みなみの観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

いろいろあった人生で大変だった住人同士や中家さんとの交流の様子がとても良かったです。劇中劇（？）のシーンに大笑いしたり、泣かされたり。私も『しぇあ～はうす いなば荘』に住みたくなりました。あ、女人禁制でしたね。残念。

満足度★★★★★

どうしても免許は取らせたくない（取るなら完璧に教えたい）理由に泣かされましたが、暴走する自動運転のトラックに並走して飛び移ると言う迫真のシーンのはずが・・・

満足度★★★★

そう言う事情では役者と言えど難しいですね（笑）。あの一団がよく分からなかったのと、あの演出はちょっとくどいかなと思いましたが、不器用な先輩が良かったです。

満足度★★★★★

初潮との出会いは人それぞれですが、だれかしら自分と近い人がいるものですね。体験を言い合える仲間がいるっていいなと思いました。

満足度★★★★

いろいろあっても家族で仲良くやっていたうどん屋さんなのにお母さんに認知症が発症し・・・ひと事では無いと思いながら見てしまって切なかったです。

満足度★★★

夏が嫌いな理由にもっと劇的なものが欲しかったです。涙していた観客もいましたが、本当の自分の気持ちをしっかり見極めて必要な時にはしっかり行動しないと、後々周りに迷惑をかけるよという教訓にしてほしいです。DVになった理由を「仕事がうまくいかなくて」と言わせていましたが、それもあったのかもしれないけどあなたが彼のことを愛してないからでしょう！と言いたかった（マジで叫びそうになってました）。りょうまも就活の時期だったのだから、いっそ北海道まで行ってしまえ！と思って見てました。
お店のセットはメニューが細かく書かれていたり入り口もちゃんと作ってあるのに、登場人物たちが適当に出入りしているのが気になりました。先日別の舞台がやはりお店が舞台でしたが、しっかり区別がされていたので。また、みんなで買い出しに行くほどの花火が思っていたより短時間でした。

満足度★★★★

言いたいのに言えない、やりたくなくても引きずられて・・・の感がとてもよく出ていて身につまされましたが、実際は学校側としての校長の登場は欠かせないのでは？そして豚を飼うことまではなんとかいけても（経験上多分無理ですが）、あのPTA劇にはさすがに反逆者が出る気がしますし、盗難騒ぎの決着はあれですまないでしょう。

満足度★★★★

あっちを見たのでこっちも見なくては！しかもこちらは演出がつかこうへい劇団10期生、その後の経歴などからさらに期待は高まっていてこちらも良かったのでしたが、私の好みは稲村伝兵衛でした。

満足度★★★

大好きな円盤ライダーのみなさんがご出演だし、大岩さんとか林野さんとか動ける人たちも出ていることだし、Gロッソだしと言うことで「ザコ」とはうたっているけれどけっこうな殺陣が見られるのではないかと期待して行ったのでした。そしたら舞台上に「リングサイドシート」とか言う客席ができていて「あれえ。ってことは期待するような殺陣はないってこと？この距離でやったら危ないよね・・・」と思ったらそのとおり。それなりにザコのみなさんのストーリーはありましたが、なんだか残念な舞台でした。オープニングの千葉繁氏の歌がかっこよかったですが、客席のノリは悪くて一緒に手拍子していたのは私くらいだったかも？この時はまだこんな結果になるとは思わなくて、期待に胸弾ませていたのでしたが。

満足度★★★★★

コンボイメンバーのお二人が今回出演していない理由は分かりませんが、おじさん４人と若者４人でバランスが良かったです。「新タイムトンネル」の勢いが戻ってきたみたいな感じでした。

満足度★★★★★

大根やらはなびらやら、なんかすごかったです。初めて「つか作品」を見た時の感情を思い出しました。後日追記する予定です。

満足度★★★★

屛風のぞきに家にも来てほしいわ！楽しかったです。原作を読んでいないのでよく分かりませんが、若旦那の影が薄いのですがあれでいいのでしょうか？

満足度★★

『笑いの長所に変換してくれる』とか『笑いに変換しなくても笑ってくれる』とか、やっぱり分かりませんでした。こんなことをしてはいけないよとか、友だちは大事だよとか、人を傷つけて笑っていいわけがないとか言いたいのかなとも思いましたが気分の良いお話ではありませんでした。大阪ではこう言うのがおもしろいんですか？

満足度★★★★★

涙が出るほど笑ったことしか覚えていなかったので、別の涙もあったことに狼狽してしまいました。服部さんずるい！って前回も思ったことを思い出しました。再演で別の人が演じるのを見られるのは面白いですね。　あの部分を確かめるために何度も見たいとは思うのですが・・・

満足度★★★★

きっと本当にこんな会話がなされているんだろうな・・・

満足度★★★★

多感な時期のしょうちゃんは自分と同じ名前の少女に何があったのか知りたかったのでしょうか？刑事であるお父さんのセリフに「私は真実が知りたいだけなんだ」というのがありましたが、私も真実が知りたいです。現代の科学捜査ならもっといろんなことが分かったんだろうなと思いました。取り調べを宿直室みたいなところでやったのだろうかと思って終演後聞いてみたら、そこの警察署は昔の取調室が和室だったと聞いて驚きました。資料の写真をみると和室なんだそうです。

満足度★★★★★

「女性教師はなぜ学校を抜け出し、あの森へ行ったのか…。彼女はなぜ、死んだのか・・・。」なんて書いてあったのでもっと怖い話かと思ってましたが、そんなわけないですよね（笑）学校あるある、PTAあるあるみたいなところもあって笑えました。

満足度★★★★

原作が読みたくなりました。

満足度★★★★

舞台には綿小路家の居間らしいセットが組まれていたのでワンシチュエーションものかしらと思っていたらとんでもいない。暗転のあとには離れになっていたり、お庭の風景になっていたり、また居間に戻ったりと本多劇場の舞台裏が見てみたくなってしまいました。そこで繰り広げられる殺人事件のドタバタが面白かったです。眞島さんが素敵でした。

満足度★★★★

前説の二人も楽しかったですが人魚姫の設定にも笑えました。海底を泳ぐ人魚姫や、王子さまのベッドなどの表現法も面白かったです。子ども達も楽しんでいました。