みなみの観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★

最後に謎解きか種明かしがあるのかな、ないのかなと思ってじっと見ていましたが、あったようなないような。人の心の闇、トラウマ、妄想、怖かったです。そこへ人の（私だけかもしれないが）気持ちを逆なでするような“間”が絶妙でした。そして「夜勤の巡回中、新人看護師の懐中電灯はナニを照らしたのか」分かりませんでした。

満足度★★

前説はなかなか楽しかったですが本編はそれを越えられませんでした。自分でクソみたいな歌、クソングとやらを人に聞かせると言うのはいかがなものでしょう。登場人物（妖怪も含む）が多すぎて演出が行き届いていないのではと思いました。

満足度★★★★★

人工知能は膨大なデータをもとに自分で学習して行くそうですが、そうすることで生まれる感情は本当に感情と呼ばれるものなんでしょうか？真相は分かりませんが感情を持つことはとても切ないことなのだと思いました。ラストシーンも驚きましたがとてもきれいで良かったです。

満足度★★★

開演前の場内に素敵なオネエさまが登場するなんて知らなくて、十分堪能できなかったのが残念です。早めの入場をオススメします。
しかし本編が長い。無駄にくだらない。楽しいと思っているうちに終わったらもっと良かったのに。

満足度★★★★★

開演前から薄暗い舞台上には・・・。あんなこと、こんなセリフ、ドキドキしました。役者さんてすごいですね。
会員さんを先に入れるのは分かるのですが、普通に受付した人はちゃんと受付順に入場させてほしいです。早く行った意味がありません。

満足度★★★★

いつものことですが、いろんな方面（アニメだったりゲームだったり今回は特に声優さんだったり）の元ネタを知っていたらもっと笑えるのかもしれません。当日チラシに、ある方が制作の女性がいったひとことを紹介しているのですが同感です。と言いつつ「ギリシャ神話」よりなじみのない「北欧神話」ですが読んでみようかと思います。

満足度★★★★★

「無休電車」劇団鹿殺しの歴史を赤裸々に描いた半ドキュメンタリーとありましたが、どこらへんまでが赤裸々で半ドキュメンタリーなのかなと、ちょこっと思ったりしました。「成りあがり」読んでみようかしら。セリフが聞き取りにくかった箇所もありましたが、そんなところをこえさせてしまう勢いがありました。

おもしろかったのですが、途中で展開が分かってしまうところがあったり、逆にそうもっていくには思わせぶり過ぎるだろ？と思ってしまったり。ドタバタのテンションがみんな一方向（うまく言えないのですが・・・）な感じが私が乗りきれなかったところかなと思いました。

満足度★★★★★

「ピヨレボーイズは男性キャストのみで公演を行う」とHPにありましたが、女性もいたんですよね？それともあれはナニカ？（笑）それはともかく、とても楽しかったです。サイリウムもお借りして（有料ですが・・・笑）いっしょに振りました。今後は周りにいる理解しかねる人のことは「ナニカ」だと思って心を広く持ちたいと思いました。

満足度★★★★★

楽しかったです！時間があったらまた書きます。

満足度★★

緩い感じの舞台で、そこで笑いを取られても・・・私は笑えませんでした。ゲームは一切やりませんが、そんな私が見ても、もっとなんとかならんのかい？と思ってしまいました。

満足度★★★★★

今までで（１回めは見ていませんが）一番笑えました。めぐみさんの七変化（？）も楽しかったです。やっぱりしんみりもしてしまいました。

満足度★★★★★

男子の熱さとお馬鹿さとかわいさが凝縮された楽しい舞台でした！一緒に行った友人がこのラグビーコートだけでお話がすんじゃうの？と言ってましたが、観劇後は大変満足していました。体力勝負の感がありますので、最後まで怪我無くがんばってほしいです。日替わりネタ的なところもあり、余裕があったらまた行きたいです。

満足度★★★★

楽しかったです！昭和メドレーにはジュリーも加えてほしいですね。みなさん主婦とのこと、家族の協力もあると思いますがやりたいことをやれている（やっている）のは素敵です！

満足度★★★★

能の世界になんでキリスト教の牧師なのかよく分かりませんでしたがおもしろかったです。文字通り笑えたのがなんとも妙な気もしました。

満足度★★★★

開演前からのアンサンブルの人たちの動きや、注意事項を告げる様子がおもしろかったです。各自のエピソードや、演出はなかなか良かったですが、全体としては結果が想像できているくどい恋愛話につきあわされた感がありました。
途中から雨音のような音がして、演出？空調？と思っていましたが終演後のあいさつで石黒さんが「外はすごい雨が降っています」とおっしゃっていて、本物の雨音だったようです。ブルーシアターってトタン屋根だった？

満足度★★★★★

チラシからは想像もできないような内容でした。まあ、ああこれがあれなのかと言えないでもないですが。
何気に当日チラシを読んでしまった私。読まないままで観劇をした私を体験したかった気もします。

満足度★★★★★

狭い舞台いっぱいに作り込まれたセットが素敵でした！あんなもの（失礼！）まだ売っているのかしら？あら、あんなものもある・・・と開演まで楽しく過ごしましたが、いささか危ないので、千秋楽までお怪我などなさいませんよう。

満足度★★★★

チラシに「これは、 復讐のために 娘を育ててきた 男たちの物語である」とありましたが誰に復讐したかったのかは分かりませんでしたし、復讐していたとも思えませんでした。

満足度★★★★

ノストラダムスの大予言「世界の終わり」は１９９９年７の月ではなく？と言うのが新解釈？振り回されながらもしっかり成長して行く少女達や、そうでもない少年たちも大人になってたんですね。
初NICE STALKERさん、楽しかったです。あ、劇団名の由来聞くの忘れました。