女帝を愛した男~ポチョムキンとエカテリーナ~
OSK日本歌劇団
大阪国際交流センター 大ホール(大阪府)
2010/12/10 (金) ~ 2010/12/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
見応えがありそう。
2010年5月に、新劇畑スタッフ陣と、OSKという肉体派レビュー劇団ががっぷり四つに組み合った「バンディット!~霧隠才蔵外伝」は双方の得意技が生かされ、見応えのある舞台を作り上げていた。大阪文化祭賞グランプリ受賞も納得できる内容だった。
そのスタッフ陣(作:小鉢 誠治・矢田 和也、演出:鈴木 健之亮)とOSKの劇団総力メンバーが挑む作品。期待している。
レビュー in KYOTO Ⅲ
OSK日本歌劇団
京都四條南座(京都府)
2009/07/12 (日) ~ 2009/07/20 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
みますとも。
レビューを本分とする劇団のレビュー二本立て。この劇団の売りであるキレのよさと、圧倒的な群舞の結集力によって迫り来る感動の嵐が吹き荒れることを、「爆発的」に期待しております。
New OSK レビュー in KYOTO
OSK日本歌劇団
京都四條南座(京都府)
2007/11/10 (土) ~ 2007/11/15 (木)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
てんこ盛りらしい。
武生公演での劇団員からの紹介では「とにかく踊りまくる」「てんこ盛り」だそうで、それじゃあ見応えがないわけないだろう、と今からわくわくしています。
OSKとしては12年ぶりのチーム「チェリーガールズ」の使われ方も楽しみ。NewOSKきってのダンサー春咲巴香を筆頭に、新境地に達した感のある牧名ことり、キュートな色気の珂逢こころ、そして恐るべき初舞台生の恋羽みうと瀬乃明日華。活きのいい、それでいてコケティッシュなシーンになりそう。