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いやあ、そいつは残念!申し訳なかった!
2011/01/28 08:29
キドリ
ああ、あの曲も俺が作ったんですよ? 嘘です。 ロロロ(クチロロ)というバンドのTOKYOという曲です。 ボーカルの声がもうちょっと好みだったら言うことなしなんですが。 男性ボーカルの鼻にかかった高音って苦手なんですよね。
2011/01/24 22:21
HBK
大縄跳びで入りたいけど、入れないような・・・ うまい! なんというか、文章書きとして、完敗の気分です。
2011/01/24 22:18
エイジ
エイジさんにはご来場いただき、ありがとうございました。作演のボス村松です。 芝居における笑いを狙った部分は、 「あ、ウケた」「ウケなかった」と会場の反応で如実にわかるのですが、 言葉が伝わったかどうかは、ちょっとわからない。 エイジさんのコメントはうれしいコメントでした。 リーマン兄は、弟の嫁の、「その言葉を発する精神(及び肉体の)全人格的な魅力」にズキューンとなって、 「チューしてえ」 と口走ってしまうのですが 数瞬後、思いとどまり、嫁に弟を頼むよと、言葉をつなげるのでした。
2011/01/20 02:55
らんぼる
らんぼるさんには、ご来場いただきありがとうございました。作演のボス村松です。 境界線ギリギリとは、くだらなさが、足りなかったか!と反省するしだいです。 くだらなさの向こう側にある、美しいバカに、到達しなければ ミッションは失敗なのでした。くだらなさに関して言えば。 モニターの映像は上手くいった自負があるので、どこが余計だったのかなとも思います。 字が、しりとりになっていることは、伝わっているかなとちょっと不安な部分はありましたが。
2011/01/20 02:47
Kouji
koujiさんには、ご来場いただきありがとうございました。作演のボス村松です。 ましてや5つ星ありがとうございます。 このコリッチのサイトで、最初5つ星が3つ続いて この芝居は俺が思ってたよりも伝わるのか、と嬉しい裏切りに ホクホクしていたところ、 まあ順当にというか、3がいーっぱい並んでの、koujiさんの5.。 5、いいすね。5。 実際、千秋楽はちょっと出来がよかったのです。 熱演、とか、ギャグが、とか、そこに一番にお客様の視点が行っていたのが、 若干ポエムよりの芝居になったようです。 最初からこれが出来ていれば。と後悔はありますが、終わったものは仕方ありません。 作劇は、しんどく、実り少なく、どうしたってネット将棋が楽しいのですが、 芝居を作らんとする人間であるからこその、ものの見方が、 自分という人間の基盤になっているような気がするので、 もうちょっと粘ってみようと思います。
2011/01/20 02:34
Akko
AKKOさんには、ご来場いただきありがとうございます。作演のボス村松です。 そうです。いい意味で想像を裏切る劇団なのです。 劇団鋼鉄村松で、団員が、ボス村松にバブルムラマツにムラマツベスに・・ ふざけた劇団と思わせておいて、案外、芝居に真面目だなと。 ・・なんでみんな村松にしちゃったんだろ。 劇団名はもともと劇団鋼鉄村松だったのですが、 東京に引っ越す際に、えいや、と劇団員に(あと俺自身に)村松姓を与えたのでした。 今さら引き返せないので。このままで行きますが、正直若気の至りでした。 タイムマシンがあったら、あの時の自分に、やめとけ、と言いに行きます。
2011/01/20 02:14
鈴木雄太
鈴木雄太様、ご来場ありがとうございました。 バラシの方は10時退館のところ、11時まで延長したので、悠々間に合いました。 ただ、打ち上げで飲み放題を付けておけば、もっと安くすんだのに、 とそれは、失敗しました。
2011/01/20 02:05
バート
バートさん、ご来場ありがとうございました。作演のボス村松です。 見ていて疲れるというのは、誤った見方をすると、この芝居はそうなる、ということで、 正しい見方を事前に提示することができなかったこと、 バートさんに深くお詫びいたします。 この芝居の正しい見方は、 自宅で、自分のブログを更新しながら、観劇する、でした。 私もこれに気づいたのは、公演3日目が過ぎてからだったので、 それ仕様の芝居に改造することは難しく、 なんとか負荷を少なくするべく千秋楽まで格闘する日々でした。 次回作は別の作家で7月にやります。 自宅で、ブログを更新しながら、観劇できる芝居にはならない予定です。
2011/01/20 02:01
Rezar
ご観劇いただき、ありがとうございました。 いかんです。好みの分かれるはいかんです。 今回の作は、奇をてらわずに、 共感性の高いよくある言葉、よくある情景、よくある事件を題材にとって、 よくある解釈をして 気の利いた感じで ←はい、ここだけオリジナリティ 世界を再構築しよう としたわけです。 ・・・・みんなにウケたかった。 現在、7回公演の6回が終わったわけですが、どうもRezarさんの感想が 最大多数のような気がしています。 ゴッホは生前1枚の絵も売れなかったとは、個性派を標榜する人間の護摩札ではありますが、 自分をゴッホに例える傲慢も忘れてはいけません。
2011/01/18 06:03
あにょ
ご観劇ありがとうございます。 世の中に笑いの対象にして悪いモノがあるのか。 あったとして、中絶はどうなのか。 私は世界に笑いの対象にして悪いモノはないという、立ち位置に立ちます。 タブーはそれを下品に扱うことです。 そして、あにょさんは、私のそれに品性の下を感じたということで、 力不足と自分の傲慢を考えました。
2011/01/18 05:44
くろたんご
ご観劇ありがとうございます。 私も舞台袖で、さみーなーと思っていました。 あついあついと言われた回もあり、空調一つとっても芝居が難しいことがうかがわれます。 好みの分かれる作品、いただきました! 脚本を書き始める時には、いつも、その壁を乗り越えようと考えて書き始めるのですが、 途中で、それはおざなりになってしまいます。 自分ラブが強すぎるのかもしれません。 好みの分かれる・・・優しい言葉です。 もう一方の意見の存在を許す。 好みの分かれる・・・厳しい言葉です。 俺の好みではないけれども。 次こそは壁を乗り越えてみます。脚本を書くときに、好みの向こう側の人の顔を思い浮かべて。
2011/01/18 05:30
きゃる
ご観劇ありがとうございます。 ご指摘の看護婦、びっこの表現は不注意でした。 21世紀シティを描いたつもりなのですが、 描いた当人が20世紀マンで、あんまり21世紀でに対応できていないようです。 20世紀マンが見上げた、ニセ21世紀シティの話ということでしょう。 何はともあれ、好印象とは、ありがたい言葉をいただきました。 これを励みに、きゃるさんの後に続く、 星3つのお客様へのコメント返しを書いていこうと思います。
2011/01/18 05:11
まだら
ご観劇ありがとうございます。作演のボス村松です。 ご指摘のとおり、劇作家が2人いるのは公演の数を打つには大変なストロングポイントです。 しかし一方で、片方が面白くても、それを期待したお客さんが劇場にいらして、 もう片方のを見てガッカリして帰るというパターンが存在するのは大変なウィークポイントです。 今回のまだらさんは、そのパターンの上に乗ったように拝察するのですが、 次も期待して劇場にいらしてくれるようなコメント。 ありがたく、また、申し訳ない気持ちです。 どちらかと言えば劇団内でウィークポイント担当なので、 お客さんがみんな、まだらさんのような方だとよいな、と思いました。 間違えました。 俺の方ががツボなお客さんがの方がいいですよね。それは。
2011/01/18 04:45
村松中華丼
過分なお褒めをありがとうございます。 しかし、見に来なかった人は、面白いかどうかわからないので、 悔しがりようもないのではないか、と思います。 褒めてもらったのにすいません。
2011/01/17 08:13
中古少年漂流記
どうでもいいや、ありがとうございます。演出のボス村松です。 どうでもいいや、そんな感じがいいと思います。 「ボケ←ツッコミ」 ←観劇― お客様 という感じで、面白いのが王道ですが、 「ボケ」 ←―ツッコミ―― お客様 というあり方を模索しています。 嘘です。普通に面白いがいいと思います。
2011/01/17 08:10
テッド・K
退屈な時間を申し訳ありませんでした。 しかし、小劇場観劇というのは出会いということで、 チョイスの失敗が、次のチョイスの成功を引き立たせる面もあることでしょう。 テッド・K様の次の観劇が、 よい出会いでありますように。 また私もこれで卑屈にならずに、前向きに、何とか、もうちょっとと、頑張ってみるつもりです。
2011/01/17 07:59
わた
演出のボス村松です。 私も後ろの席で笑っていのですが、さすがに、最後は笑う余裕はなかったです。 青ざめてました。 役者が死ななくてよかったです。
2011/01/17 07:52
あいうえんげき
ご観劇ありがとうございます。 コメントもありがとうございます。 そう。 素敵なんです。もうっちょっと知ってもらえないかなと思いながら、 そのやり方がわからない、ここ10年です。
2011/01/17 07:49
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過分な言葉をありがとうございます。 そうです。俺は冷徹で温かいのです。 伝わってしまいましたか。 奢ってもらえるならと、ビッケさんの夢にでかけましたが、たどり着けませんでした。 難しいものですね。
2011/01/17 07:42
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