KOMAの観てきた!クチコミ一覧

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超ピカイチ!

超ピカイチ!

梅棒

東京グローブ座(東京都)

2018/12/15 (土) ~ 2018/12/29 (土)公演終了

満足度★★★★★

初の梅棒本公演でした。

楽しくて楽しくて、でも目が足りなくて、絶対色々見逃してるはず!と、公演終わりにリピーターチケット購入してしまいました。

別バージョンの公演も観ました。

これは癖になるの分かります。

まさに沼でした。

ネタバレBOX

遠藤さんの全日制の方で超ベートーヴェンになる前のは寄生獣なのかな?と思いました。

あと、定時制のすいーつ君がちびまる子ちゃんの花輪君にしか見えなくて、途中ちびまる子ちゃん(花子さん)が出てきて、( ゚∀゚)・∵ブハッ!!ってなりました。

どうしたんだい?かわい子ちゃんたち?って言ってるようにしか思えませんでした( ̄▽ ̄;)
Death of a Samurai / ドン・ペリニョン・デイ

Death of a Samurai / ドン・ペリニョン・デイ

ゲキバカ

テアトルBONBON(東京都)

2018/07/25 (水) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

death of a SAMURAI

キャスト違いの2バージョンとも観劇
suzuyakaさんバージョンの方が断然良かった。

ゲイシャパラソル

ゲイシャパラソル

あやめ十八番

座・高円寺1(東京都)

2018/06/09 (土) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★

両バージョン観劇

あやめを生で観るのはこれで3作品目。

あやめは毎回どんな芝居をするのか分からない劇団。

前回の三英花とは違った、豪華な舞台。

今回は再演という事で、墨バージョンと紅バージョンでキャストも分かれていた。

個人的には墨バージョンが好きだった。

笑う茶化師と事情女子

笑う茶化師と事情女子

匿名劇壇

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/08/31 (金) ~ 2018/09/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

匿名ってこんな芝居やるとこなんですよっていう説明が出来ない劇団で、前作こんなんだったから今作もこんなんっていうのが無い劇団なんですよね。

だからオススメする時に私は絶対つまんないは無いから観てとしか言えないんだけど、今作も凄い面白かったと思う人も、まぁまぁ面白かったと思う人もいると思うけど、つまんなかったは無かったと思います。

福谷さんの書くセリフって時々ドキッとするような事をサラッと言ってて、今回若干そこの部分が聞き辛いとこもあったような気がするんですが、これは私の集中力の問題かと。

なので、もう1回集中して観てきます。


ネタバレBOX

芝原さんの演じる女性がした行動と、言ったセリフを私は実体験として経験してます。

その時はその女性を見て、何言ってんだこいつ?とか、なんだその言い訳?( ̄▽ ̄;)と呆れ果てた訳ですが、世の中本当にこんな理由で浮気する女性が多いということ。社会に出てから知りました( ̄▽ ̄;)

で、佐々木さん演じる浮気相手の男性ですが、こんな人にも実体験として会ったことあります( ̄▽ ̄;)
そしてそいつもモテてましたね( ̄▽ ̄;)
浮気してバレても好きだから別れたくないって言われてましたね( ̄▽ ̄;)
そいつは佐々木さんみたくイケメンでは無かったですが、夢を追いかけてる部分も一緒でした。自分が1番大切で自分が1番好きな人です。
自分の彼氏だったら絶対嫌だけど、人としては優しくていい人で、男女問わず好かれるし、生きやすい人だなぁと羨ましく思ったりします。

2人の彼氏と彼女役の石畑さんと吉本さん。
石畑さんが今回の役の中では1番普通の人だったと思います。

吉本さんの仕事へのモチベーション。
自分がなんでこんな仕事を……っていうの、今の自分そのままなんですけど( ´ཫ`)
で、あれがまさか武器になるとは思いませんでした。
めっちゃ面白かったですね。

で、問題は福谷さん演じる劇作家。
敢えて名前は書けないですが、ある方を思い出しました( ̄▽ ̄;)
で、その時に福谷さんがブログに書いたこと(今は消されてます)も思い出しましたね。

その人のことを書いた訳では無いかもしれないですし、今回福谷さんも書くのがかなり遅れたということや、最近世間で起こった遅筆による公演中止事件もありましたし、何より劇作家さんにとっては起こり得るかもしれないし、実際起こってるかもしれないことです。

で、その受け止め方ですよね。
やってしまったものは仕方ないのか?
ちゃんと謝るべきなのか?
それとも違うと言い張って逃げるべきなのか?

福谷さんの今回の役は筆を折ることを選び、それだけでは収まらず自分をも消すことを考えてしまってる訳ですが、私個人的な意見としては、もし自分の大好きな劇作家さんがそんなことをしてしまった場合に思うことは、
続けて欲しいってことです。
やってしまったことをちゃんと謝った上で、それ以上のものを創る努力を今後も続けて欲しいと思いますね。

まぁその前にパクらんで、ちゃんと許可を得て欲しいですけどね( ̄▽ ̄;)

松原さん演じる女優さんもしかり
どんな理由で降板したかは書かれてませんが、誰にでもありうることで、自分を責めて女優を辞める決断してましたが、ファンからしたらこれほど悲しいことって無いですよね。
自分の好きな役者さんの演技が二度と観られないって。
多分松原さんがこんなことで役者辞めるとか言い出したら暴動が起きそうですよね( ̄▽ ̄;)

で、松原さんを支える彼氏役の杉原さん。
一見まともなんですけどね、あのラップ誰が作ってるんですかね?
杉原さん見る度にラップやってる気がします( ̄▽ ̄;)

東さんの役がまさかそういう存在だとは全く気づきませんでした。
居酒屋のシーンで、東さんがドアを閉めて出てきたのが福谷さんだった時にあれ?σ(・ω・*)んと…とは思ったんですが、まさかそんな存在だったとは。

あれは死にたいと思ってるけど、どこかで生きたいと思ってる福谷さんが見てた幻想なんですかねぇ。





【東京公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

【東京公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

壱劇屋

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/07/12 (木) ~ 2018/07/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

私の観劇人生でこれほど涙が止まらなかった芝居はありませんでした。

最初のシーンから涙が止まらず、ラストはもう号泣になってました。

きっとそうだったのは私だけではないはずです。

周りから嗚咽が沢山聞こえてきたから。

本当に生でこの舞台を観ることが出来て良かったです。

1人でも多くの人に観て欲しい作品です。

Y FUTAMATA vol.2

Y FUTAMATA vol.2

ロ字ック

小劇場B1(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

この劇団自体初めて観る劇団でした。

故に普段どういうお芝居をしている劇団か分かりません。

最後のカラオケの夜は最高でした。

ネタバレBOX

劇団員の方がそれぞれ自分が一緒に作品を作りたいと思った劇作家さんと作品を作るという企画モノでした。

なので、3作品ともそれぞれ別のタイプのお話でしたが、1作品30分程度だったとは思いますが、最初の2作品については3時間位に感じました。

特に1作品目に関しては何が面白いのか?何を伝えたいのかが全く分かりませんでした。

2作品目も最初同じように感じましたが、途中からこういうことかと納得出来る部分も多少ありました。
が、やはり無駄が多く、特に最後の上手くもないダンスシーンは必要無かったのでは?と思いました。

それに比べて最後の3作品目は素晴らしく。
特に客演の亀島さんの演技は、賞取れるんじゃ?というレベルに思えました。

どうしてもこの作品が観たくてリピートしましたが、もう一度あの2作品を観るのが死ぬほど辛かったです( ´ཫ`)
さようなら

さようなら

オパンポン創造社

王子小劇場(東京都)

2018/04/19 (木) ~ 2018/04/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

舞台は映像で観るより生で観たほうが100倍面白いを実現してる舞台。

始まり方からラストまであっという間に終わってしまったように感じた。

役者が全員素晴らしすぎて誰がいいとか言えない。

観れば観るほど楽しめる舞台でした。

ホチキス20周年記念公演第4弾「妻らない極道たち」

ホチキス20周年記念公演第4弾「妻らない極道たち」

ホチキス

あうるすぽっと(東京都)

2018/01/25 (木) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★

最近劇団員以外が主役の舞台が多かったので、久しぶりの劇団員主役舞台でワクワクした。

小玉さんは流石としか言えなかった。
山崎さんはアクションシーンもかっこよかった。

特に後半部分の無茶振りとも言える展開が面白かった。

またこの日のゲストの須貝さんが最高だった。
他の人のゲストコーナーも観たいなと思った。

iaku+小松台東「目頭を押さえた」

iaku+小松台東「目頭を押さえた」

iaku

サンモールスタジオ(東京都)

2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★

iakuは毎回キャスティングは素晴らしいと思う。

おなじみの緒方さん、エダニクから2作品目の村上さん、その他の初見の役者さんも素晴らしかった。

ネタバレBOX

父との関係。
ある出来事がきっかけで壊れてしまったいとことの関係。
まだ若い主人公に次々と起こる出来事。

そしてタイトルの意味を知った時に私は息を飲んだ。

源八橋西詰

源八橋西詰

T-works

テアトルBONBON(東京都)

2018/01/23 (火) ~ 2018/01/28 (日)公演終了

満足度★★★

元々私が観劇にハマったのは、後藤作品との出会いが大きかったような気がする。

ダブリンの鐘つきカビ人間や、人間風車を初めて観た時は、まさに頭の後からガーンと殴られたようなショックを受けた。

今回の作品は3つのショートストーリーからなっているお話だった。
後藤さん以外は全員初見の方々だったが、唯一坂田さんはテレビではよく見る俳優さんだった。

またラストで頭を殴られた気分になった。

俺を縛れ!

俺を縛れ!

柿喰う客

本多劇場(東京都)

2018/01/24 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

満足度★★★★

前から柿喰う客には興味はあった。
でも観たことは1度も無かった。
15minutesで初めて観たが、その独特の世界観と役者のキャラクターの濃さに驚いた。
気になる役者さんは数名いたが、前から1度この人の舞台を観てみたいと思っていた永島敬三さんが主役ということで観に行くことにした。

果たしてアドリブなのか?
それとも凄く計算されたアドリブのようにみせている舞台なのか?
謎は残るが面白かった。
特に永島敬三さんは本当に凄かった。
全部持って行ったと思った。

1万円の使いみち

1万円の使いみち

monophonic orchestra

Geki地下Liberty(東京都)

2018/01/13 (土) ~ 2018/01/21 (日)公演終了

満足度★★★★

モノフォニの作品はどちらかと言えば静でモノクロームなイメージだったんだけど、これはカラーな感じがする作品だった。

ある意味2つのある冒険の話。


〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』

〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』

Aga-risk Entertainment

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★

よく観劇仲間さんたちのツイートで、面白い面白いとは聞いてたアガリスク。

初めて本公演を観ました。

いわゆる会話劇なんですけど、会話だけでこんなに面白いとは思いませんでした。

以前観たコント公演で観た時はそんなに魅力を感じなかった役者さんも、この公演ではめっちゃ魅力を感じました。

しかしあのセリフ量は凄かった。

まさに怒涛でしたね( ̄▽ ̄;)

次回公演も楽しみにしてます。

三英花 煙夕空

三英花 煙夕空

あやめ十八番

旧平櫛田中邸アトリエ(東京都)

2017/09/26 (火) ~ 2017/10/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

出演者の人数、場所、そして誰が出演者なのかを聞いて、なんて贅沢なんだと思いました。

あやめ十八番は前作『ダスリング=デビュタント』が初めてで、その時は出演者はかなり出演者は多かったし、劇場も大きかったので、なぜこの場所を選んだのかがまず疑問でした。

その疑問は会場に行って分かりました。
こんな魅せ方があるのかと驚くばかりでした。

終わった後、もう1度観たいという欲求が抑えきれなくなった私は、雨の中、当日券を求めて並んでしまいました。

大阪公演は應典院というお寺の中にある劇場でやるそうです。
そしてあの役を堀越さんが演じられるとのこと。
大阪公演めちゃくちゃ観たいです(´;ω;`)

オパンポン★ナイト〜だからイトオシイ〜

オパンポン★ナイト〜だからイトオシイ〜

オパンポン創造社

小劇場B1(東京都)

2017/06/23 (金) ~ 2017/06/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

凄いわ~と思いました。
観ててめっちゃ贅沢なもの観てる気がしました。
最高な役者が3人も揃って、最高の脚本と最高の演出で最高の舞台を観せてくれました。

何書いてもネタバレになってしまうんで、残りはネタバレボックスへ。

いや~、観れなかった人。
めっちゃ損しましたね(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)

ネタバレBOX

30分位のショートストーリーを3やりました。

1つめの1人芝居は野村有志さんの一人芝居でした。
気がついたら待合室みたいなとこにいて、ここどこだろ?と思ってたら
実はそこはあの世へ行く待合室だった。
隣には一緒に車に乗ってて運転してた父親がいて、ずっと謝っている。

普通だったらしつこいと思われそうな部分も、野村さんが演じることで逆にどんどん引き込まれていってしまう。
笑いの部分が多いのに、ラストは泣かされてしまった。

2作品目は2人芝居
リクルートスーツを来たひっつめ髪の女の人と、変な格好した男の正体を知った時、爆笑した。
これも散々笑わされたのに、最後は泣かされるっていう芝居だった。
でもそこには希望が見えた。

3作目は3人芝居
地球最後の日に家に帰ったら妻が浮気をしていた。
この作品が1作目と2作目にうまく繋がってて、3作の別々の作品が1つの作品だったことに気付かされた時凄いなと思いました。

たった2日間の舞台で映像にも残ってないけど、本当に何度でも観たいと思う舞台でした。



レモンキャンディ

レモンキャンディ

匿名劇壇

王子小劇場(東京都)

2017/05/26 (金) ~ 2017/05/29 (月)公演終了

満足度★★★★

匿名さんの舞台は見る度に『新しいな』と思ってしまうんですが、これもやはり新しいなと思ってしまう作品でした。

個人的には杉原さんの役が凄く好きでした。

セット的にもっと上の席で観た方が良かったなと思いました。

グリーン・マーダー・ケース

グリーン・マーダー・ケース

monophonic orchestra

Geki地下Liberty(東京都)

2017/04/11 (火) ~ 2017/04/16 (日)公演終了

満足度★★★★

元々monophonic orchestraが好きで、須貝さんが出演されている物も含めて何本か作品を拝見させて頂いてました。

須貝さんの舞台は照明が印象的で、ある意味映像では難しいのでないかと思われる作品が多かったです。

その中でこの作品は異色と言えるものだったと思います。

monophonic orchestraとしてではなく、敢えてMO'XTA produceとしたところから、もう違うユニットとして考えた方がいいのかもしれません。

今回の舞台で今まで観たことがあったのに、その魅力に気づいてなかった役者さんたちに対してこんなに魅力的な役者さんだったんだと気付かされました。

そして須貝さんの役者としての魅力についても再確認しました。

再演してほしいと心から願います。

ダズリング=デビュタント

ダズリング=デビュタント

あやめ十八番

座・高円寺1(東京都)

2017/04/19 (水) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★

西洋画版、日本画版を続けて観ました。

あやめ十八番はずっと気になっていた劇団でした。
劇団名から何となく和物の芝居をやる劇団なのか?と思っていましたが、今回の公演のタイトル、そして西洋画版・日本画版があり、しかもそれによって出演者の役が違う人もいるということで、劇場に着くまでは正直訳が分からない状態でした。

前半80分、後半60分間に10分の休憩時間が入る長い芝居だったはずですが、本当にあっという間でした。

西洋画版から観ましたが、その後日本画版を観ると、演じる人の役が変わる、西洋から日本に舞台が変わっただけでこんなに変わるんだと思いました。

特に金子さんはこの人が前はあの役だったの?と後で西洋画版の役名を見て本当にびっくりしました。

多分観た順番でどっちがいいか別れる舞台だと思います。
私は西洋画版が好きでしたが、日本画版から見始めた友人は日本画版のがいいと言ってましたしね。

翌日あそこに行けばまたあの最高の舞台が観れるという事実から逃れることが出来なかった私は、当日券でまた西洋画版を観に行きました。

初回で村上誠基さん演じる憲兵のあるシーンで号泣したのですが、2回目なので泣かないぞ!と思ってましたが、また泣いてしまいました。

この舞台を生で観れて本当に幸せでした。

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

壱劇屋

王子小劇場(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めての経験でした
去年ある俳優さんのツイートで、ふと目に止まったのが壱劇屋でした。

そのたった1回の舞台で魅了されてしまった私は、ずっと壱劇屋が東京に来てくれるのを待っていました。

でも前回の東京公演の集客があまり良くなかったらしく、全然来てくれませんでした。

待ちに待った東京公演。期待が大きいだけにがっかりすることもあるかも?と思ってましたが、やはり壱劇屋は凄かった。

感動に打ち震えるとか
舞台を観て涙を流すとか
そういうのは感受性の高い一部の人だけだと思ってました。

そういう経験を自分がすることになるとは思ってませんでした。

4面の舞台、こっちから観ても面白いけど、あっちから観たらどう見えるんだろ?
明日はあっちから見てみたいと思いました。

本当におすすめです。

テーブルジョーク

テーブルジョーク

ホチキス

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2015/11/08 (日) ~ 2015/11/10 (火)公演終了

満足度★★★★

JOKE vol.1観てきました
ホチキスの齋藤陽介さんと俳優の村上誠基さんの二人が何か面白いことをやってやろうと初めたユニット。
1時間半ほどの公演でしたが、いやあ短かった。
3時間位やって欲しかった(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)

見に行くのを悩んでる人は、行かないで後悔するより行って後悔したほうがいいですよ。
行って後悔するとは思いませんけどね♪
また観たいけどスケジュール的に無理なのが悲しい(´;ω;`)

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