タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

市町村合併を背景にした、住民と自治体職員の悲喜交々を連想する。イベント騒動の中に、人々の意識や暮らしをどのように描くのだろう。ぜひ観てみたい！

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未見の団体（劇団なかゆび）、その初の東京公演。
演劇人コンクール2020優秀演出家賞受賞作にして再演というから自信作だと思う。そして脚本に谷崎潤一郎の名…耽美的な作品の印象が強いが、本作は何と仇討ち。なんとも興味を惹く内容ではないか。ぜひ観てみたい！

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佐藤さんが！消えた！…その佐藤さんは登場しないで、周りの人々によって人物像が浮き彫りになるのかなぁ。とても気になる、ぜひ観てみたい！

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元中学校教員、第2の人生を歩んでいる方の 生き甲斐・遣り甲斐を思わせる初のプロデュース公演…そのノンフィクション作品、ぜひ観てみたい！

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壮大というか悲壮・悲愴なダークファイトといった物語のよう。
何より、色々な演目に挑戦する「KENプロデュース」公演なのが楽しみ。
ぜひ観てみたい！

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ピュリツァー賞受賞の戯曲…愛する子を失った夫婦の喪失感と絶望 そして…感動作か？
劇団昴による心魂震える舞台、ぜひ観てみたい！

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2015年12月に観ているが、その時の面白さは 今でも忘れない。その衝撃作…世界一優しい監禁サスペンス。ぜひ、また観たい！

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中年女性が運転免許を取る物語。
自分が教習所に通っていた時のことを思い出すかな。まだマニュアル車、仮免試験の時に雪が降り出し、踏切や坂道発進時は緊張したなぁ。
どんな(悲喜交々)物語か興味津々、ぜひ観てみたい！

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2020年5月上演予定だった「花を灯す」の公演中止から2年6ヵ月、待ってました。
そして「遺品整理士」という言葉で、グイッと興味が惹かれた。ぜひ観てみたい！

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「アベベのベ」シリーズは未見。
ふざけた社会派・チャリT企画が、どのようにシニカルに笑い飛ばすのか、ぜひ観てみたい！

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2013年12月にふたりで新作戯曲を二本立ての公演を行い、あれから9年の歳月が過ぎ、お互いにあゆみ進めてきた、とある。東日本大震災後、そして今 コロナ禍という上演がし難い状況であるが、演劇は文化の一つ。ぜひ心に響くような公演を観てみたい。

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「πTOKYO」という劇場は、行ったことがない。毎回、公演会場となる空間を舞台に、オリジナル作品を創作・上演して好評を博しているから、どこの会場でも楽しみだ。さらに初となる試みが いくつもあるとなれば、なおさら観てみたいデス。

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SPIRAL MOONの公演は、いつも じわっと心に沁みる。心身ともに疲れた時、寄り添ってくれるような、そんな優しさがある。
ぜひ観てみたい！

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人斬りと呼ばれた「岡田以蔵」、名前だけは知っていたが、その人となりは…。幕末を駆け抜けた異色の人物伝のよう。
ぜひ観てみたい！

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カレル・チャペックを中心とした「言葉を愛した芸術家たちの群像劇」か？
どのような内容なのか気になる。観てみたい！

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トツゲキならぬ突風に乗って、生きている を感じる劇を観てみたい。そぅトツゲキ倶楽部は、鋭い感覚を示しながらも 優しく心温まる作品なのだ。
ぜひ観てみたい。

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㊗10周年。さるしばい は、2014年３月の「どっかこっか」以降、断続的に観てきた。観劇した作品は、何れも優しく心温まる内容であった。
今回（２作品）は、タイトル「足跡」や独立しつつ密接な関連付をすることから、新生 さるしばい を印象付ける劇作、そんな意気を感じる。ぜひ観てみたい。

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５年ぶりの公演、待ってました。
初演は観ていないが、東日本大震災の時のようだ。今度はコロナ禍という上演し難い時に再演するのだから、何らかの意図があるのかなぁ。
日常から少しだけ異世界を垣間見せる…やはり発条〈ハツジョウ〉ロールシアター、別読み〈バネ〉らしい強靱・弾力さを感じる。楽しみデス。

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「圧倒的なご要望にお応えして、大幅に改訂し、再演します！」という案内に興味がわく。と言っても初演を観ていないので、どう大幅に改訂したのか分からない。好（高）評だった作品を更にグレードアップしたようなので、とても楽しみにしている。
ぜひ観てみたい！

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歴史ある名作からオリジナル作品…そのタイトルが「美から出た錆」とは何と謙虚な。「錆」ではなく「寂び」を感じさせる作品になっているのでは…。コロナ禍で、延期して上演するのだから。楽しみ！