ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

　再演されるに相応しい秀作であり、今回は他劇団員も参加。増々熱く化学反応を起こす舞台に期待している。

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　訳が分かるような分からぬような説明だが、どんな作品に仕上がっているのか興味がある。

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　泥船推進しかできない為政者の無能をどれだけ虚仮にできるか？　虚仮にした上で展望が出せるのか？　敢えて出さないことも含めて興味深い。ぶっとうしを拝見したいものだ。

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　喜劇？　にゃかにゃか刺激的なタイトルだにゃ。

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　刺激的なタイトル。現状、この国では現在自体がほぼ綻び状態なだけに日常を見直すのは、良い視座であろう。

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　何だか素敵なフライヤー。

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　今の世の中、何にでも遭難してしまいそうだが、多くの人が情報の氾濫に遭難しているのではないか？　無論羅針盤はあるが、使いこなせなければ遭難は間違いなし。GPSが一般化する前には時計、六分議、Log、海図等を使い、位置を測っていた。遭難とは己の位置を失くすことでもあるから、結構大切なことなのだ。

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　どちらの作品も観たい。というのもイギリスはパレスチナに災厄を齎した最大の責任者だし。その狡猾、差別意識たるや半端なものではない。その分、旧植民地出身者から恨みを買っているのも当然と言えば当然。一方、アイルランド、スコットランドとの確執もある。色々な意味でマグマが未だに煮え滾っているのである。演劇にとっては在る意味沃野である。そんな国から生まれた如何にもありきたりな作品2つ。イギリスの所為で苦労させられているどころか正確な意味で現在イスラエルを実行主体としたジェノサイドに晒されているユダヤ国家市民権を持つパレスチナ人をはじめ、難民・棄民化された何百万の人々、パレスチナ人を第2次大戦後の構造的ジェノサイド被害の嚆矢として世界中に吹き荒れるジェノサイドの現況を作った英国・内部事情が、どの程度迄本当に掘り下げられているのか、拝見したい。

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　歪みといえば、惑星もある意味太陽の齎す重力の歪みによって軌道が決まっている。人間は自らが人間であることを知る為にも他者を必要とする。それは関係の只中に在るということで、関係は常に変化しているから絶対的な定点は無い。にゃん！　桃色の補色は緑色、桃色系には青系も入りそうだにゃ、にゃお～～～ん。2本共魅力的だにゃ～。ふにゃ～～～。春にゃのら、ジツホン立春にゃ！

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　如何にも女性らしい視座。而もこの歌舞き方が良い！

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　女１とは容疑者だろうか？　何れにせよ偉く「素直」な物言いが気に掛かる。実際にあった事件がベースにあるとのこと、山崎哲のこの作品の脚本は読んでいないが、彼の原作なら質の高さに問題は無い。椿組がどう描いてくれるか楽しみだ。

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　3.11に関して自分には特別な思いがある。自分は水産高校出なので近海航海実習では東北・北海道の港にも入港した。2級上の先輩達が気仙沼で新聞記事になる騒動を起こしていた関係で、地元の高校生達は自分達の高校を恐れていた。何十年も経って3.11があり、自分は喪心ながらも東北の方々への想いを馳せた。無論、今でも被災地の方々への想いは鮮烈である。自分の知る僅かな知識の中からも朝廷の千年に亘る差別意識に対する反感は拭えない。而も自分は東京で育ちはしたが神戸生まれの関西人だ。内心忸怩たるものがあるのも事実なのだ。

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　何れも自己認識できないレベルの孤立ではなく、人間関係が希薄なレベルでの話、哲学的にはどの辺りを根拠として物語の射程を定めているかで深さが変わって来よう。Covid-19の影響でというのでは、表現する者としては情けない感度だが、更に鋭敏な感度で発表の時期を待っていたとなれば面白そうだ。

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　ニャコ族である。狼は好きだが、犬はまずまず。シベリアンハスキーは狼の血が結構入っているせいか好かれる。フランスに住んでいた頃、ＳＤＦが結構シベリアンハスキーを連れていたのだが、彼らの愛犬とも仲良くなったし、敦賀に入港した時、十数頭のシベリアンハスキーを飼っている人が居て、ここのハスキーたちとも仲良くなったが、若い犬はあの大きな体で甘えてくるので、結構大変であった。

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　「梁塵秘抄」が編まれた際には20巻在ったと言われるが、現存するのは、破損の少ない巻が１巻と後は写本、端切れの類。句数で言えば770首程だ、その中に”遊びをせむとや生まれけむ”も在る。

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　月に纏わる作は古今東西にあり、極めて優れた作品が多い。フライヤーでは月明かりに照らされたチャリが描かれており、駐輪場に人は居ないが何となく温かい。

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　遠山の金さんの魅力は、その不良っぽさに在る。現在日本を覆い尽くしている悪が陰険で暗闇を拡大しつつあるものならば、それに媚び諂い或は追従して根拠の無い戯言を述べる連中も駆逐して行けば良いだけの話である。決して平坦な道ではないが、闇を払うのは光と相場は決まっている。

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　内容はチマチマしていそうだが、タイトルが良いやね。まあ、天才以外は皆愚か者、大して気にするこっちゃにゃい！　ヤバいのは、モノホンのアホの癖に自覚のない例えばトランプ、例えば某国前・現首相のAやS。救いようがにゃいやね。

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　何かが変、というより殆ど総てが異常でしょ、この国は。この期に及んで未だオリンピック開催を主張しているんだぜ！　そんなことで誤魔化す前にF1人災をキチンと終息させるべきだろ、ニャロメ！

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　東欧が崩壊した1980年代末からソ連崩壊の中で、それ迄西側に知られて居なかった大量の資料が西側研究者にも見れるようになった関係もあり、ヒトラー研究に関しても非常に大きな進展を見た。「我が闘争」の詳細な説明のついた本が出版されたのもこのような状況の変化が有った為だ。いつ第3次世界大戦が始まっても誰も不思議に思わないような昨今の世界情勢にあって、この問題を作品化することは極めて示唆的である。