ハンダラの観たい！クチコミ一覧

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　男は基本的には女々しい。それがそうでなくなるのは自覚し今そうでないものを目指すからであろう。2人とも女々しいからこそ、漢に憧れたのだろう。その道行が描かれるのだろうか？

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　衣食住のうち最も基本になるのは、食と住、中でも食が王だろう。実際、地球上でヒトの人口が爆発的に増えたのは大航海時代以降、即ちアメリカ大陸発見によってトウモロコシ、トマト、ジャガイモなどが広まって以降だ。一人で食をテーマに何をどのように表現するか？

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　カマキリは受精後、相手の牡をむしゃむしゃ食べる。蛸の牡も生涯唯一の交尾を終えると死に、雌はその後卵が孵化するまで食事も摂らずに卵たちの面倒を看、息絶える。こういう命の連鎖の中で、人間の♀はどのように特殊であるのだろうか？

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　サイバー空間が技術者でない部分の人々にとって、現時点で極めて曖昧にイメージされていることは自明である。基本、プロトコルの意味する所をどのレベルでどの程度理解しているのかについての自問すらしていまい。現実には、OSにしたってバグだらけ、プロトコルにもバグが無いとは言い切れない。文字化けを経験した方は多かろう。これだって、インターネットを使っている以上100％は無いことの証だ。今作の脚本を書いた脚本家の作品を拝見していないので具体的に何をどのように電子化しているか分らないが、サイバー空間でのバグ問題をどう処理しているのかについて興味がある。

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　タイトル気に入った。といっても決して女性を下に見ているわけじゃにゃ～よ。にゃこじゃき！！　ままき～～～～～～～～～～。


ニャは入れにゃかった！！　にゃはは～～～～～～～～にゃ！

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　既にラボレベルでは、原子レベルでのスイッチング成功の報もあるとか。時間は掛かるにせよ狭義のAIはいつか実現されよう。僅か1ジェネレーション以前、コンピュータが、生活に必須の物になろうと想像し得た者がどれほどの数だったかを検証してみれば足りる。そのように進化したオートマタをゲーム材料として扱い得るか否かは兎も角、扱おうとする感性の極めてブラックで、負の願望に満ちた「希望」を面白く思う。

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　尺は長めだが、往年の名曲を生で、それも学園祭のノリで聴かせてくれるかもしれない。こちらの感性が鈍麻していなければ良いのだが。自分の同級生は、ジャズプレイヤーになってメジャーで活躍していた位だったから、学園祭でも図抜けて上手かったし、ライブハウスでもハッピーエンドは良く聴いていて、ステージの合間に一緒に飲んだものだ。

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　ボーンアートを何度か見たことがあるのだが、頗る美しい。死んじまった骸骨に意志があるとすれば、発見されたがっているだろう、己の美を知らしめる為に。生者に都合は悪かろうが。

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　何だか良く分からない説明だが、ちゃんと東西の意味も分かって使っていると信じたい。

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　演劇の基本中の基本、身体。各国の演者がどんな身体表現を見せてくれるか、楽しみ。

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　極めて重大な問題、産廃、ビニ・プラ塵、核塵処理の過程で命に関わる重大問題も後を絶たない。環境破壊も深刻である。いつも優れた舞台作りをする銅鑼が挑むこの重大問題、拝見したい。

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　プチブル意識を改めて観察したい。

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　討議内容の充実度が極めて高く、毎回、論理展開の素晴らしさを感じさせてくれる鉄板作品群。今回は、どうきてくれるか!?　楽しみ、ドキドキ、ワクワク！！

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　[西遊記]は数ある奇譚の中でも最も好きな作品の一つだが、殊に気に入っているのが人参果の話なのだ。が、これは、飢饉の際、中国で実際に起こったことをベースにしているのではないか、と想像している。何れにせよ、様々な話のごった煮をどう味付けしてくるか？　面白そうだ。

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　AIと喧伝することで今日本の茶番が成り立っている。が、狭義の定義でのAIは未だ実現していないのが実情だ。ただ光速でデータ通信が可能になり何処かにあるスパコンの機能を用い別の何処かにあるスパコンの機能とリンクさせることで極めて高速にデータマッチングできるということに過ぎない。無論、多くのインターフェイスが介在している。そこに「データで即刻解決」など成立する訳が無かろう。だってインターフェイスの用いている総てのコマンドを「エリート達」が追跡していないのは明らかだから。馬鹿言うのも好い加減にした方がいいよ、トウシローが理解できないことを利用して何か偉そうなことを言い、煙に巻く程度のことはゴーゴリが「検察官」でとっくにやっていることだから。

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　かなりハチャメチャな要素が踊っているようだが、どう収束させるか？

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　壮大な構想を二艘の船に具象化している点に設定の上手さが見て取れる。血湧き肉躍る舞台になりそうだ。

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　さよならだけが人生だ　と言った映画監督が居た。実際、そうだよな。恩師の死に目にも会えなかった。無念！

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　取り敢えずは甘えが全面的に認められるか、自らきちんと認識するかに係ってこよう。あとは、本人の想像力の問題だ。死ぬ気は無く、自分が存在していることを感覚的に確かめたいだけの話だろう。他に方法はいくらでもある。そこを本人が気付けなければ本当には解決すまい。だが、その前に、医師のブラフを疑うべきだろう。リストカットでは、浅い傷しかつけないのに、黴菌でも入らない限りそんなことはあり得まい。

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　乳幼児期のそのような体験がそんなに簡単に溶けるハズも無い。溶けるとしたら、余程の幸運か、感性が鈍いか頭が悪いせいだろう。感性が鈍い場合は、回復に大した効果も見えなかろうし、後者の場合は当事者の二重、三重思考も考慮に入れねばなるまい。何れにせよ、傷が完全に消えることなど考えにくい。