ハンダラの投稿したコメント

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ハンダラ ハンダラ じゅんこさんへ  お金で買えないものの代表は、品とプライドでしょうか。今の日本に無い物の代表でもありますね。残念なことです。                                                     ハンダラ 拝
2014/11/01 11:10
ハンダラ ハンダラ だるまさんへ 石井 光太というフリーのライターが、「浮浪児1945」という本を最近出しました。この本はご参考になるかと存じます。 ハンダラ 拝
2014/10/22 00:43
ハンダラ ハンダラ イデさま  事件被害者の親族・捲族或いは、被害者と関係の深かった方々に対して、事件が持つ最も大きな罪は、被害者自身が亡くなったり大きなトラウマを負ったりということもさるものながら、関わる総ての人が、その事に囚われ、時間が停止してしまことではないでしょうか? それは、関わる者総ての可能性を極小化し、自由を奪います。犯罪の齎す悪は、とどのつまり、そういうことかと。拝見したいですね。                             ハンダラ 拝
2014/10/21 15:16
ハンダラ ハンダラ でですけさんへ カキコありがとうございます。今日、拝見してきました。シナリオが、矢張り、ちょっと単調ですね。役作りももっと本当は個性を出した方が面白い。アクがあるくらいでもいいのではないでしょうか? 歌は上手い人が多くて驚きました。コリッチにはアップしておきましたので、ご笑覧下さい。                ハンダラ 拝
2014/10/14 21:28
ハンダラ ハンダラ ハンダラです。追記しておきました。 自分はアナーキスト左派なので、自由を制限することには、 大反対です。ワジディと直接話をする機会があった時に、 話したのですが、彼の作り方は、非常に民主的なものでありました。 (ワジディーは、もともと、レバノンで育っているので母語はフランス語、 ですから、フランス語で話をしました。外国語で話せるのは、表現する者の 基本的能力の一つでしょう。)
2014/09/18 03:21
ハンダラ ハンダラ  若干、酒が入ってから書いているので、論理に甘さが入っていると思います。ご容赦のほど。
2014/09/18 02:35
ハンダラ ハンダラ はなださとし さま  返信が遅くなってごめんなさい。 近いうちに、カナダから、マルチタレントの友人がくるので、 彼の小説を紹介した先や、今回、彼をゲストとして呼ぶ研究者らと 様々な調整があり、久しぶりにフランス語のメールを書いたりしたので、 時間が、ひっちゃかめっちゃかです。そう言えば、報道ステーションで、 原発関係の報道を担っていたディレクターが、殺されましたね。表向きの 死因など、無論、嘘っぱち。警察もグルというのは、今更、申し上げる必要も 有りませんが。13日は、急遽、そっちの集まりに参加することにしました。  この「国」の為政者などは、無論、相手にするだけ無駄、と言ってはなんですが、 世界情勢に関係ないでしょう。我らの国占領し続けるアメリカをどう叩きだすか。それが、 問題です。トモダチ作戦を好意的に捉えるアホな大衆に、ホントの事を知らせる必要があるでしょう。それが、知識人のはしくれとしての役割です。だって、イラクにせよ、アフガニスタンにせよ、半減期44億7千万年のウラン238をまき散らして、彼の地の総ての生きとし生けるもののDNAを傷つけ、未来永劫、彼らの希望を奪ったDUを搭載した攻撃機の殆ど総ては、我が国から出撃しているのですから。このような時事jつを含め、現在、福島で進められているエートスプロジェクトに対しても、注意を喚起していかなければなりません。何より、総ての核は、生命そのものに対する害悪であるという事実を、知らせる必要がああります。現在、核体制を維持し続けている為政者にとって最大の打撃は、真実を大衆レベルで共有することだからです。  友達作戦の、アメリカにとっての最優先課題は、三沢のエシュロンを守ることでしょう。他には考えられません。あれは、アメリカにとって一石五鳥、六鳥のおいしい話になりました。それもこれも大衆が馬鹿だからです。メディアリテラシーや書き言葉リテラシー、なんてことばかりやっているアホも少しつついてやる必要がありますね。はなださんが、このカテゴリーに入らない事を祈ります。               ハンダラ 拝
2014/09/13 05:33
ハンダラ ハンダラ 林 遊眠さま わーい! コメントありがとうございます。 ホントに、差別の根は深いですね。 自分もパレスチナの支援をしているので、 良く分かります。それだけに、作品中のベラミーの 演説は、素晴らしいものに聞こえていました。実際に あのようなことを言ったのであろうと想像しながら、 拝見していたのですよ。ベラミーは本質的に、賢い 男ですから、具体的に、300年後の今、東洋の女性が、 自分の生涯に纏わる作品を演じてくれるとは、思って いなかったでしょうが、でも、いつか、自分を理解してくれる 人のことをイメージして、行動していたとは思います。 いつ、どんなときにも、完全な絶望はしないでいましょう。 また、是非、お会いしたいですね。自分も最近、京都へ行って いないので、久しぶりに行きたいと思っても居ます。機会が あれば、東京でも、京都でも、或いは、何処か他の場所でも、 いちどゆっくり酒でも飲みたいですね。 また、お会いできる時を楽しみにしております。 船や海のこと、自分の分かることはいつでもお話しますので、 いつでもご連絡下さい。そういえば、珊瑚は刺すんですよ。 というか、波に巻かれて、裸の体を珊瑚にこすりつけてしまうと、 その生きている部分が、折れて人間の体に刺さり、脆いので、 簡単に抜けなくて、膿んだりするので厄介なのです。ですから、 サンゴ礁の海で泳ぐ場合、ウェットスーツなどを着た方が良いのです。 手は、軍手などでガードして。それでも、熱帯の魚はカラフルで種類も 多く、比較的浅い海は、実に綺麗です。猛毒の毒蛇なども、沖縄の海には いるのですが、小型の毒蛇なので、こぶしを握ってしまえば、口をマックスで 開いても噛みつけません。但し、指なんか延ばして噛みつかれると 確実に死にます。まあ、生き死にが裏表で存在している世界ですね。 また。                                  ハンダラ 拝
2014/09/11 04:35
ハンダラ ハンダラ  まあ、主体なんか引き裂かれようがなんだろうがどうでもいいんですけれどね。認識ってそんなに甘いものでもないし。集合知として、認識できればいいわけです。我々は、個々であると同時に全体だし、全体であると同じく個々なのですから。全き個など存在し得ないのですよ。ですから、たいていの人が信じているだけの孤独というものは孤独でも何でもない。それは孤独感という迷妄なのですよ、と理性は言います。ただ、問題は、感覚で寂しがってしまうことですね。
2014/09/09 08:56
ハンダラ ハンダラ はなださんへ  コメントありがとうございます。 少しだけ追記しておきました。 紹介した本は、はなださんにも 役立つと思います。  既に読了なさっていたらゴメンです、が!  更に追記するつもりですが、余りに過激と お考えの場合は、その旨、お伝え下さい。                      ハンダラ 拝
2014/09/09 02:51
ハンダラ ハンダラ 詩乃さま コメントありがとうございます。 齢を重ねないと不自然に見える 演技は多いものです。無論、若いうちにしか できない演技や美も多いのですが。 自分が、最初に出会った演劇理論書は、「風姿花伝」でした。 岩波文庫で一つ星の短い文章ですが、怖いほど的確で闘いの 書ですね。まあ、権力者に気に入られなければ、下手うてば死が 待ちうけているわけですから、それは、やはり、刃の上を歩くような 気持になることもあったでしょう。被差別民でもありますから、将軍の 様々な用向きにも応じなければならなかったわけですし。観阿弥、世阿弥 父子も絶世の美男だったと伝えられています。森 蘭丸クラスだったことは 間違いないでしょう。そんな歴史も考えながら、想像力の大きな翼を広げたい ものです。                                    ハンダラ
2014/09/06 03:00
ハンダラ ハンダラ 自分の頃とカリキュラムが異なっているかも知れませんが、一応、必要条件、充分条件は分かっているつもりですが。但し、それを正確に使う為には、諸条件が決まっているなり、その条件が用いられる場が、共通認識として成立している必要があります。それと発言主体の位置が明確なことは、当然です。
2014/09/06 02:49
ハンダラ ハンダラ たかはしさま  伺います。世界は、魔法で動いているわけはなく、 力で動いていますが、まあ、見切れない人々を納得 させる為に、そのようなプロパガンダと誤った不可知論が 用いられていますね。まあ、大衆が馬鹿な間、権力者は、 その権力を、何の苦労も無く持ち続けるでしょう。                                ハンダラ 拝
2014/09/04 07:35
ハンダラ ハンダラ 中西さま  コメントありがとうございます。 19日14時の回に伺います。              ハンダラ 拝
2014/08/19 00:14
ハンダラ ハンダラ むぎのさま  どうぞ、その素晴らしい感性を保って下さい。傷つき、修復困難なこともありましょう。 立ち返るのではなく、唯、今を一切のバイアス無しに生きて下されば、感性が古びることは、 少なくとも相当程度、遅らせることができます。秀才ぶった馬鹿は、すぐ前例にあるとか無いとか 言いだしますが、現実に目の前にあることは常に新しいこと。過去のエッセンスは、無論、抽出してゆくにせよ、その上でバイアスを一切掛けずに生きてゆくことこそ、表現する者の務めと考えております。お互い、この原則から外れないよう生きてゆきたいですね。                                                     ハンダラ 拝
2014/08/18 01:27
ハンダラ ハンダラ  寺越さま お盆でお帰りになっていらっしゃるのですね。 ゆっくり、精神の休養もなすって下さい。 鮒田さんへのご連絡ありがとうございました。                     ハンダラ 拝
2014/08/17 05:39
ハンダラ ハンダラ 佐藤 望さま  コメントありがとうございます。 ホントに懐かしいですね。今でも、 様々なことが目に浮かびます。 水俣を遠くから眺めた時、一見、 あんなに綺麗に見えた海で地獄が 展開しているのだということが、俄かには 信じられず、涙がこぼれそうになったこと。 鹿児島に入った時は、台風に遭遇して、西鹿児島駅構内に 逃げ込んで、台風をやり過ごしたのですが、生まれて初めて、 強風の為、木が折れるのを目撃したこと。翌日、台風一過、 抜けるような青空の下を歩いていると、スナックなどに、小熊あります、 と手書きのビラが貼ってあったので、何だろうと思っていたのですが、 天文館で喫茶店に入ってシロクマというメニューがあったので、オーダー すると、どんぶり位ある器にてんこ盛りのかき氷が出てきて、余りの ボリュームに驚くと同時に、小熊の意味も了解したり、シロクマの旨さに やみつきになったり、鹿児島大学の寮に泊って、アルバイトをし、旅行資金の 足しにしたり、ホントに良い経験をしました。                                     ハンダラ 拝
2014/08/14 12:29
ハンダラ ハンダラ さんぞーさま  少し、具体的に古典のご案内をしておきましょう、 ギリシャ古典からは、 「オイディプス王」「アンティゴネ-」「イーリアス」「オデュセイアー」「変身物語」など 民俗学的な資料ではフレイザーの名著「金枝篇」 ドイツではゲーテの「ファウスト」翻訳は、手塚 富雄さんのものが最良でしょう。 古典とは言い難いかも知れませんが、F.カフカの「田舎医者」「流刑地にて」など フランスでは、F.ヴィヨンの「遺言詩集」ボードレールの「悪の華」「散文詩」ただ、 ボードレールはフランス語で読まないと余り面白さは分からないかも知れません。 ユゴーの「レミゼラブル」など 無論、シェイクスピアは、全部 小田島 雄志さん訳のものが良いでしょう。 日本の古典は、風姿花伝以外にも、「梁塵秘抄」や「源氏物語」「平家物語」 「枕草紙」「方丈記」橋本 治の現代訳が自分は好きなので、彼の訳のあるものは、それで読んでいます。  これも古典とは言い難いかも知れませんが、夏目漱石は必読書。 中国古典では 「三国志」「西遊記」「水滸伝」などは、無論、自分はまだ読んでいないのですが、「史記」も読んでおいた方が良いでしょう。 日本の現代作家では、開高健の「オーパ」関連のものがお勧め。 では、また。                                          ハンダラ
2014/08/12 20:57
ハンダラ ハンダラ アフリカン寺越さま  おつかれさまでした。 好意的な評が多かったようで何よりです。 漸く、最終部分をアップしました。ご笑覧下さい。 鮒田さんにもよろしくお伝えください。あ、それと、 もし、鮒田さんがOKならば、今回のシナリオを メールに添付して自分宛に送って頂ければ 有り難いのですが。というのも、ネット上の 演劇批評、ワンダーランドに今作のことを書いて みようと思っているので、資料としてお送り頂ければ 有り難いのです。どうか、ご検討下さい。 自分のメルアドは、以下の通りです。 neji@shirt.ocn.ne.jp                            ハンダラ 拝
2014/08/12 20:13
ハンダラ ハンダラ プーク人形劇場・広報部さま  お知らせありがとうございます。 拝見したいのは、山々なのですが、 観たいを書いた後、疲れから居眠りを してしまいチケプレに応募できませでした。 自分は、現在、超貧乏人なので、伺うのは、 ちょっと難しいかと。  公演のご成功を祈っております。                        ハンダラ 拝
2014/08/11 19:44

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