ハンダラの投稿したコメント

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ハンダラ ハンダラ アフリカン寺越さま 参ります。暑い折、お体には、お気をつけ下さいね。                        ハンダラ 拝
2014/07/17 02:54
ハンダラ ハンダラ SHIBUYATSURAさんへ le Quatorze Juilletにコメントを下さってありがとうございます。自分にとっては正月なんぞよりも盆なんぞよりもよほど大切な記念日です。1789年のこの日、フランス民衆はバスチーユを襲いました。それを記念して現在、この日にパリ祭が行なわれているわけです。子供の頃。夏休みと言えば、宿題のことは頭の隅っこに追いやって毎日が自然と遊ぶ冒険の日々でした。赤銅色に肌を焼いて、田舎の子供たちに混じって遊んだ思い出しかありませんが、最高の日々でした。  まあ、いまだに普通の大人何ぞになることは拒否して、精神的には子供をとってあります。                                                     ハンダラ 拝
2014/07/15 02:39
ハンダラ ハンダラ  良い作品です。今後ともよろしく。                  ハンダラ 拝
2014/07/13 03:54
ハンダラ ハンダラ 追加しました。
2014/07/07 05:02
ハンダラ ハンダラ 佐竹 麻希さま  お忙しい中、コメントありがとうございます。 良く考えていないと表現できない科白が随所にあり、 悩んだ方なのだな、と感じました。今後も、虚心坦懐に 事実を見つめ、思考錯誤をお続け下さい。それだけが、 恐らく、作家の才能を磨きます。今後ともよろしくお願いします。                           長谷川 明(ハンダラ)拝
2014/07/03 14:31
ハンダラ ハンダラ 中々、深みのあるシナリオ。
2014/07/03 03:21
ハンダラ ハンダラ カツオさん 今回も熱い芝居をありがとうございました。 光希はとても好きな劇団なので、今後ともよろしく お付き合い下さい。ところで、森下 知香さんは、 気が急くタイプのようなので、本人があまり無理を しないよう、劇団の方も気をつけてやって頂けたら 有り難く存じます。自分などが、申し上げるまでも ないこととは存じますが、一ファンとして、メンバーの 方々全員の、ご健康を心から願っています。多くの ファンも同じ気持ちではないでしょうか。焦らず、 ひなたぼっこを楽しむ猫の如く、たおやかに、 過ごされますよう。                    ハンダラ 拝
2014/07/02 13:05
ハンダラ ハンダラ スミタナオタカさま  返信が遅くなって申し訳ありません。謙虚なことは良いことですが、下手をすると体制の内側に収まりがちです。自分は、天の邪鬼なので、自分にとっての謙虚さは、即ち、バイアスの無さです。つまり、予め何らかの判断基準を立てない所から始めました。表現する者にとって最も大切なことは、徹底して裸形を見ることだと思っています。そして、このことだけが、普遍性を獲得すると同時に時代の本質を見抜く目を養うのだと考えています。ですから、体制に媚を売るような行為とは根本的に異なり、時には、明確に敵対しますが、己の信ずる所を歩もうと思っています。なぜなら、己の全存在を賭けて世界を疑ったことがあり、その上で、自らの役割を選び取った後、これらの前提を守りつつ選択し続けている行為の一環だからです。                              ハンダラ  拝
2014/07/01 05:06
ハンダラ ハンダラ 江花 あかり さま  良いファーストネームですね。こちらこそ、良い作品をみせて頂いて感謝しております。自分は、貧乏人なので現段階の収入では、チケットを購入して拝見するという約束はしかねるのですが、是非、また拝見したいと思うだけの質を持った舞台でした。これからも、油断なくアンテナを張り巡らせ、良い作品を紡ぎ続けられることを期待させて頂くと共に、皆さまのご健康を祈ります。                                                     ハンダラ 拝
2014/07/01 04:46
ハンダラ ハンダラ ホントに良い舞台でした。
2014/06/19 03:42
ハンダラ ハンダラ 書いた通りです。
2014/06/19 02:10
ハンダラ ハンダラ 自分は、やはり迷わず、マインドコントロールですね。人類のみならず、地球上のありとあらゆる動植物など命ある者に悪を為す為に働く、政治屋、経済人、利権屋、等々を一か所に集めて互いに争わせ、趨勢を先ずは観ることから始めたいと思います。当然、観察データをとって次の策を練ります。究極の支配ということでしょうか? 然し、アホなヒトという生き物が、他の総ての生き物の生殺与奪の権利を持つとは思わないので、これも必要悪でしょう。
2014/06/09 13:25
ハンダラ ハンダラ 神なんぞという愚物・狡猾な者より、悪魔の純粋が良い。∵神が総てを創ったというのが、本当なら、神は自らを正当化する為にこそ、悪を創ったのだから。悪とされた悪魔こそ、神の最初の犠牲者に他ならない。だから、悪魔はヒトに似ているのだ。
2014/06/07 05:54
ハンダラ ハンダラ 石原 吉郎は、天賦の才としては、谷川 俊太郎以上の才能でしょう。所謂現代詩の詩人の中でも、ぴか一。彼と張り合える現代詩の詩人は、タイプは全くことなるものの、田村 隆一。大岡 信、山本 太郎が引っ掛かる位ではないでしょうか。因みに山本 太郎は北原白秋の親戚でもあります。「ゴリラ」などでも有名ですね。石原さん、最後は自死なさいましたが、吉原 幸子さんとは、仲が良かったようですね。自分も石原さんとお会いできるチャンスがあったのに、結局、お会いできずに他界されました。吉原さんとは、お会いしていますが。女流詩人で好きだったのは、石垣 りんさん。物凄く頭のよい、怖いほどの切れ者でしたね。因みに、石原さんは、シベリア抑留されていた方なので、帰国は随分遅れました。詩人としてのデビューもその分、遅く重い詩が多いのですが、「サンチョパンサの帰郷」は彼の処女詩集のタイトルであると共に、彼の優れた詩の中で、自分が最も好きな詩でもあります。話がとびとびでごめんなさい。
2014/06/07 05:14
ハンダラ ハンダラ  二段構えになっていて、一段目に入力してコメントを投稿するをクリックしてもアップされないのは、不都合のようにも思いますね。何はともあれ、バイアスを取っ払って生きてゆきましょう。
2014/06/06 08:25
ハンダラ ハンダラ  ホントに良い舞台でした。表現する者として徹底的に率直に生きてゆきたいものですね。真の創造性は、このような生き方の中にしかありません。多くのホントにアホな日本人が、考えているつもりの他人に合わせる生き方の中には、淀みしかないからです。谷川の「朝のリレー」はテクニックが見え透いて余り好きな詩ではありません。寧ろ、田村 隆一の言葉なんか憶えるんじゃなかった(表記が異なるかも知れません)の一行。石原 吉郎の「サンチョパンサの帰郷」などの方がずっと良い詩だと思います。金子 光晴の何篇かとか。楽まで、皆さまお体ご自愛くださいね。                                                     ハンダラ 拝
2014/06/06 08:18
ハンダラ ハンダラ 公演お疲れ様でした。           ハンダラ
2014/06/02 19:14
ハンダラ ハンダラ ボス村松さま  まあ、完全なオリジナルは発狂しなければ作れないでしょう。狂気にその可能性が唯一存在するのは、狂気とは純粋な錯誤だ(M.フーコー)からです。但し、他の人々に伝達できるか否かは、無論別問題です。まあ、アントナン・アルトーが再評価されたりするのは、精神病院で過ごした経験なども関係があるかも知れませんね。アルトーはきちんと読んでいないので、余りハッキリしたことは自分に分かっていなのですが。  逆に言うと、総てのことは既に書かれていると言われる陳腐な表現にも一理あるということでしょう。自分は、様々な作品を読んできて、やはり表現されるものには、ある種のパターンとか、必要な要素、、等々があると感じています。そのような発想に立って書かれた本があるので、一応、書名などあげておきます。村松さんの表現論には反するかも知れませんが、書店なり、図書館なりで一度、手にとってみてください。「ストーリーメーカー」大塚 英志 アスキー新書、同じ著者が、キャラクターなどの観点から書いた新書も出ています。                             ハンダラ
2014/06/02 19:10
ハンダラ ハンダラ  何故、二段構えになっているのか良く分かりませんね。
2014/05/27 02:47
ハンダラ ハンダラ あおきさま  返事が遅くなって申し訳ありません。もう少し、後でつけ足します。 何れにせよ、最終的には、命の讃歌になっている所がいいですよね。                                   ハンダラ 拝
2014/05/27 02:45

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