只野の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

前回に続き
面白かったので今回も観たいです。こちらの劇団さんはメイクも素敵である。マイム系はいくつか知っていますが、ストーリーが分かりやすい、女性のみで組み体操ピラミッドまで、ひげ太夫さんならではでしょうね。怪我はくれぐれもお気をつけて。どどーんは心の中で叫ぼう。

期待度♪♪♪♪♪

分岐点
池袋演劇祭で大賞をとった劇団さんで、東京芸術劇場という場所も兼ねて気になりました。僕個人としては、あの時ああしていればというＩＦは女々しくもよく思ったりします。悔いを残さずにやるには、今でしょ！と思いはするけど、そんな感情にどれだけ共感する演出がされるのかな。

期待度♪♪♪♪♪

良いも悪いも
六本木でちょうど摘発事件があったので興味を持ちました。シャブに繋がるリスクや犯罪の観点からすれば、場所も場所だし今回の摘発仕方ない気はします。けど、何でもかんでも従来のままなのは如何なものかと多くの方は思うでしょうね。旋風巻き起こしてほしいです。

期待度♪♪♪♪

以蔵
岡田以蔵は幕末四大人斬りでも暗殺史実が一番多く、残忍なイメージがあります。その分、最後は拷問にあって哀れに散っていきましたが、そこに至るまでの葛藤などよく描かれていたらと思います。

期待度♪♪♪♪♪

劇団さんにも興味あり
説明文は超長いですが、気持ちがその分篭っているのかな。他にも倍々作戦、チケット料金設定など、面白い考案が光る。怪しい雰囲気が微かに漂う作品も、劇団さんの演劇への考え方にも興味あります。

期待度♪♪♪♪♪

小菅さんの肉体
第七劇場の小菅さんが出演されるということで観てみたい。身体表現において面白い考えや演技をされる方だと思います。一人芝居、肉体表現、これはとても気になるところ。

期待度♪♪♪♪

夢と現実の区別はできるのか
この時間、結構な眠気の中で書いていたりします。一応こちらは現実ですが、おきてるこちらの時間が夢の仮想世界で、寝ている向こうが本体の現実なのかもしれない。フロイトやユングの心理学で出てきそうです。映画配給会社の話やゲイのテーマも気になりますが、これらの絡ませ方に注目したいです。

期待度♪♪♪♪♪

終わっていた
一週間前、何が起こったのだろうか。行くことは二重に無理だったが観たかったです。

期待度♪♪♪♪♪

暮らし
渋く味のある路線を攻めていく劇団さんだなぁとお見受けします。
浅草紅團は出演者が結構な人数だったのでうまくいったのだろうかと思っていたところ。戦前でも戦時中でも戦後でも、人がいて生活がある。戦争中の軟派ってどんなでしょうか。そして、フライヤーの裏を見たら、なんか、エロティックだった。

期待度♪♪♪♪

ＧＥＫＯＫＵＪＯ
下克上がリアルに起きたら、おもし、恐ろしいですね。実際どこの劇団さんも、パワーバランスはあるだろうけど、くすぶってるものも内在してそうに思える。元のテイストを残しつつ、オリジナル要素の込められ具合が楽しみな感じです。

期待度♪♪♪♪

ボムの魔法使い
オズさんは何処かに行かれたのですね。ユニットのパワーでボム、爆死したのかな。個人的にはブリキが好きなので出てくるのでしょうか。

期待度♪♪♪♪

イチゴはシリアスな味
甘いイチゴも時と場所（収穫）次第では苦くて危険なんでしょう。田舎は夜中に電気つけっぱで寝てしまっても噂にされてしまうらしい。人と人とは中々にやっかいだけど、そういう微妙な距離感が散りばめられているのでしょうか。

期待度♪♪♪♪

悪漢小説
調べてようやく知るピカレスクの意味。登場人物が歴史に無名の人物中心でどう展開されるのか。パラノイアさんは靖国神社の時もですが和の劇団さんなんですね。

期待度♪♪♪♪♪

保育園勤務もあり
他にも個人での仕事でしたがベビーシッターやったりと変な経歴がある僕ですが、こんな作品は興味があります。遊んでと殴られたりママゴトで攫われたり。子どもは喧しいけど好きです。実際色々な子どもと生い立ちもあるわけで。気になる舞台。

期待度♪♪♪♪

読むこと
朗読とリーディングの違いは分からないけど、台詞を頭に入れて台本を離した演劇とは少し違うもの。より言葉を大切に届ける空間だと思います。演出家がいないとどうなるのかな。

期待度♪♪♪♪

勝手に出るもの
どれくらい本編に絡んでるのか謎な説明文。眠気も涙も、本人の意思よりも向こう側から身勝手に身体さんが遣わせて来るものなんでしょか。芝居で泣くって、時に泣き真似ですら出来てない人いるし、大変ですね。

期待度♪♪♪♪♪

恐れは次にくるもの
物事に理由は必ずあって、知らなかったら大抵は気になるものかも。知ることは良いか悪いか分からないし、恐怖かもしれない。恐怖って過去のものや想像するものですけど、また、いつかそれがやってくると思うから恐ろしいんじゃないかなと思います。つまり怖いストーリーが待っていてどんどん展開が進むのかもしれない。前回の豚が凄かったので期待です。

期待度♪♪♪♪

妖しい事件
セクシャルで妖しい空気がムンムンする。人間最初は健気に何かを求めますが、いざ一つを手に入れると、また次を求めてしまう悲しき性、欲望。人間の汚さや葛藤などが如何にして垣間見れるのかが期待です。

期待度♪♪♪♪♪

剥き
格闘漫画だと皮膚は急所であると読んだことがあるけど、その通りだと思う。シッペもクリティカルすると悶絶です。肌も心も、覆い隠して身を守ろうとして服や壁を纏っていくのだろうかと思ったり。コロさんは存じてるものの見たことないので楽しみです。

期待度♪♪♪♪

ＡＫＩＲＡの
大友克洋さんですか。随分と凄い原作の舞台化だと感じましたが、容易ではないのは分かります。キャスト数も多いので、まつださんがどのように弄るのかが楽しみです。