G-kunの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

不条理劇のいいしれない放出されるような感覚が楽しい。
ゴドーを待ちながらをベースにどのような世界観が開かれるのか楽しみ

期待度♪♪♪♪

勝者によって綴られる歴史のページ。諸説ある『本能寺の変』の解釈と新説。
日本史の上で様々語られるミステリーの新解釈に興味高まる。
どんな物語を観せてくれるのか楽しみ。

期待度♪♪♪♪

探す男と逃げる女。救う男と護る女。
クロスするようでしない人間たちが何をか語るのか。
おもしろ要素が満載で期待高まる。
カッコイイフライヤーとは一線を画すのかも探求どころ。

期待度♪♪♪♪

時期が選べて、苦しむことなく、周囲への負担も最小限に抑えられる。
安楽死って究極の贅沢だと思う。
人の死を身近に感じる沖縄の地で命の終焉を迎えるのは
またこれ興味深い。

期待度♪♪♪♪

男と女、2人の関係性に人形が介在するどんな世界観なのか。
意味深いフライヤーからは心の闇が漂う感じ。
一体どんな物語となるのか気になる作品。

期待度♪♪♪♪

力みなぎる役者さんがそろった魅力的な舞台。
編集部という特異な世界で弾けるような言葉の応酬が見られるのか。
期待値の高い作品に胸躍る。

期待度♪♪♪♪

不条理にも家族を失ったのなら自分はどうするのだろう。
男の狂気は復習なのか、己の不甲斐なさなのか。
悲しみから溢れ出す後悔と、怒りとともに膨らみだす狂気。
どんな物語になるのか期待。

期待度♪♪♪♪

2019年が訪れた江戸の世界。SF的な世界観なのか。
天の膜があがるということは、悪の蔓延る世界なのか。
再び上がる審判の天幕。悪を打たねばとも感じる不思議な世界。
ワクワクする作品である。

期待度♪♪♪♪

不思議なオトセカイ。って
音楽と演劇が融合したらオペレッタやミュージカル
それとはまた違う何かを生み出したということなのか
気になる不思議なステージに期待

期待度♪♪♪♪

自分も妄想癖に苛まれているひとりとして。
そんな女の子の成長物語は気になるところ。
妄想世界と現実とのギャップにいつも落胆するが、
彼女はどうなんだろう。
口角の上がるお話しに期待。

期待度♪♪♪♪

光ってるヤツには憧れと嫉妬の混濁とした感情を抱きすごした青い時代。
ずっと光ってる男は羨ましい。きっと本人はそんな事思ってもなく、
日々が当たり前で、その幸せな人生の終わりになにかに気づくのだろうな。
この物語は幸せなお話しになるということで、光ってた男側の気持ちも考えて見たいところ。
気になる作品。

期待度♪♪♪♪

血がばーっとバーッとするて楽しそう。
何より血飛沫マジック歌劇団ってだけで下血しそうな感覚に囚われ楽しい。
若い女子の生き血をすする吸血鬼との攻防もメッチャ期待。
血飛沫あびる心配よりも終演後のお掃除が大変そうで気にかかる。
笑いと血糊と歌とマジック…。カオスな世界を体験したい。

期待度♪♪♪♪

人の死に直面したのは小学校低学年だった。なぜこの子は寝たままで起きないのだろう。
翌日からその子が居ないという以外変わることはなかった。
悲しみは湧いてこなかったが、葬儀という日常と異なる世界に多くの人が集う光景が不思議だった。
人が集まり何かを共有し言葉を交わせばエンターテインメントになり得るのだろうか。
そんな答えの一つが舞台にあると楽しいだろうな。

期待度♪♪♪♪

挑戦的で温もりと冷酷さを併せ持ったなおzめいた印象のフライヤー。
どっちに転ぶのか想像するのも楽しい感じ。
母の存在と大きさを感じられる物語に期待。

期待度♪♪♪♪

竹取物語のように群生した竹林をさまようと輝く竹に出会う
そんな思いを馳せるフライヤーは可愛い感じ。裏面の幾何学模様も不思議さを醸し出す。
思い出の品やお金などが壁の中に置き去りにされている世界とはどんなだろう。
不思議な空間とつながっているのだろうか。
気になる作品。

期待度♪♪♪♪

作家が公演1週間前に白いワニに襲われる事は、かなり悲痛な状況ではあるが
この世界では結構ありえるお話。まさかの実話？とも変な期待を寄せてみる。
どんな面白い物語を見せてくれるんか楽しみなところ。

期待度♪♪♪♪

サスペンスには欠かせない！警察署。コメディの定番的設定「刑事」。
厄介者に連続不審火…面白いブロックが積み上がる。
舞台で繰り広げられる素敵な物語に期待。

期待度♪♪♪♪♪

新年の観劇の幕開けはやっぱり最高にハッピーな作品を見てみたい
まさにこの作品で幕開けを☠️❤との誘いに乗って。
楽しさいっぱいの暖第三の作品に期待。

期待度♪♪♪♪

to be continued！で次回作。
旗揚げ公演で2年前の再演。
何やら不思議な感じですけど、面白い予感。
旗揚げに立ち会えるのも素敵。

期待度♪♪♪♪

コメディなのかシリアスなのか。神の子「新人類」をSFサスペンス的な視点で見るのも楽しそう。
ジャーナリストが取材過程で掴むネタが謎を呼ぶ。
ワクワク感高まるところ。期待大。