誠の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

社会問題が浮き彫りにされ、私たちはそれに直面することになる
　空間ゼリーは、女性作家が物語を書き、男性演出家が中立的・客観的にする、というスタイルでやっています。
　女性だけでなく、男性の僕が見ても、話の筋道がよくわかり、よく考え、感動します。

　今回の公演は小学校の教室が舞台となっています。

　「教室」といえば、以前の本公演「ゼリーの空間」は高校の教室が舞台となっていて、恋愛だけではなく、いじめ、自殺など、さまざまなテーマに取り組んでいました。

　今回の本公演でも「綿密な取材」が行われているとのことです。
　小学生の子どもたちに忍び寄っているさまざまな社会問題が浮き彫りにされ、私たちはそれに直面することになるでしょう。
　今回も、とても楽しみにしています。

　会場の物販コーナーで、本公演DVDをすぐ予約申し込みします。
　今回も、アフタートークショーがある回のチケットを買っています。
観客席に質問を求められたら、本作品で訴求したかったテーマを再確認するために、疑問点を投げ返して、答えをもらって、ストーリーをレビューしたいと考えています。

期待度♪♪♪♪♪

女性作家が物語を書き、男性演出家が中立的・客観的にする
空間ゼリーは、女性作家が物語を書き、男性演出家が中立的・客観的にする、というスタイルでやっています。

女性だけでなく男性が見ても、話の筋道がよくわかり、よく考え、感動します。

今回の公演を見た人は「正しい」と「間違っている」の感覚を崩壊させられてしまう。内容がとても気になります。今すぐ見たい。知りたい。

会場の物販コーナーで、本公演DVDをすぐ予約申し込みします。

期待度♪♪♪♪♪

不思議な夏の夜の出来事
女性作家が描く恋愛劇。
男性から観た視点の演出でストーリーを中立的、客観的にする。
空間ゼリーが満を持してお送りする作品です。とても期待しています。

2組の恋人達がうまく結ばれない、不思議な夏の夜の出来事。今回も期待しています。

原案や演出だけでなく、キャストも大物が勢揃い。とても期待しています。

浅利陽介さん。大林素子さん。ジェームス小野田さん。そしてキングオブコント2008のファイナリストである、ザ・ギースの高佐さんと尾関さんが出演されます。

ザ・ギースのコントも楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

愛憎劇が男性視点の演出で客観的に。ガールズトークにも期待。
女性作家が描く愛憎劇。
男性から観た視点の演出でストーリーを中立的、客観的にする。
空間ゼリーが自信を持ってお送りする作品です。とても期待しています。

今作品では恋愛がテーマ。恋の敵討ちとあり、男が憎しみの対象となっています。恋する女の子が主役で、明るいストーリー展開になるのかなと期待しています。

美人揃いの女優陣、ガールズトークにも期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

脚本、演出、美人女優陣やDVDが超弩級
脚本、演出、美人女優陣やDVDが超弩級の空間ゼリー。
女性の様々な事柄をテーマにした戯曲、どろどろなストーリーは男性視点の客観的なフィルターを通すことにより、濃密な物語へ凄みを増していく。

空間ゼリーの芝居を観ると、客席でただ観ているだけとは感じさせない。その場に居合わせた当事者の一人となってしまう。そんな錯覚を感じてしまう。ここが他の劇団とは違う、空間ゼリーの魅力・楽しみの一つである。僕はそう想う。

舞台演出も細部に至るまで凝っている。スクリーンがある劇場であれば、オープニング映像も上映する。DVDは舞台をそのまま収録することもある。作品によっては５台のカメラを用意し、まるでテレビドラマのような撮影を行ったものもある。

１度は舞台でその場に居合わせた迫力を実体験し、DVDで２度楽しめる。
機会があってこの空間ゼリーを観られた方はぜひともDVDの予約・購入を強くお薦めする。

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とても期待しています
空間ゼリーの演出家、深寅芥が手がける作品。
とても期待しています。観に行きます。

期待度♪♪♪♪♪

今回も楽しみに観に行きたい
先回の本公演『ハルカ彼方』が素晴らしい作品でした。今回も楽しみに観に行きたいと思います。

期待度♪♪♪♪♪

さちまる。さんが楽しみです。
先の公演『海野広大戦います』に続いて楽しみに観に行きたいと思います。
そしてやはり、さちまる。さんが楽しみです。

期待度♪♪♪

引き寄せられては反発し合う
　「広い創作スペースと安い家賃」という話にやってきた男が、ルームメイト達と引き寄せられては反発し合う展開になるのだろうか。
　ストーリーを想像し、期待して観に行きます。

期待度♪♪♪

期待して観に行きたい
　男と女の二役を同時に演じている高橋佐織さんがかっこいい。配役はわかりませんが、剣士役や町娘、どちらも素敵に演じられるでしょう。惚れてしまいました。
　期待して観に行きたいと思います。

期待度♪♪♪♪♪

自作自演の女優、その人柄を直接理解できる
　これは役者が戯曲・脚本を自分で執筆し、自ら演じる一人芝居である。
　この演劇を通して、自作自演の女優、その人柄を直接理解できるのである。

　自作自演と云う言葉のイメージは悪いものに聞えてしまう。しかしこれは本来持っている言葉の意味通り、自ら脚本を作り、自ら演じる芝居である。

　空間ゼリーのキャンディーさんこと、女優・佐藤けいこが自分の部屋を通じて、大切なものを表現する演劇である。
　物語は事実やフィクション、どのようなものになるかは不詳である。しかし、僕はとても楽しみにしている。

　空間ゼリーLABOでは上演後のアフタートークがある。その中で観客から質問を受け付けるコーナーがある。
　作品のテーマや設定等について質問することで、佐藤けいこが持っている世界観やものさしを垣間見よう、と僕は思う。

　人は外見だけではわからないことがある。文章や演技を通じて、その人がどんなことを日々考えているのかを知ることができる。
　自ら演じた役者が作者。その人に直接質問できることで、直接その人柄を理解できる。僕が感じている、空間ゼリーLABOの魅力である。

　ここに、佐藤けいこの本作品に対するコメントを引用する。

　『散らかった部屋。浪費する女。いとしさに満ち溢れた世界。永遠に変わり続ける世界。単なる点ではありえない私。散らかってるけど気にしないで♪ このお話は、今、沢山の人やものとつながっている私の未完成で大切な一部です』

期待度♪♪♪♪

ショートコントが一つの大きなストーリー
　ショートコントが一つの大きなストーリーとなっている。ただのコントだけでなく、演劇としても楽しめる。
　子どもから大人まで楽しめるライブです。

吉本の劇団
出演者の岡田亜矢さんを観に行きます。他にも素敵なキャストが勢揃いしているので、楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪♪

まるでドラマのような愛憎劇を描いた戯曲
　空間ゼリーの演劇は、まるでドラマのような愛憎劇を描いた戯曲です。
　劇場での演劇なのに、TVドラマの世界に踏み込んでしまったような錯覚に陥ります。一度観ると、もう一度観に行きたくなります。

　公演DVDの映像も、ビデオキャメラ数台を使ってスイッチングを行っており、TVドラマに勝るとも劣らない、素晴らしい出来上がりです。

　是非ご覧になる皆さんは過去の公演DVDをすべて購入されることを強くお薦め致します。本公演のDVD予約も是非ご一緒にお申し込みしましょう。

期待度♪♪♪

コント笑劇ライブが楽しみ
喜劇、笑劇、コントや面白映像が一つになったライブ。楽しみにしています。

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ウエスタン村の協力によるガン・アクション
　ウエスタン村の協力によるガン・アクションで映画級の迫力ある西部劇が繰り広げられます。男たちの夢とロマンが繰り広げられる。ガンマン達の対決がありそう。楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

あわてて追加公演のチケットを買いました
インテル社のCM「Intel inside(インテル　はいっテル)」が印象に残っている。
観てきた人の感想がよかったので、あわてて追加公演のチケットを買いました。

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四つの動物たちのお話
　劇団・空間ゼリーの演出家、深寅 芥(mitora　Actor)が役者として出演する作品。四つの動物たちのお話、僕はとても楽しみにしている。

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純愛と別れ、取り返しのつかないこと
下山夏子さんのファンで2006年夏公演の『さよなら、マリー』を観たのが、空間ゼリーに出会ったキッカケでした。


『さよなら、マリー』ではキャバレーでの愛憎劇がテーマでした。
男女ともにキャストは美男美女が揃っています。
ダンス・チームによるダンス披露も上手い。


先回の2007年春公演『ゼリーの空間』では、いじめ問題がテーマでした。「世界は三角形で出来ている」がキーワードでした。三角形の頂点、階級が上になればいじめられない。私はライオンになりたい。しかしハンターに気をつけろ。実に意味深で趣きが深い。


今回のキーワード「取り返しのつかない事」は一体何が起こるのだろうか。それは二つのテーマ「決して結ばれることのない二人の純愛」「見てはいけないものを見てしまったとき必然的に訪れる別れ」にヒントが隠されているのだろう。



『角隠し』を含め３作品の空間ゼリーDVDを買いました。スイッチング技術が優れている。ＴＶドラマさながらのクオリティの高さです。


稽古中に何回もカメラ・リハーサルをやっているというのだからすごい。

この演劇をご覧になられた方は、本公演DVDを会場で予約するのを強くおすすめします。会場の物販コーナーで『ゼリーな空間』などのDVDを販売していると思いますので、こちらもお忘れなく一緒にご購入を強くおすすめします。

期待度♪♪♪♪♪

春公演
昨年の『さよならマリー』を観てファンになりました。
春公演の千秋楽、指定席チケット予約済みで観にいきます。