ボス村松の投稿したコメント

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Eiche	あの女優すごいな！　同じ女優をさしているのだろうか。私が思い当たる人と、同じなら、あの女優をとてもカワイク仕上げて、お見せできると思います 2014/03/22 08:02
-	皮肉な結末からの、希望、そしてハッピーエンドですよ。稽古始まりました。この感触でいうと自己ベスト更新は間違いなしです。料金は思い切って下げました。全公演満席でも、すこし赤字です。友人、恋人をお誘いになっていらっしゃってくだされればと、切に願うものです。 2014/03/17 00:36
うさぎライター	キャベツ投げのシーンで、飛び入りで参加するのもアリですよ。アリな作りにします。ぜひキャベツ投げを体感してみてください。稽古始まりました。この感触でいうと自己ベスト更新は間違いなしです。料金は思い切って下げました。全公演満席でも、すこし赤字です。友人、恋人をお誘いになっていらっしゃってくだされればと、切に願うものです。 2014/03/17 00:33
ちゃたらー	日暮里は駅前の「馬賊」の坦々麺が、なかなかです。合わせ技で観劇おねがいします。稽古始まりました。この感触でいうと自己ベスト更新は間違いなしです。料金は思い切って下げました。全公演満席でも、すこし赤字です。友人、恋人をお誘いになっていらっしゃってくだされればと、切に願うものです。 2014/03/17 00:31
ちゃたらー	兄がひょっこり帰ってきて、の展開は思いもつきませんでした！物語には無限のパラレルが潜んでいるのですね。５つ星ありがとうございます。星が隙間なく並ぶと、ぱーっと景気がよくて、おめでたいかんじです。 2013/05/26 08:08
うさぎライター	おはようございます。昨晩は眠れましたでしょうか。小山まりあの、テンション高め湿度低めの演技が、演出・山本タカの求める疾走感とうまくマッチングしましたねー。脚本のもともとの味は、もうちょっと湿度の高い叙情の味です。見事に山本タカに調理されてしまいました。 2013/05/26 07:59
むてんろうし	アフターイベントに関しては申し開きのしようがありません。脚本を書いたボス村松です。なんか、おわったおわった、オマケコーナーオマケコーナーと、飲み会に片足つっこんだ気分で見てました。お金をとっている、プログラムの一部ですものね。ちゃんとしてないといけない。私も演出の山本タカの、状況を整理し視覚化する技に関しては、正直かなわんなーと思いを新たにした者です。私は通常、自分の脚本は自分で演出しておりますが。 2013/05/26 07:51
ささみ	もう一度チャンスをいただけるそうで、うまくハマることを願ってやみません。猫のぬいぐるみちゃんに関しては申し訳ありません。私も、綿の国星を呼んでいるはずなのですが、役者の暴走を止めることもせずに、そばでわらってました。終演後はお家のいい塩梅のところに座ってもらおうと考えています。 2013/05/26 07:45
tjd	ネタが古いのは初演のままだからです。でも古いネタがいい塩梅の風合いに枯れていて、古典の趣を芝居に与えていたように思うのは作家の贔屓目でしょうかね。 2013/05/26 07:39
せんだい	ちょっとトボケタ冗談みたいな言葉を重ねて、けっこうデカイ話をつくるのが、劇団鋼鉄村松の作風です。吉田戦車の中編マンガの影響が大きいです。 2013/05/26 07:34
ぱち太	観劇いただきありがとうございました！物語としては男道（騎士道の言い換え）という前世紀の遺物みたいな価値観にロマンを感じる、おバカな二人に翻弄されるヒロインちゃんという構図であったのですがぱち太さんには、男道（騎士道の言い換え）礼賛の芝居に感じられたのでしょうか。もちろん、男道をバカらしくもカッコよく見せようともしていました。パクチー嫌いには、パクチーが入っているともうダメですからね。これに懲りずに、ぱち太さんにはまたの機会にお会いできることを願っております。 2013/05/26 07:30
ピキ妖精	一つの世界を立ち上げたのは、演出・山本タカと舞台監督の城野のタッグの技です。私は最近、芝居の嘘を別の夢として立ち上げるのではなく、現実にちょいズレたところに寄っていくことをやっていたので、この芝居の作家なんですが、塚田さんと同じく、すげーなーと、傍に立って眺めていました 2013/05/26 07:17
Eiche	フザけた白昼夢というのは、なかなかの褒め言葉とおもわれます。ありがとうございます。本格的夏が始まる前に暑苦しいをやれてよかった。次の公演は、秋深まる１１月です。暑苦しさもまた、オツに楽しめる季節ではないでしょうか。 2013/05/26 07:10
-	５つ星、ありがとうございます！やっぱり景気よくバーンといっちゃうのが華々しくていいですね。３かな、４かな・・・５にしちゃえ！そんなふうな世の中を夢見ます。 2013/05/24 11:19
雨模様	小山まりあの、何かが、ほとばしっていましたね。何かとは何か。・・本気、でしょうか。上手とか下手とかを超えた清清しさが今回の彼女にはあるように思います。 2013/05/24 11:15
さゆ	ギャグなんだか叙情なんだかわからないところが、私の脚本の真骨頂で、会場を男どもの熱気で包んだのは、演出・山本タカの才能のほとばしりであります。次回は１０月。またのご来場をおまちしております！ 2013/05/24 10:52
困った金時	話があっちこっち飛んで、現実と非現実が混ざり合って・・の芝居を、これが芝居、芝居のスタンダードと思っている節があるんですねー。私は90年代の始めの方に芝居を始めて、そこでは野田秀樹が先頭に立って話があっちこっちに飛ぶ芝居をやっていました。平田オリザ出現前でした。困った金時さんを、おいてけぼりに芝居が走ったことは不徳といたすところでありますが、芝居は生もの。そのときの体調や天気、劇場の雰囲気でガラッと変わるもの。次は、案外イケるかもしれません。これでお見限りないよう、よろしくおねがいいたします。 2013/05/23 08:35
えりお	脚本に関して言えば、２０年超えられない、自己ベストの脚本ですから、ボス村松の脚本力を評価する素材としては、ゲタを履かされている状態でございます。でも、楽しんでいただけたのが、何よりの喜びです。次こそはこれを超える脚本を書いて、ちょっと山本タカのいいところをパクって、若干しゃんとしたところ多めの、ジャイアン芝居を作ろうと思います。 2013/05/23 08:24
Kouji	特に、主演の小山まりあのテンションが芝居に一本芯を通してくれたようにおもいます。小山まりあの体を大量の台詞が通過するときの摩擦熱で小山まりあの体がパァーっと明るくなる、みたいな。 2013/05/23 08:16
-	成果は上々と思っております。俺にあそこまでカッコよくスタイリッシュな演出はできなかった。今回の芝居がもし成功裏に終わったとしたら、ＭＶＰは山本タカということになるのかな。と思っております。でも誰か、ボス村松演出版のケツアゴを観たいと言ってくれないかなあとツイッターに探しています。 2013/05/23 08:04