一般社団法人日本タレント協会(演劇, 舞踊・バレエ, 歌舞伎・伝統芸能, ミュージカル, オペラ, その他)
東京都設立:2009年
日本タレント協会の事業内容あらゆる事業展開を通して、タレント(歌手・俳優・モデル・声優など、すべての芸能及び表現活動を行うアーティスト、エンターテイナー、パフォーマーの総称)活動のサポートを行うと共に、タレントを目指す多くの若者達に対し夢を実現するための総合的な支援と機会提供を行います。組織名称一般社団法人日本タレント協会代表理事中井亮太郎【経歴】ビジネスマンシンガー(SIVA)としても活動を続けつつ、エンタテイメント業界で活躍を志す多くの者を、自らの経験やノウハウを活かし、老若男女問わずプロデュースしている。2009年9月エンタテイメントを心から愛するあまり、音楽業界以外でも日の目を浴びられず、くすぶっている人が多く存在していることを知り、エンタテイメントで人生を少しでも豊かにしてもらえる支援を行なう団体として設立した。当時は芸能界関連は行なっておらずゲーム、小説等クリエイティブやアート寄りのエンタテイメントと関わりを深めていった。その後、2010年後期より芸能界の閉鎖的な事情や問題を知ったことにより、知識経験0の中、役者、声優、モデル、日本舞踊、バラエティタレント等の活動支援プロジェクトを立ち上げる。当初は手探りながらも、豊富な人脈と画期的なアイデア力をフル回転させ、プロジェクト始動よりわずか1年半で、現在では約250名の活動支援を行なっている。2014年現在では、2015年公開の東宝映画の主役を決めるなど、着実にチャンスを掴む者も排出しつつも、新しい分野、マーケット、仕組みを構築し、食べていけるエンタテイナーを一人でも多く輩出するべく画期的な手法を構築実行中である。常任理事神田裕司監督:神田裕司6学区(墨田区、江東区、江戸川区、葛飾区)下町の雄!墨田川高校出身モード・フィルム㈱COO。映画監督。映画プロデューサー。映画コメンテイター。「葛飾エンタメの会」主宰。ネットラジオ映画番組のDJ。小学生時代より子役として多くのCM、TVドラマ、大型ミュージカルの主演等を経験後、高校生時代に『ぴあフィルムフェスティバル』において、演出作品で2年連続最年少入選。それをきっかけに、多くのプロの作品に参加。20歳で劇場映画「星空の向こうの国」(ヒロインは有森也実)に主演。大学時代には学外で小劇団を主宰。その後、多くの職を経て、32歳で再び映画界へ。『ブリスター!』『ピストルオペラ』『幸福の鐘』『下妻物語』『タナカヒロシのすべて』『オペレッタ狸御殿』『姑獲鳥の夏』『蟲師』『魍魎の匣』など数々の話題の映画に企画/プロデュース等の立場で中心的に携わる。関わった映画作品においてカンヌ、ヴェネチア、ベルリンの世界3大映画祭を全て経験。カンヌ、ヴェネチアでは正式にレッドカーペットを歩き、ベルリンではNETPACアジア最高賞を得ている。世界を代表する巨匠、鈴木清順監督の業務窓口も10年以上担当した。
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