。

期待度♪♪♪♪♪

以前、見た映画が素晴らしかった。「禁欲」と「享楽」というヨーロッパの2大精神の交錯が
感動的に描かれていた。舞台で、生で、どう表現されるのか、興味津々。

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疾風怒涛時代という言葉とともに題名は知っているが、内容は知らない、気になっていた戯曲。「ロビンフッド」「テル」「鼠小僧」などと一緒くたになっている脳内を整理できたら嬉しい。重厚で丁寧な腑分けを期待すること大。

「ルート64」以来ですがしっかりとした演技・演出に不安はないし、三好十郎の戯曲も２時間以上かかる（？）と思うが骨太のはず。体を運ぶだけで観劇はOKなのですが、今回は青空文庫にある脚本を読んでおこうと思う。ストーリーを追うのでなく、より三好というインテリの思考・振る舞いに思いを巡らせて、舞台を見たいから。

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逍遥、唐と拝見させていただきました。今回は、太宰。どのようにシェイクスピアの世界が 広がるのでしょう。

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喜劇と悲劇の分水嶺はどこ
「桜の園」はふつう悲劇とされるが、チェーホフ自身は喜劇と考えていたそう。喜劇とされる「熊」をみて、そこのところを考えてみたい。特に戯曲の字面からは読み取りにくい、チェーホフの劇、役者さんの演技に期待大です。

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甘い緊張感に遊びたい
パルタイの町に、ザ・ピーナツの歌声は聞こえているか。

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今までにない、ってどう!?
政治人間の愛憎劇、どんな展開かもさることながら、チラシ（2種）から妄想すると、どんな装置・コスチュームになるのでしょうか、興味津々。

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歌舞伎町今昔
40年以上前、「新宿コマ」横の路地を入った左に「ジャックの豆の木」はありました。きつね顔美人のA子さんとチンチロリンをしましたっけ。タモリが来て、似非外国語を披露したときは満員でした。路地を挟んだ向かいの2階は、「モルダウ」。たぬき顔のママが、毛沢東の大きなポスターを背に、ずっしり構えてました。おさない青春の思い出です。今、歌舞伎町にどんな物語を紡いでくれるのでしょう。期待します。

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世界観の表現に期待大
勝手な推測だけれど、「ハヤカワ文庫・新書的な」SFやファンタジーが、舞台で演じられるって素晴らしい。21世紀的な、演劇革新的な出来事かと思う。第一部、二部の脚本がサイトで読めるのも親切で、役立った。自信がありだよね。

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良質の珈琲のような芝居が見たい
キチッとした舞台装置、それらしき衣装ーーそんな当たり前のことも楽しめるお芝居が見たい。叶えてくれそう。いい時代の気分に浸れることだろうから、スクランブルエッグと香りのいいコーヒーを飲んで、観劇に行きたいもの。