G-kunの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

融合
似て非なるものを融合するは流行りなれど、学生劇団とプロの役者さんのコラボはまた一興。音楽も生演奏でつけるとは、レベルも意識もハードルも高そうな舞台。成功の上の相乗的な舞台を期待。

期待度♪♪♪♪

人情コメディ。
アフリカ座ホールディングスの中核、骨太な本社アフリカ座の本公演は人情コメディとな。笑いはもとより、涙も期待できるのか？ヒーロー戦士の戦いの奥にある心底人間的な物語を観られるのか、わくわく感一杯です。

期待度♪♪♪♪

哀楽
カラフル総天然色的なフライヤーからは、
喜怒哀楽がきりっとした印象を受けるみなさん。
テレビドラマの舞台リニューアル版っていうのも面白そう。
きっちり台詞で泣ける笑えるそんな舞台に期待膨らむ。

期待度♪♪♪

不思議な感性
四季が移ろう様なフライヤーから醸し出される不思議な雰囲気。
毎日の仕事が出来る事は神のご加護か。
どんな物語が紡がれるのか期待が膨らむ。

期待度♪♪♪♪

遠きにありて思ふ
温かくて懐かしい。そんなフライヤーに惹かれた作品は三部作の完結編。
なんと最終回のまとめとは…。
離島、人口減少、過疎化、北から南まで日本各地で悲鳴を上げる問題。
そこの合って当たり前だった故郷が消えるなんて想像もしていなかった。
人間の心根に訴える人情物語を期待。

期待度♪♪♪♪

HEROものだ
右手、声、左手、体、足、股間、頭…各部位のヒーローってなんだろう。
もう不思議世界。それにAとBってダブルキャスト？で、オムニバス。
なにやら欲張り感満載！って結構好き。楽しそうな香りがします。

期待度♪♪♪♪

おばあちゃん登場?
５０歳のガールズヒーローって、おばあちゃんじゃん！
正面切っておばあちゃんたちが、縦横無尽に舞台を闊歩するのか？
それだけで楽しそう！期待してます。

期待度♪♪♪♪

怪獣から助けてもらったのに…
正義の味方のヒーローに損害賠償請求って…。怪獣から救われ政府の危機が訪れるなんて、その設定だけで笑えるポップなSFコメディか？
って思ったら、HP見るとこれまでの作品は社会の問題を正面から切り込む骨太な作品ばかり。間違ったかと思ったけど合ってるみたい。
あっ、初のコメディ作品って書いてある。なんか一段と惹かれる。

期待度♪♪♪♪

切なさを包み込む
両手で包まれ、そっと目の前に出される。何かを訴えかけるように、そっと微笑んで頷いた。そんな記憶が現れるのは夢なのか。
手にしたフライヤーに惹かれ、昔懐かしいツンとした香りも蘇った。

期待度♪♪♪♪

ファンタジーな世界観
奥深いダークファンタジーを小劇場で演劇化する試みは大胆。
生と死が日常にある中世ヨーロッパの異世界を体感してみたい。

期待度♪♪♪♪

妄想力
妄想好きから言えば妄想の力は限りなき生命力を秘めている。
世界の想像力を超えるのは当然至極千万。
それを真っ向から舞台に掲げるとは大胆な。期待も妄想並に膨らむ。

期待度♪♪♪♪

無意識化の悪意
人間の無意識って悪魔が棲んでますよね。悪気がないって始末に負えない最悪の行為だし…。無意識領域で増大するトラウマって凄まじそう。
それを笑いとファンタジーに昇華って惹かれる一本。

期待度♪♪♪♪

ホラーっていいですね
ミステリーもの好きです。でもってホラーって珍しいですよね。
割り切るミステリーと割り切れないホラー。
笑いのステージが多い中、ウズウズと惹かれ、わくわく感がにじみ出る。
悪夢と惨劇のホラーミステリーに期待。

期待度♪♪♪♪

天才の内なる病み
われら凡人には計り知れない天才であるが故の葛藤と苦悩。
孤独感に苛まれし天才が、大きな選択を迫られる。
それは夢なのか現実なのか…。
鬼気迫る物語をストレートに感じられそうな舞台に期待。

期待度♪♪♪♪

新感覚
ドイツの方が率いる不思議な感じの劇団さん。
うずめって…、天の岩戸を開いてくれるのか？
自身の内なる岩戸を開き新たな感性を引き出してくれそうな予感。

期待度♪♪♪♪

もうパート4
あれよあれよと№４まで！また楽しげで惹かれるラインナップがたのもしい。
箱庭円舞曲の古川さんはじめ脚本もすごそう。
どの役者さんがどれに出るのだろうか？
温井美里さん『楽しい家族計画』 だといいな。

期待度♪♪♪♪

もののけ宿りし福島の旅
脚本がAYAKASHIの槻城耀羅さんって事は、
一段と本格的な妖怪世界に踏み込むのか？
ゆるーい笑いとの融合が気になるところ、注目の一本。

期待度♪♪♪♪

地獄めぐりツアー
落語の想像力を視覚化するその世界観はどのように積み立てられるのか。
興味の尽きない地獄二本立てに期待膨らむ。

期待度♪♪♪♪

連続殺人
濃厚なサスペンスに期待。
月に一人、女性を殴り殺すシリアルキラーからの宣戦布告とは？
名作と謳われる作品をぜひ見てみたい。

期待度♪♪♪♪

視るということ
五感・六感の中で最大限情報量が膨大な視覚。
見る観る視るがどんな物語を紡ぐのか。
僕の瞳にそれが映る事はないのか。３つの物語に期待。