タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

少し先の公演だが…。
脚本・笠浦静花さん ＆ 演出・池田智哉さん というから期待が高まる。また推し女優・吉水雪乃さん が出演するのも楽しみ。
内容は、反抗期というか天邪鬼(リバーシブル＝裏表あり？)といった性格・行動を思わせるが、それをどう面白く、可笑しく描くのだろう。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

2012年に行われた、中井美穂×シアターグリーン企画「師匠の部屋」内で発表した作品『花柄八景』の10年越しの再演。10年を経て、今「観てほしい！」作品だと言う。
今まさに、演劇・落語・音楽等といった庶民の楽しみも、不要不急と言われる冬の時代。そんな時だからこそ大切に感じたい、高座の上の人生讃歌。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

毎年楽しみにしている「GK最強リーグ戦」、今年のテーマは「葬式」。
観客の投票により優勝が決まるガチンコ演劇バトルは、毎回観応えがある。
今年もまだコロナは収束していないが、開催するとのこと👏
ぜひ観劇したい！

期待度♪♪♪♪♪

少し先の公演だが…。
㊗️第30回公演？…再演かな。

変化していく状況、拗れた人間関係を化学反応に準えた物語だったような。記憶に残るトツゲキ倶楽部らしい人間ドラマ、楽しみにしている。
コロナ禍になって、なんてことのない(観劇出来た)日々が幸せだってことをしみじみ思う。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

少し先の公演だが…。
山谷典子さんの脚本（他劇団で拝見）、西山水木さんの演出（前作「月の記憶」を観劇）、その２人の女性 演劇人が紡ぐ物語は期待大。

お嬢様学校出身の女性３人が、自分の人生を正当化し、マウントを取り合う物語だという。幸せ 不幸せ、その度合いを比べて安堵したり落胆する、そんな女性の悲喜交々が観られそう。楽しみにしている。

期待度♪♪♪♪♪

前作「ヨコハマ・ヤタロウ～望郷篇～」は面白かった！
今作もヨコハマ愛に溢れているよう…どっこい街は生きている！ theater 045 syndicateと820製作所がタッグを組み、『ハードボイルド・ワンダー・バラード』を描くという。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

この劇団は人間描写が実に巧い。その最新作が、世にも可笑しなミステリーというから興味津々。しかも劇団としては約１２年ぶりのミステリーというから楽しみ。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

サスペンス/ミステリーなのかな…脚本が末原拓馬氏、演出が塩崎こうせい氏となれば、それだけで楽しみ。さらに阿部将之氏が照明担当(『パダラマ・ジュグラマ』公演は素晴らしかった)、これはぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。
独特な人物を描くのが上手い中島庸介氏の脚本・演出による、(朱)夏から始まる(破滅型)人間ドラマ？
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。
説明だと、友人だと思っていたが実は好き。または別れた相手に未練があるような。でもチラシは報道のようだが…。「今、どうやらこれ、○○が○○っている。それぐらいわかれば充分じゃないかって」…いや、分からないし、気になる。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の劇団、行ったことがない劇場…初・初だけに興味津々。どのような物語をどんな場所で上演するのか。これを機会に良い縁が出来ればと期待している。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

南無阿弥陀仏南無妙法蓮華の愛と成仏のブライダルヘヴン婚活コメディ…なんだか面白そう。観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

艶∞ポリスの本公演は、久し振り。自分は、説明の「この瞬間を、どれだけ待ったことだろう」と同じ。この団体の「笑い」は、小気味が良いので楽しみ。
ハワイに行きたい人々が、空港を舞台に繰り広げる群像会話劇…ぜひ飛んで(上演して)ほしい。観たい！

期待度♪♪♪♪♪

SIREN project の「この声をきけばもうあなたは離れられない」ゾクゾクとするような謳い文句。
亀井美緒さんが描く花魁の世界…ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

これまでの作風とは多分に趣を変えた、謂わば「偏執狂」のRemix版として、新たな世界をお届け…とあるが、そもそも未見の団体。逆にこちらの公演を観たら、本来？の公演(10月)に興味が持てるのかなぁ。期待大！
偏執筆にならないよう、心がけます。

期待度♪♪♪♪♪

少し先の公演だが…。
戦後、生きることに必死だった頃の物語…小さな芝居小屋を取り巻く人々を描いた群像劇。未見の作品。
ことのはboxがその時代の雰囲気をどう再現し、観(魅)せてくれるのか楽しみにしている。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

石原燃さんの書き下ろし新作ということに惹かれる。
中絶(日)の一夜を女性７人で紡ぐ物語のようで、色々な問題・・・身体を通して人間性や社会性が濃密に描かれそうだ。

前作「タージマハルの衛兵(野火止RAUM)」を観劇した際、お知らせ(仮チラシ)が入っており、気になっていた公演。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

映画「一枚のハガキ」は見た。この映画の舞台化ならば、ぜひ観劇したい。

「ブルーリボン賞」授賞式で監督賞を受賞した新藤兼人監督の肉声で、この映画への並々ならぬ思いを聞いた。この時、史上最年少で新人賞を獲得した芦田愛菜ちゃんも出席、その歳の差はなんと92歳。しかし、彼女に対し丁寧に話している姿は、なんとも穏やか。この映画(反戦)への激しい思いからは想像もつかない。

期待度♪♪♪♪♪

今年１月、苦渋の決断で延期したリベンジ公演。それから僅か２か月、どうしても上演したいという強い思いを感じる。年度末で何かと忙しいが、ぜひ観劇したいと…。

【前回の観たい！】
本気とか限定という言葉に弱い。
ビブリオバトルならぬビブリオライブ、「初合わせでしか生まれない！最初で最後のガチンコエネルギー！」…何て関心と興味を惹く謳い文句であろう。ぜひ観て聴いてみたい！

期待度♪♪♪♪♪

結成趣旨…「2011年演劇による心の復興を目指し『被災地の想いを演劇で世界へ』を合言葉」に共感する。どのような演劇なのか、ぜひ観てみたい！
➡本公演を応援します。