ハンダラの投稿したコメント

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ハンダラ ハンダラ 頑張って!
2017/09/02 16:08
ハンダラ ハンダラ ホントに良い公演でした。良い舞台を見せて頂き有難うございました。                                  ハンダラ 拝
2017/09/01 04:55
ハンダラ ハンダラ 遅くなって申し訳ありません。
2017/08/22 06:29
ハンダラ ハンダラ のちほど追記します。
2017/08/17 12:34
ハンダラ ハンダラ てつさん コメントありがとうございます。ホントに扱い方が難しい問題ですが、 風雷紡らしい余韻のある作品になるのだろうと思います。外部の目を 気にし過ぎず、信じた道を、迷いながらも進んで行ってください。 高村 光太郎ではありませんが、道が無い時は、先に進んだ者が道を 作ってゆきます。気候変動の激しいおり、劇団の皆さんともども、 お体に気をつけて。                       ハンダラ 拝
2017/08/12 20:44
ハンダラ ハンダラ 読み返したら、表現として重複する部分があったり、入力違いがあたtりしたので少しだけ修正しました。でも、高い評価で、やった甲斐がありましたね。
2017/08/09 05:28
ハンダラ ハンダラ 「関わる」のコノタシオンが異なっているようですね。 何れにせよ、結果的に好意的に拝見することになって いるのは、内容が良いからです。お互い切磋琢磨して 参りましょう。                  ハンダラ 拝
2017/07/26 01:49
ハンダラ ハンダラ らんのすけさんへ カキコ有難うございます。 「ふふふ」は、自分がわざと外しておいた 部分に対してでしょうか? そこも外して くれていれば有り難いですね。
2017/07/26 01:45
ハンダラ ハンダラ きっちり固めてきてますね。
2017/07/25 13:13
ハンダラ ハンダラ 羽杏さま はい、色々表現について語り合いたいですね。 ではまた。              ハンダラ 拝
2017/07/19 02:28
ハンダラ ハンダラ 羽杏さま 作品と対峙することが、観客にできることですから。 今後ともよろしくお願いします。               ハンダラ 拝
2017/07/17 14:24
ハンダラ ハンダラ 奥野さま コメント有難うございます。           ハンダラ 拝
2017/07/16 12:23
ハンダラ ハンダラ 今日はスペイン語の授業の後、東大でイスラムフォビアに関するシンポジウムがあり、シンポに出席して懇親会という流れになるので、手が空き次第アップしておきます。                                 ハンダラ 拝
2017/06/24 07:24
ハンダラ ハンダラ ほんとに良い舞台でした。真田は自分が最も好きな武将なので猶更です。
2017/06/21 17:32
ハンダラ ハンダラ 門倉 美穂さま 拝見したいですね。     ハンダラ 拝
2017/06/19 11:13
ハンダラ ハンダラ コトブキプラネットさま 良い演劇空間の為にお互い精進してまいりましょう。                   ハンダラ 拝
2017/06/09 14:04
ハンダラ ハンダラ コトブキプラネットさま 作品に対してばかりではなく、現実にも自分の想像通りになることは 結構あります。それで3.11人災にしても、共謀罪に対しても早くから警告を発していたのですが、日本人の殆どは、手遅れになってから騒ぎ始めるので困っています。 結果、お待ちしています。                             ハンダラ 拝
2017/05/29 09:36
ハンダラ ハンダラ コトブキプラネットさま いいえ、作品は存じ上げないのですが、想像です。でも面白そうですね。 拝見できればうれしいですね。                             ハンダラ 拝
2017/05/29 00:29
ハンダラ ハンダラ ながい さま 役者さんたちの演技レベルも高く、 楽しめました。ありがとうございました。            ハンダラ 拝
2017/05/23 23:01
ハンダラ ハンダラ 藤江 千晶さま 創造するには、想像することが肝心です。その想像の参考になるのが、時代を生きた者の感覚だとも思います。そしてその参考になるのがすぐれた民俗学(的)な書物かと。例えば”忘れられた日本人”宮本 常一著など。寺山に関しては、無論本人の書いた物や映画を中心に今ではサブカルという呼ばれ方をする、前衛的、開放的で自由を模索する態度を見ておくべきかも知れません。”襤褸の旗”のような映画や”薔薇の葬列”のようなATG作品(これも映画ですが)も参考になると思います。それと見る機会はあまりないかも知れませんが東大の安田講堂攻防戦を描いた映像も存在しているハズです。自分などは、この攻防に最後まで残った人が、友人たちの先輩にあたる関係で落城(城ではありませんがまさしくこのような感情を持ちました)の時には落涙しました。自分自身、機動隊とやりあって高校時代に新聞に載ってしまい、危うく退学でしたし。無期停学で済んだのですが。色々、生きている人々にインタビューすることも必要です。では。                                  ハンダラ 拝 
2017/05/15 12:25

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