yumiko kataokaの参加公演

恐竜外伝～けれど、笑っていた

劇団イッツシークレット

栃木県総合文化センター（栃木県）

祭りの日だけに、派手な演出になればいいなあと虎視眈々と企んでおります。
外の熱さに負けない芝居を作ります！

手紙～月に咲く花のようになるの

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

今回は20歳の新人作家、高橋大樹の作品を演出します。
正直、親子ほども年の離れた演出－作家コンビですが、お互いいい刺激を受けながら面白い作品作りたいと思います。
是非お越し下さい！

ties～八犬伝

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

演出と役者を担当しました。
日本を代表する戯作者、曲亭馬琴と彼の書いた八犬伝の世界が錯綜する濃厚な芝居、笑いあり、涙あり、激しい殺陣ありと盛りだくさんな芝居に仕上がったと自負してます。

ネコは、その眼を月に向けた

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

演出です～。
久々の現代劇、若い新人さんを向かえ、心機一転望んだ公演でした。

シャムナム団の風!

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

演出と役者を担当しました。
ちなみに役者として、初めて花道で歌を歌いました。
そうですね、海無し県の劇団だけに、船の上の動きとか、海の描写とかには悩まされました。

まな板に恋

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

作・演出・役者のトリプル参加。
冷房もない真夏のジャムでの夏の公演。
公演後、心なしか肌がツルツルに・・・。

メロンディインアリス

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

演出と役者を担当しました。
この芝居の見せ場はオープニングの場転。
舞台上の壁が一気にせりあがり、穴に落ちていく女の子の世界を表現します。
ので、スタンバイは全員１メートル以下の高さで（笑）。
ウエディングドレスでスタンバイの私は瀕死でした。
演出的には、とにかく、走る芝居を目指しました。
役者は走りっぱなし、飛び散る汗満載の公演でした。

贋咲　サクラの森の満開の下

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

言わずと知れた野田作品の脚色・演出。
傑作だけにプレッシャーはありましたが、１１月のジャムにこの年最後の桜が見事に咲きました。

b、d。　ブラインディング　デイズ　-目も眩むような快晴の日々-

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

あの『トランス』を２チームの役者によるオールダブルキャストでの公演。
演出と照明を担当。
チームによって出はけも立ち位置もバラバラなので、照明の自分が演出の自分を責めることもしばしば。
けれど興味深い、記憶に残る作品です。

GOUEMON

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

it's secret!名義の作品では初の演出。
石川五右衛門とその仲間たちを描いた作品で、お話も個人的に気に入ってます。
殺陣もあったりと豪華な作品でした。
ちなみに、個人的には、「若手演出家コンクール」というのにエントリーしていた二次審査の対象作品で、残念ながら最終審査には行けなかったのですが、悔いのない作品です。

KnocK

劇団イッツシークレット

ATELIER JAM（栃木県）

役者と舞台監督を担当しました。
大晦日も正月も返上で作った作品です。
ラストに巨大な地球が浮かび上がるシーンは我ながら圧巻でした。