タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

パワーアップしてREBOOT(再起動)、ぜひ観てみたい!
仮想の劇団に見る、実際ありそうなシチュエーションが笑えそう。二重三重に面白そうな...キャスティング、脚本の私情が紙上にどう反映するのか等々。そして最大の楽しみは、本番中に舞台セットを解体し 目の前で立てちゃいます、という謳い文句が凄い！　ぜひ観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

シチュエーションが面白そう
高校野球における”あの時“…人生になぞらえるのだろうか。3回裏ならば、まだまだ逆転可能。野球は9回裏からと言うから…期待しております。

期待度♪♪♪♪♪

新たな 天召し-テンメシ-期待大!
初演時（「グリーンフェスタ2014　GREEN FESTA賞」受賞）にも拝見。その時とは配役等も異なり、”新”「天召し-テンメシ-」になっているらしい。

将棋という（真剣）勝負の世界を通して、人の生き様をしっかり描いていた。今一度拝見してみたい

期待度♪♪♪♪♪

彷徨する家族のイメージも...期待大!
思いもかけない闖入者を通してみる家族の絆のような...普遍的テーマを穏やかな笑いと、爽やかな涙　という謳い文句。そして丁寧な作りをする”ことのはbox”の公演、ぜひ観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

メガバックスコレクション ...多くの引き出しが楽しめる
日常生活というよりは異世界という特異（得意）な分野の公演...どの作品も秀逸であった。今回も一挙３編の上演という。
自分の中でメガバックスコレクションの魅力は、展開の意外性と底流にあるヒューマン的なところ。それら全体を包んだ想像力の豊かさが気に入っている。
ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

動物愛護テーマの草分け的作品...興味深いです
多くの要望に応えての再演決定...未見であり、草分け的作品という謳い文句に惹かれる。
単なる動物のと触れ合いではなさそうな、そんな深みを感じる。ぜひ観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

オリジナル作品が楽しみ!
偉大な作家の作品の力を借りてオリジナル作品を観せる。夏の暑（なつ）が一層感じられるよう、どうハジケルか楽しみである。

期待度♪♪♪♪♪

魂が揺さぶられそう...
第7回せんがわ劇場演劇コンクールでオーディエンス賞を受賞した「かぜがふいた」が第0章作品。本公演はその流れ...。今では見ることが少なくなった「黒電話」であるが、その無機質な機器に心が通う。
コンクール市民審査員（今年度から市民でなくとも応募可であり選ばれた）として、「かぜがふいた」を観たが、実に素晴らしい作品であった。その本公演である「かぜのゆくえ」は、どんな行方になるのだろう、楽しみにしている。

期待度♪♪♪♪♪

つかこうへい…代表作をどう”魅“せる
今年は、つかこうへい七回忌公演がいくつかあった。この「熱海殺人事件」は、つか氏の代表作である。それをEgHOST・西荻小虎氏が新しくどう観（魅）せるか楽しみであり、期待もしている。

期待度♪♪♪♪

気になって…
偽装…日本人の家族だろうか？
興味津々、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

㊗️劇団鹿殺し　15周年記念・怒パンク時代劇…期待している。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪

ブラック...好きです!
ブラックコーヒー、そこそこ好きである。少し酸味・苦味が口の中で広がる。
さて、このタイトルは逆に「味がしなくなったガムみたいな」という。しかし、このマニンゲンプロジェクト という劇団...その主張または提起するテーマのようなものは鋭い。
タイトルに誤魔化されないでおこう。良い意味で期待を裏切ってくれるだろうから。

期待度♪♪♪♪

独特な世界観に期待!
W・シェイクスピアの有名な戯曲「夏の夜の夢」...世界中、そして日本でも多く上演されている話をどう観せてくれるか。

幻想にして不思議な世界観...天幕旅団ならではの物語を期待しております。

期待度♪♪♪♪♪

お祭りの夜のお話...ぜひ観聞きしたい!
明治。近代化されていく世の中の激流に飲まれ、沈められた一つの村...の話だという。そして、鉱毒被害と強制破壊といえば足尾のような。

この説明文...噺口調のようで、認識違いかもしれないが、落語を思い出してしまってなぁ。ぜひ観劇したいもんだ。

期待度♪♪♪♪♪

元気が出ます→もらいたいデス
明治・大正・昭和の官能恋愛小説の名手・永井荷風の作。そして物語は荷風の分身である洋行帰りの画家の色懺悔...舞台は男たちの欲望が渦巻くダンスホール「滝壺」。このタキシーダンサーたちは在りし日の夢「男装の麗人」を慕うレズビアンだという。
さて、昭和・平成の恋愛小説といえば渡辺淳一。その短編に「泪壺」（映画化もされた）というエロチックな作があった。時代は遡り、平安期の恋愛小説「源氏物語」の１帖が「藤壺」である。
共通して「壺」の字が...一説には”生命の象徴”を意味するとか。あれ、最後は硬くなったが、ぜひ観たいです。

期待度♪♪♪♪

自信作のような...期待しております
公演内容もさる事ながら、「この第5回が失敗したら第6回はありません」という背水の陣のような覚悟...裏を返せば「絶対の自信がある」ということだろう。

芝居の内容は、「孤島での災害」という限定空間での異常事態。観せるシチュエーション...ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪

煙草の煙の芳香=愛に誘われて
「ＳＭＯＫＩＮ’　ＬＯＶＥＲＳ～シケモク」...煙草の銘柄に併せた物語。ということは煙草の味が異なるように、色々な愛が観られるということだろう。ぜひ観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

どのような心房…いやゲストハウスか
両親がいない家に３ヶ月振りに帰ってくる。なぜか両親の死に対する心の整理のための旅行のような。
そして、実家をゲストハウスとして活用するという。その住人達との人間模様、また数寄屋造りを素舞台でどう表現するのか、楽しみです。

期待度♪♪♪♪

ゲームをめぐるアレコレ
自分が子供の頃は、今のようなゲーム（機器）がなかった。今の子供たちはゲームを持っていないと仲間はずれになるような...。子供（大人も？）にとっては、一人遊びも友達作りにも欠かせなくなってきているのだろうか。
そのゲームに対する意識...寛容・不寛容をコミカルに描く。そんな親子の物語、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪

楽しみ!
古城の名はCALL AT ...ホテルでの出来事は既に観ている。その前段はどういう状況であったのか、とても興味が惹かれる。同時に、ホテル　CALL AT後の話にも...。
どちらにしても濃密な空間処理と会話...そこでの心魂震える物語は期待大！