タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

繰り返し上演している演目のようだが、未見。
過去からの「手紙」、実に興味深い設定だ。それが太平洋戦争時代末期、特攻で散った青年たちの実際の手記というから なお更だ。その心情－ヒューマンドラマを心して観てみたい。

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「今を喋れぬ俺たちが、裸で語る夢現実…男性ストリップ『L&J』」、今は喋れないが、未来に向けて頑張っている男たち。その素の姿を観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体、2022年旗揚げだから当たり前か。
脚本・江頭美智留（「ナースのお仕事」「ごくせん」等）さんと演出・松本梨香（ポケモンのサトシ役等）さんがタッグを組んで立ち上げたスーパーハートフルな演劇ユニットという。そのハートフルは、最近 江頭美智留さんの「ナビゲーションIN池袋」を観て納得。それに松本梨香さんの深く繊細な演出。この公演 がぜん観たくなった。

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小説「三銃士」をモチーフにしたシチュエーション・コメディ…どんなパロディとして観せるか興味津々、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

特攻を選んだ父と選ばれた息子、そして苦渋の決断は なんとなく想像出来るが、その裏には夫婦の愛…どのようなことなのか興味が湧く。
“国のため”に駆り立てられる同調圧力の怖さ。当時のことではなく、今のこととして考え 観てみたい。

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未見の団体。
「”戦うこと”の是非を問う」…戦争をめぐる対話・徹底追究する物語のようだが、その内容が２バージョン「to be ver.とnot to be ver.では結末が変わる」というところが気になる。どちらも観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

初演は グリーンフェスタ２０１４【GREEN FESTA賞】、再演は 第２８回池袋演劇祭【優秀賞】をそれぞれ受賞した作品。初演も再演も観ているが、記憶違いでなければ 本作が「将棋シリーズ」の始まりだったと思う。さて、再々演ではどのような「天召し」（夭折の棋士）を観せてくれるのか興味津々。観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「一つの土地に眠る“繋がり”」というのが気になる。
土地神話が崩壊し、その後に残った負の遺産は今も傷を残す。壮大なスケールに小さな人間の欲望が透けて見えるようだ。ぜひ観てみたい。

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空前の好景気真っ只中で、昔ながらの味噌屋が存続の危機という設定は、見かける内容であるが、日穏(びおん)-bion-にかかると滋味溢れる公演になる だろう。どのような家族愛を紡ぐのか興味津々、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

「区画整理計画も、四年に渡るコロナ禍の影響により、繁華街が大きな打撃を受けた事で執行される事が決定」…なんて現実的な設定。劇団芝居屋が、庶民の憩いの場所を巡る悲喜交々をどのように覗かせてくれるのか興味津々。ぜひ観てみたい。

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「歴史」という言葉では 片付けられない重さを感じる作品のよう。2004年以来、再演を重ねてきた福田善之 氏の名作…ぜひ観てみたい！

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人間関係お仕事群像活劇…勤め人である我が身に置き替えてみた時、どんな光景が見えてくるのだろう。再演のようだが、前回は観ていない。どのような物語なのか興味津々、ぜひ観てみたい！

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第35回池袋演劇祭参加作品。第31回にも参加しており今回で2回目か。
関西の劇団ということもあり未見、そして作品は 劇団のオリジナルミステリーというから色々な意味で興味を惹く。過去には関西の劇団が大賞を受賞したこともあり期待は大。ぜひ観てみたい！

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清濁併せ持つ、または併せ呑む組織なのか。そして簡単に思えたミッションだが…なんて興味をそそる内容だろう。いや 説明だけではなく、LUCKUP produceは毎回見応えがある。今回も期待している。

期待度♪♪♪♪♪

タイトルが気になる、勿論 内容も。
イメージ先行の言葉「ロリコン」、その実像・実際に迫るため「リアルな実態と心の内を、フィールドワークに基づいて描き」とある。そのフィールドワークの内容や方法、対象が真に「ロリコンとうさん」だったのか。タイトルを定義するような。それを掘り下げる意味、その結果 何が見えるのか興味を惹く。

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ViStar PRODUCE公演は、同じタイトルだが趣が少しずつ違う。しかし 共通して、根底にあるのは人の繋がりであり 優しさ思いやりといった 人間味を描いている。コロナ禍で不寛容になったと言われている今だからこそ、心を豊かにしたい作品だ。ぜひ観てみたい。

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第七回公演「７番目の」に抽選で７名をご招待…＜７＞に拘った案内のよう。以前「兄弟の都市」（2016年）を観ており、何と ７年 ぶりの書き込みになる。
劇団紹介に、作品作りの根底には「笑い」があるという。ワンマン社長との面談や人事の虚々実々を可笑しく、そしてホラーテイストも…。観てみたい。

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ハズレのない公演をする青春事情。今回は「過去にとらわれて自分をアップデート出来ない人たちの、可笑しくて切ない、些細な日々」を描く らしい。チラシの遊園地、男二人の格好から哀愁を感じる。ぜひ観てみたい！

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「国家と芸術家シリーズ」の骨太作風から、次なる評伝劇のスタイルへ挑んだ作品 となれば興味津々。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

弁士の盛衰が、チラシの色彩に端的に表れているよう。どのような物語を紡ぐのか興味津々、ぜひ観てみたい。