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投稿したコメント
ゴージャス
ゴージャス様 コメントへ反応頂き、誠に有難うございます! 「好き嫌いが一つの基準になる」本当に仰る通りで、改めて、私自身に置き換えて考え、 好き嫌いを抜きで考えても、自分には理解できないし、迫ってくる感覚がない作品は、 ハグハグ共和国の作品の中にも、たしかにあります。 私の場合「恋愛や結婚」に関する舞台作品に、 あまり興味がなかったりします。 歌に関しましては、 ゲスト出演くださいました、 市田紫乃さんが、声楽家でして、 市田さんによるパート分けや歌唱指導なども行われ、本番での披露となりました。 たくさんの舞台を観ていらっしゃるゴージャス様から、合唱に関してお褒めに預り、大変光栄に感じます。 有難うございます!!!
2019/09/08 14:35
ハンダラ
こちらこそ、劇団一同、とても励みになるコメントに格別なる感謝を申し上げます。 ありがとうございます。
2019/09/06 15:17
-
ご返信ありがとうございます。 所属劇団であり、 ましてや、その団体で少なからず、 重要なポジションにおりますので、 熱くなりました。 ご観劇頂いた上で、 このような忌憚なきご意見をいただき、 とても感謝しております。 ありがとうございます。
2019/09/06 15:15
ベンジャミン2号
ベンジャミン2号様 お返事ありがとうございます! たしかに、劇中演者が言っておりました。 そのさりげないセリフまで、しっかりお聞きくださっていたこと、とても凄いことと感じます。 印象的な「歌」が御心に残り、こうしてコメント頂けたこと、また改めて感謝申し上げます。 ありがとうございます!
2019/09/06 15:11
kurotango
コメント誠に有難うございます。 実のことを申しますと、私自身、はじめてハグハグ共和国の舞台作品を観た時、同じように感じました。 「よくわからないところが多いのに、なぜか感動して泣いている自分がいる。これはなぜなんだろう」それから10年経ち、いまや、ハグハグ共和国の舞台に立つ側になり、より難しさと、より大きな感動を、私自身も感じております。 アテンダントに関しては、 私はハグホスピタリティーと名付けておりまして、 大手のテーマパークにも劣らないのではないか? と、個人的にはそう感じております。 また、小劇場観劇が初のお客様にもオススメできるとの太鼓判も、大変嬉しく、光栄に感じます。 改めまして。 ご来場ご観劇、そしてご感想。誠に有難うございます。今後とも、ハグハグ共和国をよろしくお願い申し上げます。
2019/09/05 20:35
ゴージャス
2度目の御投稿ありがとうございます! 開演前パフォーマンスでは、 RIN作詞作曲の「海への道」を ハグハグ共和国メンバー 月野原りん&ちあき 歌唱。 ギター演奏 赤松英信さん(ゲストキャスト)にてお届けしました。 多くの歌が点在していた今作。 お楽しみ頂けたなら幸いです。 改めまして。 ご観劇ご感想、誠に有難うございます。
2019/09/05 20:29
OJIN
今回もご観劇ご感想をいただき、誠に有難うございます! 登場人物の多い群像劇を描いており、 ご指摘の通り「見る側の想像力を大事」にしておりまして『わかりづらい、説明が欲しい』というご意見も、ごもっともだと感じます。ただ、説明してしまうと【説明が余計だ】と評されることもあり、 ハグハグ共和国でも、多々議論を交わし、今作において、スッキリ明快な展開はせずに、すべての場面が、ゆっくりスライドしすべてに余韻が残るような、そんな今作の帰結と相成りました。頂けた貴重なご意見を大切にして、 今後もハグハグ共和国一同、精進してまいります。 また、個人的なことではございますが、 「そこにいたのは本当の老婆」というお言葉、 非常に役者冥利につきるご感想をいただき、 本当に嬉しく、今後の励みとなりました。 改めまして。 この度も、ご観劇、そして、あらゆることを感じとってくださり、忌憚なきご感想をお寄せくださいまして、誠に有難うございます。
2019/09/05 20:25
よっちゃん
歌と踊りは、 稽古以外の時間でも、個々に特訓をしてきた2カ月でしたので、そこを取り上げてお褒め頂き、私個人としても、座組みとしても、嬉しく感じます。 また、名前を挙げてくださり、こちらに関しても格別に嬉しいです。 来年は20周年を迎えるハグハグ共和国。 またお会いできますように。 改めてご観劇ご感想誠に有難うございます!
2019/09/05 20:12
バート
ご観劇ご感想、誠に有難うございます。 大人のローファンタジーをお楽しみ頂けたこと、心から嬉しく思います。 合唱の楽しさ。 役者として、私ははじめて舞台の上で合唱を、行いましたが、ほんとに楽しかったです。 改めまして。 ご観劇ご感想誠に有難うございました! またどこかで、お会いできますように。 ハグハグ共和国一同精進して参ります。
2019/09/05 20:08
久美子
貴重なご意見、ありがとうございます。 緊張感の表現も多種多様にあり、これからも、団体として、様々な表現法を試して参ります。 お楽しみ頂けたことが、なにより、私たちハグハグ共和国の励みとなり今後に繋がっていくような心持ちでございます。 改めまして。 ご観劇ご感想、誠に有難うございました。 またいずれがで、お会いできますように、 ハグハグ共和国一同、精進して参ります。
2019/09/05 20:05
ベンジャミン2号
2度目のご観劇、誠に有難うございます。 そして、今作もこちらにコメントも頂き、 心から感謝申し上げます。 前回ご覧頂いたハグハグ共和国作品よりも、 お楽しみ頂けたのだと受けとめさせて頂きます。 ソロ曲もありましたが、合唱曲に関して稽古も重ねましたので「無駄」というお言葉に、少し複雑な感情が芽生えますが、努めた力の結晶で「出来」を感じて頂けたならば幸いです。 ラストは、好む好まざるがあるようですが、 私はハグハグ共和国には、なくてはならない特徴的なシーンだと感じております。 改めてご観劇ご感想、誠に有難うございました。
2019/09/05 20:02
ゴージャス
1度目の投稿、ありがとうございます!! 私は好きとか嫌いでは、この作品を語れない感覚があります。
2019/09/05 19:13
eimn555_GoAce
エイミンさん ご観劇ご感想誠に有難うございます! そうなんです、月野原りんさんの美しさは、 私も間近で見とれています。 アテンドのハグホスピタリティーをお褒め頂き、 大変嬉しく思います。 有難うございます!! そして、ハグハグ共和国をお気に召してくださったことも。 今後ともハグハグ共和国をよろしくお願い致します!またお会いできることを、心からお祈り申し上げます。
2019/09/05 18:38
長寿郎
今作へもご感想をお寄せくださいまして、 誠に有難うございます。 群像劇の性質の悩ましいところですが、 登場人物が多いと、やや複雑になってしまう点があり、稽古中から、この複雑さが、観客にとって、ただの雑さにならぬように、座組み一丸となって取り組んでおりました。 ジワーっとしみるような作品。 まさにおっしゃる通りだと、私も思います。 今後ともハグハグ共和国をよろしくお願いします。
2019/09/05 18:35
sbunshun
ご観劇ご感想誠に有難うございます! 過去と現在の邂逅。人生の空白。 端的でありながら、作品をお楽しみ頂けたご感想のように感じました。 凝っているポイントにお気付き頂けたことも嬉しく思います。 改めまして、ご観劇ご感想、誠に有難うございました!今後ともハグハグ共和国をよろしくお願いいたします。
2019/09/05 18:29
タッキー
タッキーさん コメント誠に有難うございます。 これまでの2カ月間の稽古が報われるようです。 ご観劇の感想や、選ばれているお言葉から、 とても優しく癒されるほどの感慨を覚えております。 ハグハグ共和国が、今作でお伝えしたかったことを、もしかしたら、全て受け止めて頂けたのではないか?そのように感じております。 特に私個人としては 【状況・情況は異なるが、情念のようなものを感じるのだが…。】の一文に鳥肌が立ちました。 そこまで感じて頂けたことに、感服しかありません。 役者の演技のみならず、音響効果へのお褒めのお言葉も、本当に有り難く感じます。 頂いた素敵で畏れ多いほどの素敵なコメントに対して、このような乱文で申し訳ありません。 今後ともハグハグ共和国をよろしくお願い申し上げます。
2019/09/05 18:25
Naoki007
ご観劇ご感想、誠に有難うございます! ハグハグ共和国では毎公演で、 RIN作詞作曲の歌の中でサイレントパフォーマンスを行っております。私、個人としては、ハグハグ共和国の特徴ともなり、好きなシーンですが、 果たして、いるかいらないか?という議論をしたならば、そもそも、演劇というもの自体が、「必要無駄」とも言われることもあると聞き、なんだか、複雑な心境になります。 共感度合いが年代で異なりそうな気が私もしていて、まだ36年しか生きておらず、ましてや、未婚の私には、担当した役の本当の意味での心境は、想像に難しく。ただ、経験はなくとも、想いを馳せて、寄り添って、体現することで伝えられることを、幸せなことでもあり、後世へ語り継ぐことへの重要性を今回再認識いたしました。 記憶に残る、温もりのある舞台づくりをこれからも目指してまいります。 改めまして。 ご感想をお寄せくださり、誠に有難うございます。 今後ともハグハグ共和国をよろしくお願いいたします。
2019/09/05 18:13
harumi姉さん
今回もコメントをお寄せくださりありがとうございます!追記の方でも、また返信致します。 子供の頃の自分に会えたら、きっと、私は、声をかけてしまうかも。私個人的には、そんなことを感じた、夏休みの友たちでした。
2019/09/05 18:03
-
今作も、コメントをお寄せくださり、誠に有難うございます。また、格別に名前を挙げてお褒めの言葉を頂戴し、本当に本当に恐縮で、大変嬉しく思います。 ハグハグ共和国の作品への感想に、「結局何が言いたかったのか?」というコメントを、毎回頂くことがあり、その度に、個人的に思うことは「その答えは、記憶の奥底にしまっているものだったりするのではないか?奥には何もないかもしれず、あったとしても、その存在は認めずに、そもそもなかったものとして、時を過ごしてきていて、だからといって、認めなくてもいいのではないか?あっても、なくても、人それぞれで、いいのではないか。うん!それでいい。わかったとおもうことが、そもそも、おこがましくて、たかだか100年くらいの人生ではわからないよね、そうですよね、そうです。いや、まてよ、やっぱりよくわからない。わからないことを、わからないままにしていていいのだろうか、わからないから考えないで、いいのだろうか?いや、考えを放棄してしまうことは、他者からの管理下に置かれてしまう、それは、まずい、でも、本当の意味でひとりひとりがしっかり考えはじめたら、団体としての均衡が保たれなくなる、それも、まずい、みんな、何も考えず、何もせず、言われた通りに動く人たちをつくろう!さ、教育だ!と、戦後70年以上、こんな感じで、とある国は主体性があるようにみせかけて、あやつられている。本当にそれでいいの?いや、私ひとりでは、結局なにもできない。だから、やっぱり、ひとりひとり、みんな、いまある状況を考えよう。そして、選択していこう。やるのか、やらないのか?空はひとつにつながってる」みたいな。 私は、そんなことを、ハグハグ共和国の作品を体現する一人として感じて、考えます。 はい、つまりは、やっぱり、おっしゃるように、 難しいです。 その中で、私に関していえば、 役が生きるように、 私以外の方々が、役割を全力で全うされていると、感じています。 改めまして、ご観劇ご感想、誠に有難うございます。忌憚なき貴重なご意見も有難うございます。 今後とも、ハグハグ共和国をよろしくお願い申し上げます。
2019/09/05 17:55
ハンダラ
ハンダラさま 今回もコメントをお寄せくださいまして、 本当にありがとうございます。 ご寄稿くださいました文章を読んでいて、 「自然の中にある、踏みいらなければ、 見ることができないもの。」と「演劇」に触れた時の感覚が、もしかしたら類似しているのかもしれない、と、少し恍惚を覚えながら読ませて頂きました。 【ありきたりの日常が如何に貴重で「非日常」的であるのか】まさに、このことも、 作演出の久光真央は、これまでの全作品で、描いていたりするのではないか?と、私も改めて、ハグハグ共和国作品を見直してみたくなりました。 改めまして。 この度は、ご観劇、そして、ご感想をお寄せくださり、誠に有難うございました。
2019/09/05 17:30
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