お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
佐川大輔のMyページ
投稿したコメント一覧
佐川大輔の投稿したコメント
並び替え
新着順
新着順
更新順
評価順
41-60件 / 143件中
to
投稿したコメント
もみじのスケッチ
もみじのスケッチ様 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 書き込み、どうもありがとうございます。 また、いつもご観劇、本当にありがとうございます。 うちは、まだまだ無名な劇団なので、こういうサイトで書き込んでいただけるのはとても嬉しいです。 また、僕たちも書き込みコメントをみると「期待してくれている人がいる!よっしゃ、頑張ろう!」という風に勇気づけられます。 僕たちは「普段演劇を見ない一般の人」に、出来るだけ劇場に来てもらいたいと思って創作をしています。 だから、もみじのスケッチさんの書き込みのように、僕らの作品が「観劇習慣」のきっかけのひとつになってくれたのならば、本当に嬉しいです。 今回はイプセンということで、ちょっとこれまでとは雰囲気が違っているかもしれません。 とはいえ、MOMENTSらしさ全開のイプセンになっていくと思います。 ご期待下さい。 今回も例のごとく、客席で飴を配りながらお待ちしています。 宜しければ終演後、一声おかけください。 では、お会いできることを楽しみに。
2010/10/09 15:01
千笑
オオハシ様 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 書き込み、どうもありがとうございます。 うちは、まだまだ無名な劇団なので、こういうサイトで書き込んでいただけるのはとても嬉しいです。 また、僕たちも書き込みコメントをみると「期待してくれている人がいる!よっしゃ、頑張ろう!」という風に勇気づけられます。 オオハシ様は、前回、前々回と、うちのシェイクスピア作品をご覧になったのですよね。 今回はイプセンということで、ちょっとまた雰囲気が違っています。 とはいえ、MOMENTSらしさ全開のイプセンになっていくと思います。 ご期待下さい。 今回も例のごとく、客席で飴を配りながらお待ちしています。 宜しければ終演後、一声おかけください。 では、お会いできることを楽しみに。
2010/10/09 14:52
フジケン
フジケン様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 原作マクベスを全く知らなかったとのこと。 私達は、そういうお客様にも「マクベス」という話を理解してもらうべく作品を作っていましたので、楽しんでいただだけたようで、何よりです。 演劇好きの方でも、「古典が嫌い」という方は多いもの。 それは古典は面白くないからではなく、面白く上演するのが、比較的難しいからかもしれません。 今回のマクベスは、古典の良さを残しつつ、現代人にも楽しめるように苦心しました。 今後も意外な作品の上演を手がけるかもしれませんが、面白い作品作りを心がけますので、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/21 05:37
-
D.T様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 加えて、私達はまだまだ評論されることが少ない無名劇団。 このような感想、本当に嬉しい宝物です。 「独自の距離感のとり方」というタイトルどおり、私達は「一般的な演劇」とちょっと違う方向性を目指しています。 私達は自分達の作品を「お客様に提供する。(もっとおこがましく言えば「与える。」)」という構図から、少し距離を置いた関係が出来ないか模索中です。 つまり「観客が、ある特異な才能(脚本家や、特定の俳優)を鑑賞する(刺激を与えられる)」のではなく、 「観客も作品に間接的にでも参加する(刺激を発見する)」ようなことが出来ないかと思っているのです。 現代は金銭ベースの「与えられる=与える」という交換原理が染み付きすぎてしまって、そのシステムの限界が来ている気がする最近の私。 演劇という「時代に逆行したアナログな手段」だからこそできる「相互交流」の可能性はないかなと考えています。 ごめんなさい。ちょっとわかりづらいですね。 あまり、まとまっていないのですが、最近そんなことを考えていて、ちょうど、D.Tさんの感想も似たようなことを書いてくれていた気がしたものですから。 あ、で、結局何が言いたいかと申しますと、 私達はまだまだ駆け出し。 多くの観客の意見を取捨選択し、成長していきたいと考えます。 機会があれば、より率直な意見、お聞かせいただければとても嬉しいです。 だから、どうか愛ある手厳しい意見を下さいませ!! ということです。 機会がありましたら、「今回の作品について」、「演劇について」など、ゆっくりお話させていただきたいと心から思います。 今後も私達は、「演劇」の持つ可能性を追求し、「舞台と観客」の距離を縮める創作活動を通じ、「演劇(特に小劇場)を広く一般化していきたい」と考えています。 宜しければ、これからも応援、お願いいたします。 また、どこかでお会いできたら、お話させてください。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/11 18:50
しのぶ
しのぶ様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 加えて、私達はまだまだ評論されることが少ない無名劇団。 このように、「演出」、「演技」、「衣装」、「制作面」まで触れた詳細な感想、本当に嬉しい宝物です。 終演後、しのぶさんから話しかけてきてくださって、ありがとうございました。 僕は批評家さんと直接お話しをする機会にあまり恵まれていませんし、なおかつうちの芝居はちょっと普通の芝居と違うせいか、人によっては評価を迷う方も多く、率直な意見を伺うことが出来ない場合も有ります。 今回、しのぶさんの「書き込み」を拝見し、自分達の「意図」が上手く伝わっている部分、まだ未消化な部分があることがよくわかりました。 ある程度成功している点としては、 入場時の語りかけや余興で「観客と舞台」との距離を縮めることや 衣装を統一し、キャストチェンジすることで、「物語の普遍性」や「キャラクターの心情変化」を現すこと 新聞や、赤い糸などの小道具による象徴的表現などは これまで私達が公演回数を重ね、培ってきた方法論が観客に伝わるものになってきていることを、改めて認識できました。 同時に、しのぶさんの「もったいない」点のように 複数で一役を演じることによる問題点や、 「観客に想像力を持って観てもらいたい」という狙いから派生する「主張の弱さ」などが課題かもしれません。 私達はまだまだ駆け出し。 多くの観客の意見を取捨選択し、成長していきたいと考えます。 機会があれば、より率直な意見、お聞かせいただければとても嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 今後も私達は、「演劇」の持つ可能性を追求し、「舞台と観客」の距離を縮める創作活動を通じ、「演劇(特に小劇場)を広く一般化していきたい」と考えています。 宜しければ、これからも応援、お願いいたします。 また、どこかでお会いできたら、お話させてください。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/11 15:55
prayer
prayer様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 初演に続き、今回も見ていただいているとのこと。 実は、私としては、初演を見ているお客様のご意見と言うのは、とても気になるものなのです。 何故なら、「再演するからには、初演よりも良い作品を」という意気込みを持って作るからです。 実際には、比べてどちらが良いか、なんて簡単に言えるわけはないのですが、それでもやはり演出としては気になるものなのです、はい。 確かに今回は、初演よりも男性人が強くなっていた気がします。 うちは常連さんから「女が強い」と言われることが多いのも事実。 少しずつ良い男優陣が集まってきたということでしょうかね。 この調子で、男も女も切磋琢磨して、より良い芝居を目指します。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/11 14:26
yahagi
yahagi様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 加えて、私達はまだまだ評論などをされることが少ない無名劇団。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 「徹底したおもてなし精神」という感想タイトル。 私達の劇団の方向性が伝わっているようで、嬉しく思います。 とりわけ、日本では「演劇(特に小劇場)」というのは、他の芸術分野に比べ「閉鎖的」な印象があります。 構造的に、マニアな客層への訴求力がある小劇場業界ではありますが、このままだと、さらにニッチな業界になっていくのではないかと僕は懸念しています。 出来るだけ、オープンに、一般人の視点(もしくはワールドワイドな視点)にたって、「演劇」の素晴らしさを伝え、「演劇」と「一般人(普段演劇を見ない人々)」の距離を近づけていく。 まだまだ力不足ですが、その一翼を担っていければ、という所存です。 とはいえ、もちろん、演劇をよく知っている方々にも評価をされたいとは思います。 勿論、そのような様々な層に訴える創作は至難の業でしょうが、それを目指すことが真の意味で、オープンであり、「素晴らしい演劇」だと考えるからです。 その視点に立つと、恐らく、yahagi様にはまだまだ私共へのご意見、アドバイスがあるのではないでしょうか? こちらの感想にある「スパイス」という部分、とても気になります。 私達はまだまだ駆け出し。 多くの観客の意見を取捨選択し、成長していきたいと考えます。 機会があれば、より率直な意見、お聞かせいただければとても嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 (それまでは私達もその「スパイス」の意味、自問自答してみたいと思います。) 宜しければ、これからも応援、お願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/10 08:21
Tsubaki3
Tsubaki3様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 初日と楽日、二回も見ていただいたとのこと。 ありがとうございます。 「大胆なカット」に関しては、当初、出演者からも異論はありました。 ですが、僕がカットを決定する際に最優先したことは、「シェイクスピアが伝えたいこと」を「現代の観客に伝える」という視点でした。(あくまでこれは、僕が想像する「シェイクスピアの伝えたいこと。」なんですが) なんとなくなんですが、きっとシェイクスピアが生きていたら、こう言ってくれた気がしたのです。 「佐川くん、400年前と違って、最近のお客様は飽きっぽいから、後半はテンポ良く進めよう。僕の時代も、色々な都合でカットしたり、場面増やしたりしているから、あんまり気にしないで。一番大事なのは、その時のお客様が楽しんでくれることだよ。」 ま、勝手な妄想なんですけど。 というわけで、苦渋の決断でしたが、楽しんでいただけて嬉しい限りです。 このような励ましを糧に、舞台と客席の一体化を目指し、今後も創作をしていきます。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/08 20:14
ハットバード
ハットバード様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 4回も見ていただいたとのこと。 ありがとうございます。 僕は「良い作品というものは、お客様が観るたびに、違う側面を発見できる」 そういう懐の深さがあるものだと考え、出来るだけそうなるように創作をしています。 もし、ハットバードさんが毎回違う「何か」を発見してくださったのなら、本当に嬉しく思います。 ただ、僕はいつも思っているのですが、うちの作品は「見る人の想像力に頼って」作っています。 つまり、分かりやすく言えば、「作品は皆様の想像力を刺激するお手伝いをしてるに過ぎない」のであって、「最も素晴らしいマクベス」はきっとお客様の頭の中に出来ているのだと思います。 私達の「マクベスーシアワセのレシピー」から、「素晴らしいマクベス」を想像し、創造してくださっ たハットバードさんに感謝します。 このような励ましを糧に、今後も頑張っていきます。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/08 19:55
ユウスケ
ユウスケ様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 「ワクワクドキドキした」とのこと。 「何だか分からないけど、心がどきどきする。」そういう直接的、衝動的なエネルギー。 どんな芸術でも、基本的にそういう理論を超えたものが、必要不可欠なのではないかと僕は感じて、作品を作っています。 書き込みを読み、僕の目的が少しは達成できたようで嬉しくおもいます。 舞台上を様々な要素で満たしつつ、なおかつシンプルかつダイナミックな作品にするのは、いつもとても苦労するのですが、ユウスケさんの元気に繋がるように、頑張っていきます。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/08 19:49
r_suzuki
r.suzuki様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 何だか、私達の作品について、的確に的を得つつ、かつ洗練化された文章になっていて、ちょっとお返事を書くのに恐縮します。(僕は俳優出身の演出家なもので、文章での表現に苦手意識が・・・) ですが、せっかくなので。 ちょっと、抽象的かもしれませんが、私の展望をひとつ。 私達は自分達の作品を「お客様に提供する。(もっとおこがましく言えば「与える。」)」という構図から、少し距離を起きたいと考えています。 つまり「観客が、ある特異な才能(脚本家や、特定の俳優)を鑑賞する(新しい刺激を与えられる)」のではなく、「観客も作品に間接的にでも参加する(自発的に刺激を発見する)」ようなことが出来ないかと思っているのです。 現代は「金銭をベースの与えられる=与える」という交換原理が染み付きすぎてしまって、その原理の限界が来ている気がする最近の私。 演劇という「時代に逆行したアナログな手段」だからこそできる「相互交流」の可能性はないかなと考えています。 ごめんなさい。ちょっとわかりづらいですね。 あまり、まとまっていないのですが、最近そんなことを考えていたもので・・・。 あ、で、結局何が言いたいかと申しますと、 「まだまだ発展途上の私達。 出来ればお客様と一緒に育っていきたい、 意見を受け入れ、交流し、もっと、もっと奇跡的な瞬間を創造したい、 このように考えております。 だから、どうか愛ある手厳しい意見を下さいませ!!」 ということです。 機会がありましたら、「今回の作品について」、「演劇について」など、ゆっくりお話させていただきたいと心から思います。 宜しければお時間を作って下されば、嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/07 15:39
大統領!
大統領様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 私達の劇団の特色をこれだけ的確に言葉にしてもらってとても嬉しいです。 「演劇でしか出来ないこと」にこだわって作っている私達の理念が伝わっていると実感し、感無量です。 ただ、僕はいつも思っているのですが、うちの作品は「見る人の想像力に頼って」作っています。 つまり、分かりやすく言えば、「作品は皆様の想像力を刺激するお手伝いをしてるに過ぎない」のであって、「最も素晴らしいマクベス」はきっとお客様の頭の中に出来ているのだと思います。 私達の「マクベスーシアワセのレシピー」から、「素晴らしいマクベス」を創造し、創造してくださったお客様に感謝します。 「マクベス」は悲劇と言われています。 「悲劇」というと、観客は「これは悲劇だから」というフィルターで見て、演じる側も「これは悲劇だから」というフィルターで演技をする・・・。 どこかそういうお約束のようなものがあって、実は僕はそれに少し懐疑的なのです。 僕が思うに、良い悲劇と言うのは 「もしここでこういう風にしなければ、幸せだったかもしれないのに・・・」 という悲劇とは別のベクトル、つまり「幸福への希求、明るい展望」が強くあればあるほど悲劇的なのではないでしょうか?ロミオとジュリエットなどがまさにそうです。 (あれはともすると「コメディ」にまで近くなっている気がしますが。) 「シアワセのありか」を常に探しているという、誰しもが持つ普遍的な部分を、「マクベス」の悲劇に繋げることが上手くできたようで、本当に嬉しいです。 このような励ましを糧に、頑張っていきます。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/07 15:01
千笑
オオハシ様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 「マクベス」という話は、一般的にはどろどろとした悲劇です。 多くの劇団がそのようなお芝居としてやっています。 でも僕たちは、出来るだけ「愛」を中心要素にすえようと考えました。 その為に、「あるカップルの即興劇」から芝居は始まり、「赤い糸」を使ったりと、多くの演出が決まったのです。 僕達が大事にしていた部分が伝わったようで感無量です。 このような励ましを糧に、頑張っていきます。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/07 14:43
shink1212
shink1212様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 うちのスタイルはちょっと、特殊なスタイルで驚かれたのではないでしょうか? 僕たちは「始めて演劇を見る人にも楽しんでもらえるように」と思って作品作りには取り組んでいます。 でも同時に「演劇でしかできない作品作りを」という理念を持っています。 どうやら、shink1212さんには僕達のその想いが伝わったようで何よりです。 このようにお客様の想像力を刺激するスタイルで今後も続けてまいります。 励ましを糧に、頑張っていきますので、 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/07 14:36
ニックネーム
ニックネーム様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 うちでは、前説から本編への導入は、毎回必ずやる事にしています。 その作品の第一印象が決まる導入部分は、頭を悩ますところ。 特に今回は、即興というリスキーなやり方だったので、かなり実験的だったのですが、高評価だったようで嬉しいです。 その甲斐あって、マクベスや夫人が身近に感じていただけたようですね。 古典の登場人物であっても、同じ人間。 お芝居の世界に「人間」を感じてもらって感無量です。 このような励ましを糧に、頑張っていきます。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/01 03:46
Rev
REV様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 いろんなことを考えさせられる切っ掛けになったとのこと。 観劇した体験で、日常を見直す切っ掛けになったのであれば、最高にうれしいこと。 演劇をやってる人間にとっては、本望です。 ちなみに整体士の場面は、人によっては「わからない」と言う評価もあるのですが、楽しんでいただけたようで一安心。 「マクベス」的ではない場面を、どう挿入するかはなかなかに難しいですが、試した甲斐がありました。 このような励ましを糧に、頑張っていきます。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/01 03:36
ちえぴん
ちえぴん様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 「古典は苦手」という方は多いのですが、そういう方にも訴える力を持った作品と思って作っていたので、ご意見聞いて、とても嬉しく思います。 素晴らしい演劇と言うのはストレート、ダイレクトに観客に伝わるもの。 今後もそう心がけて、様々な原作を今の息吹を持つ作品として、創作していこうと思います。 このような励ましを糧に、頑張っていきます。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/06/01 03:29
decolin
decolin様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 私達の芝居は初めての観劇とのこと。 私達は「小道具の使い方」、「キャストチェンジ」、「本編への導入」など、特殊なスタイルの演出が多いので、初めての方に楽しんでいただけるか、いつも不安です。 特に、導入の仕方はお客様の最初の印象を決める大事な部分。 今回はdecolin様には良い驚きとなったようで、一安心です。 毎回、導入にはかなり気を使い、時間をかけて作っていますし、ましてや今回は「即興劇」というかなりリスキーな選択を取りましたが、多くの方に喜んでいただけ、挑戦した甲斐がありました。 あえて、余計なものを省き、全てを表現する「俳優の力」と、お客様が想像できる「演劇力」で勝負する私達の芝居。 宜しければこれからも応援して下さい。 このような励ましを糧に、今後も頑張ります。 ご来場ありがとうございました。
2010/05/31 17:06
のらねこ
のらねこ様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 「シェイクスピアはすばらしい」と私は思っています。 しかし、「芝居にすると、退屈になりやすい。」とも思っています。 残念なことです。 というわけで、今回は、「原作の素晴らしさを損なうことなく、現代人にも通じる作品に」と思って作りました。 その意気込みがどうやら成功したようで感無量です。 私は日本で多い、「作・演出」をする演劇人ではありません。 「原作を演出する」生粋の演出家です。 これからも、様々な作品に今の息吹を吹き込んで、皆様にお見せできればと思います。 このような励ましを糧に、今後も頑張ります。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/05/31 16:57
にわ
にわ様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 うちでは、「小道具による多様な表現」、「キャスト入れ替え」、「本編への導入」など、特徴的スタイルで、これまでやってきました。 このスタイルでやるのは、実は、演出力、アイデア、特に俳優の表現力が要求され、かなりの難業なのです。 通常の芝居の3倍近い制作時間もかかり、出ずっぱりの俳優陣には、かなりの集中力、肉体的な負担がかかります。 なぜなら、俳優はただ、台詞を言ってるだけではなく、歌を歌うだけではなく、踊りを踊るだけではなく、「全ての質感を的確に表現」が出来なくてはなりません。 しかし、こうすることで観客の想像力が刺激され、演劇ならではの魔法がかけられると思い、続けております。 にわさまにも、その魔法が少しはかかったようで、苦労が報われ、感無量です。 今回、絵里さんに出演頂き、今までの舞台とは勝手が違い、かなり苦労されていたようですが、ファンの皆さまにも、ご納得いただけたようで、ほっと一安心です。 このような励ましを糧に、今後も頑張っていこうと思っています。 宜しければ、これからも応援よろしくお願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/05/31 16:51
«
1
2
3
(current)
4
5
6
7
»
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード