おぼんどの参加公演

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Hanger Boy

おぼんろ

東照宮玉井宮、表参道及び拝殿（岡山県）

おぼんろ初の遠征公演。
たくさんの方と出会えますように。

ロインロイン・ラブ

おぼんろ

ワンズスタジオ（東京都）

初演は井の頭公園の林の中。照明はペンライトのみ。
「おぼんろが見たい」と言って、東京に来てくれた、たった一人のためにこの上演が急遽企画されました。飛び入りで参加してくれた、お兄さんなども交えて語られたしたこの作品は、その場にいたモノに忘れることのできない時間を与えてくれました。やさしくて、やさしくて、そして、痛みを伴うこの作品。
独り芝居とは一味違う朗読で、みなさまと不思議な時間を共有することになるでしょう。

おはようございミンミンミン!

おぼんろ

いちカフェ（東京都）

今回初のお披露目！子供の為に作り出す作品でも、間違いなく大人にも楽しんでもらえると思いますが、隻数も少ないので、ぜひ子供たちに見てほしいです！客席がすべて、10歳以下くらいの子供たちに埋め尽くされている様をみてみたいものです。

Hanger　Boy

おぼんろ

レンタルスペース＋カフェ　兎亭（東京都）

以前、渋谷のとあるスペースで上演されたこの作品が、再びこの世界に日の目を見ることになることに、とても興奮しています。末原拓馬なのだから、あの時と同じものを作るわけもなく、さらに進化しているモノをあらたに生み出してくるに違いありません。これからも語り継がれていくべき、名作をぜひぜひお楽しみください！

ビョードロ　終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!

おぼんろ

d-倉庫（東京都）

おぼんろに関わり始めて、いつもいつも、驚きとリスペクトの連続です。
主宰、脚本家、演出家の末原拓馬の描いた世界を　おぼんろの語り部達が2倍にも3倍にも膨らませる。10回目の本公演。これは、何かが起こるに決まっている。いや、起こるのではなく、おぼんろが起すのだ。少しでも多くの人に、おぼんろの波が伝わりますように、伝える事ができますように。

泣き方を忘れた老人は博物館でミルとフィーユの夢をみる(爆撃の音を聞きながら)

おぼんろ

東京芸術劇場アトリエイースト（東京都）

話をいただいたときはびっくりしましたが、これはこれは、やるしかないぞ！と熱が入っています！上では三谷幸喜と野田秀樹の「おのれナポレオン」が
お隣ではケラといとうせいこうと大倉孝二の「ゴドーに待たれながら」が上演されているという、とんでもない所でおぼんろがやります！ただの公演などいたしません。もし、上記の作品を見た人たちが、おぼんろを見てたら「一番面白かった！」と思うような、体感型の作品を作って、みなさまをお待ちしています！朝から晩まで、語り部もとい「館員」が（今回はおぼんろ博物館ですから（笑）うろついていると思われますので、ぜひ一緒に楽しみましょう！