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ハンダラ
登場人物達のメンタル等については終演後にアップします。 ハンダラ
2015/07/05 00:38
ハンダラ
shibuyatsuraさま メッセージ有難うございます。 自分は精神年齢3歳を自称しておりまして、 いつまでも子供部分を残しておきたい人間です。 そんなことから、子供達の発想や詩的感性、 旺盛な好奇心、その残虐性も含めて否定的に ばかり眺めている訳でもありません。ただ、 子供達も多くの過ちを通して、もののあわれや 命の儚さを学習してゆきます。大人のしてやる べきは、その学習が可能であるような世界を 残してやることだと考えています。 それは、具体的には、放射能を恐れる必要の 無い世界であり、命などいくらでも湧きでてくる 世界であり、時に、子供達自身が命を落とすような 危険があっても、親が、また子供を作れば良い、と 何とか考え得るような世界です。 何でこんなことを言えるかと言えば、自分の小さな頃、 母方の親戚のある地方へ毎年夏休みの殆どを過ごしに 行っていたのですが、農薬が、使われるようになる前は、 大陸から渡ってくるアキアカネが、太陽の光を翳らすほど 飛んでいましたし、川に簗を仕掛ければ日本鰻は簡単に 獲れました。今では、絶滅を懸念されるメダカなど、どんな 湖沼や小川にもいくらでもいましたし、タニシやジガニ(足の 端から端まで30cmはあるような淡水性の蟹)もいくらでもいました。 無論、螢や糸トンボもたくさん居て、自分は小学校の時、螢雪の功の 話が本当かどうか確かめる為に、夏出掛ける先の川辺で螢を数十匹 捕まえて実験したことさえあります。数十匹の螢を捕えるのに有した 時間は精々5分か10分。実際、たくさんの螢を捕まえてアイスキャンデー の包装紙に入れて文字を読んでみましたが、読めます。 会場でお会いするのを楽しみにしています。 ハンダラ 拝
2015/06/27 03:45
ハンダラ
jungoさま メッセージありがとうございます。 初心を忘れず、華の活かし方もキチンと計測した上で 決して驕ることのないよう精進なさって下さいますよう。 表現する者は、驕った時点で終わりですから。 老婆心ながら。 今後を楽しみにしております。 ハンダラ 拝
2015/06/25 01:51
ハンダラ
uramansさま メッセージ有難うございます。貴劇団とは直接関わりの無い劇団“光希”の「アイ色バースディ」の追記に御巣鷹山事件と通底するであろう自民党政権、アメリカとの癒着、追随に関する文章を書きました。御巣鷹山に関しては、アメリカ軍将校の証言が具体的で信頼性が高いように思われますね。生き残った人々の証言とも一致しますし。そうだとすると、自衛隊機が日航機を撃墜している可能性も否定できなくなるとは思います。そして、この推理が当たっているとすれば、政府は絶対に隠すでしょうね。遺体が2度焼かれている、との報告もあるようですし。アメリカが最初に救助しようとした時点で生存者が結構いたことは、先の将校の話にも出てきますし、この将校の乗っていたアメリカのヘリコプターの事故発見報告から、自衛隊が事故機を発見した、という公式報告との時間的ギャップは大きすぎます。何しろ、この将校、自衛隊機が現場上空に来たのを自分達の機が離れる前に確認しているのですから、自衛隊の発表した公式発見の時刻との矛盾は明らかです。 一方、この植民地日本側為政者とそれに関わる連中は、隠蔽が大好きです。敗戦時、連合国の日本占領迄に時間があった(約2週間)のを幸い、全国津々浦々にあった軍事機密に関わる公的データの99.9%までが焼却されたと言われています。安倍のような下司馬鹿は、この事実を知ってか知らずか、資料が無いから無かった、として強弁を振るっている訳ですから、このレビューも通底する所はあるかと存じます。まだ、完成形ではないのですが、宜しければご笑覧下さい。 ハンダラ 拝
2015/06/24 04:49
ハンダラ
アップが遅くなって申し訳ない。 ハンダラ拝
2015/06/21 15:48
ハンダラ
みかんさんへ 追記が遅れていて申し訳ありません。また、近い内にアップ出来るよう頑張りますが、この所、演出家の友人や、関係者と朝迄飲んでいたことが度重なり、ご覧のような体たらくです。情けないですね。また。 ハンダラ 拝
2015/06/14 03:22
ハンダラ
A.J.さんへ 返事が遅くなって申し訳ありません。部屋が地震でぐちゃぐちゃになったり、劇団関係者との付き合いで朝迄飲む日が続いたりで観てきた原稿も遅れがちになっていました。本当に申し訳ありません。そのうち、ゆっくり一緒に飲みたいですね。中野には沖縄の人が出している良い店がありますから、よろしければそういう店で、気分転換がしたい時は別の店で如何ですか?
2015/06/14 03:13
ハンダラ
みそじんご制作さま 恋花も出てきましたが、シリアスも出てきましたね。女性ならではの苦悶が、肝心な所でキチンと出されている点に、女性の制作視点が生きていることを感じさせる労作。本当にいい作品ですね。日本の特徴も良く出ていると考えます。つまり、原理原則で互いを律し合うのではなく、慮りによって中心にあるべき意味(西洋的発想です)ではなく、心の通い合いによる納得によって齟齬が解消されるという認識の構造が、良し悪しは別にして、過不足なく描かれています。その意味でお見事。感心しました。また、拝見したく思います。作・演出の方々、出演なさった女優さん達、他の裏方さん達がいらっしゃればその方々にもよろしくお伝えください。 ハンダラ 拝
2015/06/14 02:54
ハンダラ
みかんさんへ メッセージ有難うございます。 20回というのも節目ということですから、 普段通りの姿勢で臨んで下されば充分だと 思います。年2回公演が基本として10年。 それだけの期間、劇団員やスタッフ、客演の方々、 ファンに支えられてきたということですから、 自信になさって下さい。 自分としては、みかんさんが本公演に役者復帰を 果たされたことを何より嬉しく思っております。 5月1日に蝉の鳴き声を聞いたことはお知らせした 通りですが、その数日後にも矢張り、蝉が鳴きました。 5月というのに、夏日和、メキシコでは大竜巻が起こって テキサス州では洪水、地球環境は、どんどん異様な様を見せる ようになってきたようです。くれぐれもお体、無理はなさらない よう。 ハンダラ 拝
2015/05/26 14:15
ハンダラ
舞さま 主張が、植民地的ではない為、現在、ビンボンクラブ会長の自分は、当たれば伺えます。当たるように念じています。 ハンダラ 拝
2015/05/22 22:43
ハンダラ
舞さま 主張が、植民地的ではない為、現在、ビンボンクラブ会長の自分は、当たれば伺えます。当たるように念じています。 ハンダラ 拝
2015/05/22 22:42
ハンダラ
舞さま “おででこ”の作品は、密度が高く丁寧に作られていて、とても好きな劇団です。舞さんのスタンスもキチンと敗戦後70年のこの「国」の変節と3.11を見据えていらっしゃるようで好感が持てます。唯、自分は3.11の傷は、今迄何度も経験してきたことだし乗り越えられるという確信を直後に持ちましたが3.12(つまり原発人災です)は、核によるあらゆる被害と水俣で起こったような何重もの人間関係破戒・差別の問題を産み、パレスチナのような難民問題を産む、と矢張り直ぐに考えました。残念乍ら、自分の予測通りに動いています。 何はともあれ、作品を拝見できればと思っています。 ハンダラ 拝
2015/05/22 12:10
ハンダラ
岩野さま 拝見したかった公演なのですが、当選しませんでした。 ビンボン(貧乏)クラブ会長の自分としては、支払えるのは 鉄板で全公演拝見したい公演を精々2度見できる程度(うち1度は招待) なので残念乍ら、拝見できませんでした。 ハンダラ
2015/05/19 03:21
ハンダラ
コメント有難うございます。真面目に取り組んでいらっしゃる姿勢は評価します。然し、戦争とは、絶望です。自分の描いていた夢が音を立てて崩れ、何ら怨み辛みの無かった者を敵と名指され、殺し合いに駆り立てられる、当に不条理極まる(つまり馬鹿げた)ゲームなのです。民衆は命を的の、為政者にとっては言葉通りの。そんな下らない物に総ての者が巻き込まれざるを得ない。そのような茶番です。 それが、真の闘いであるケースは、マッチポンプで戦争開始の原因をデッチ挙げられた上に侵略された場合です。大日本帝国に侵略された中国、トンキン湾事件を口実に侵略されたベトナム、西部開拓史で敵とされた総てのネイティブアメリカン等。無論、アメリカに蹂躙され続けて来た中南米諸国然りです。而も圧倒的正義を持ちながら、大抵蹂躙の憂き目に遭った側は、武器に於いて劣っています。その結果、泣き寝入りをすることが多いのです。それをしなかったのがIRA、現在も闘い続けるパレスチナ民衆、政治的勝利を得た、亡くなったマンデラを盟主とした南アなどでしょう。何れも、大変な犠牲を強いられ、苦難の道を歩まされています。 一方、闘いに真の正義を標榜できる勢力は、決して真に負けることはありません。何故なら原理的に闘い続けることができるからです。カナダの場合がどうだったのか、歴史の検証をする必要があるでしょう。白人の歴史感から言えば、カナダ建国の二大国民は、無論、英国人とフランス人ですが、そんな図式で割り切れるものではないでしょう。ネイティブカナディアンには、土地の個人所有という概念は無かったでしょうし、そのような人々を白人はカモにし、狩ってきたのですから。自分は、カナダ史には関心が無かったので事実がどうだったのか詳しく知りませんが、そんなこの作品には直接関係ないことまで含めて調べる位のことが出来ればいいですね。 自分も表現をする人間なので、実際そこに書くことの10倍程度の知識を持つことが理想です。これは中々実現できません(ライフワークを除いてしまえば)。然し、最低、2~3倍程度の知識は仕入れています。プロである以上当然のことでしょう。そうすれば、一面的な見方はしなくなります。(但し、表現する者である以上、表現者の倫理として弱い者の側に立ちますが)自分を茶化す視点も生まれるのです。真面目な自分が多くを占めれば、それを意識的に茶化すということです。絶望に至る道は真面目だったからであり、絶望から浮き上がる方法は、茶化す、己を喜劇のメスで切開するという方法が有効だからです。真面目を続けていれば、発狂か自死しかありません。 以上です。
2015/05/13 01:21
ハンダラ
自分自身を茶化す視点が欲しいですね。そうしないと、視座が広がり難い。
2015/05/12 11:31
ハンダラ
自分も観客のマナーの悪さと開演後に観劇の邪魔になるような案内には、眉をしかめました。折角、良い舞台なのにその点は残念でした。
2015/04/23 02:34
ハンダラ
面白く拝見しましたが、勝が西郷と会談した時、彼は刀を差していなかったのが、史的な事実と記憶していますが、まあ、その辺りは互いに刀を左側に置いた点も含めて創作ということで解釈の自由はあると思いますが。
2015/04/21 16:17
ハンダラ
スズキさま 楽しみにしております。 ハンダラ
2015/04/07 01:25
ハンダラ
本日、伺いますよ~~~~。
2015/03/26 12:15
ハンダラ
忍びの術の本質とは“知恵”素晴らしい舞台です。
2015/03/21 11:26
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