タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

インプロ...
どんなシチュエーションが提供されるのか。ドキドキ　ハラハラしながら楽しみたい。どのような仕上がりになるか...期待しております。

期待度♪♪♪♪♪

時代劇...
演劇ユニット狼少年の旗揚げ公演...幕末の土佐藩を舞台にした群像劇のようである。なにやら下北沢で凄い芝居が観られそうである。
期待しております。

期待度♪♪♪♪♪

銀幕の世界に生きた男…
故若山富三郎の長男である若山騎一郎　氏が父親の俳優人生を演じるという。1964～1968年は、富三郎氏が映画会社を移籍し、苦労しながら再びスターに…という時期だったらしい。ぜひ、そんな姿の芝居を観てみたい。
また、この公演は宮城県松島町震災復興支援事業として上演されることから、尚更観たいです。

期待度♪♪♪♪

ぜひ観てみたい！
藤原珠恵　氏の脚本・演出…とても興味があります。ぜひ観劇したいです。

期待度♪♪♪♪♪

ヒューマンコメディ…
人生の選択を描くのに喜劇風なのか。さて、自分は選択をしてきたのだろうか？　まぁ小さな選択だったのだろう。どちらかと言えば選択して前進というよりも漂っていただけのような…。これからの人生はしっかり羅針盤を活用するためにも、ぜひ観ておきたい。

期待度♪♪♪♪♪

土木女…興味があります
東京オリンピック…平成時代でしょうね。それとも昭和三十年代へタイムスリップするのだろうか。劇団光希の第20回公演、理系女それも土木の世界を描くという。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

興味があります。
永井愛　氏の推薦文、本公演の主宰・池内風　氏の作品とあらすじが詳しく書かれており、実に興味を持たせる。
人格の形成…高校時代は、自分にとって随分前のことであり、人格形成なんてことは考えもしなかった。何をもって普通の人間で、その線引き基準は何だろう。なぁなぁでまとめ（丸め）るのだろうか。
やはり”推薦文“の力は大きく、ぜひ観たくなった。

期待度♪♪♪♪♪

期待大！
極限状態・状況下における人間のあり様…やはり骨太で濃密な公演なんでしょうね。ぜひ観たいです。

期待度♪♪♪♪♪

ラジオ…ノスタルジー
目に見えない相手との関係を構築していく。現代のインターネットに繋がる課題・問題も垣間見えるのか。本作の媒介はラジオだというが、今の時代での利用性はどうなのだろう。
ラジオ放送…自分はラジオを聞きながら受験勉強をした（？）印象が残っているが…昨今は聞かなくなった。
いずれにしても、心魂響かせてくれそうな内容だ。

期待度♪♪♪♪♪

不思議いっぱいの旗揚げ公演
昔むかしの砂山の物語…そして唄が聞こえるらしい。どんな展開になるのだろう。脚本は右手愛美さんだが、演出は、匿名○希望…とても興味があります。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

期待大…
扱いが難しい題材にどう取り組み、現代に活かされるか…大変興味があります。

期待度♪♪♪♪♪

改めて…
家族…その枠組みはあっても、その中には個々の人間性がある。とはいえ、最近鏡の中に映る顔は父親に似てきたような気がする。やはり“血”なのだろうか。それは切っても切れない、それこそ”鎖“のようなもの。どのような話か興味があります。

期待度♪♪♪♪♪

最高に興味を持たせる説明が…
上手い。どうしても観たくなるような内容である。
”人生の岐路に立つ人々の阿鼻叫喚をコミカルかつヒューマンタッチに描く群像劇“。誰もが楽しめそうな謳い文句…ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

期待…
70年代のパニック映画の傑作…「タワーリング・インフェルノ」を思い出す。災害時における人間模様をどう描くか楽しみです。
ぜひ観劇したい、です。

期待度♪♪♪♪♪

歌舞伎町…
淫靡な雰囲気がする。上京したての頃は少し怖かった。そんな場所にあるホテル・ミラクルの一室で起こる男女の物語は…。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

オムニバス…
「絵空箱」という小空間で業深き女たちが、どう描かれるのか興味があります。

期待度♪♪♪♪♪

興味がある。ぜひ…
観劇したい。人間関係の最少単位にして、最強な絆のはずがドロドロに崩壊する。その先にあるものは…。

期待度♪♪♪♪♪

気になる
随分と雰囲気があるチラシ…水中らしきところに、これまた女性らしき足とマザーテレサの横顔がある。このチラシや説明文が気になる。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

期待している
すごいポジティブな説明文。「夢」「希望」は曖昧だが、いつも求めるものだろう。”ブッ飛びエンターテイメント“期待している。

期待度♪♪♪♪♪

暖かくなってきた季節に笑いを
多彩な作家と女優で紡ぐコント集…やはり、覗いてみたくなるような、愛すべき日常とカワイイ女子会コントになるんでしょうね。
楽しみにしています。