ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

選挙特番
　これも情報操作に使われていたりして、という発想に立つと面白いかも知れない。日米地位協定が、日本国憲法より上位の概念としてまかり通る、植民地であれば、この程度の作業は当然と言えば、当然だから。要は、植民地の住民をアンチ宗主国にさせない為の戦略、戦術の一環である。どこやらの首長が、オスプレイをどこやらに持ってこい、と相変わらず底の割れたパフォーマンスをやっているが、宗主国の軍隊は、地位協定でオスプレイを60ｍの低空で飛ばすことができるし、基本的にパープル、イエロー、オレンジ、ブルー、ブラウン、ピンク、グリーン各ルートのほか、基地間移動という名目を持ち出せば、日本中どこでも移動できるのだ。こんなことも分からないとすれば、政治屋すら失格である。そんな連中しか立候補してこない選挙の結果を伝えることに何の意味があろうか？　そして、宗主国に逆らう可能性のある政治家は、検察、司法を巻き込んででっち上げの罪で告訴、マスメディアも協力して力を削ぐことに躍起ではないか？　そんな茶番しかできないメディアの代表格こそTVであろう。

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これはくるね
　説明文を読むと緊迫感が在って良い。こんなシチュエイションを考えられるのだからきっと面白いに違いない。期待している。

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丸丸
　この2文字大方の察しはつく。が、明かさないでおこう。だれでもすぐ思いつく単語は2つ。どちらでも理屈は通る。第三の単語であって欲しい。

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時の旅人
　どこか詩的な説明文だ。センテンスが短く、イメジャリーで、示唆的。良い作品を作るだろう。

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っ
　が家出。不便だよな～。いた。が居たなのか痛っなのか分からないし、促音便が使えなくなっちゃう。だから、なちゃうになっちゃうわけだ。困るな!!

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演出と俳優と
　二作とも他の劇団で演じられたものを観てきたが、演出、役者それぞれの作品解釈の深さ、テンションの高さ、緩急の作り方で全く印象の違う作品になる、三島作品の面白さを、何処まで出せるか。興味津々。

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矛盾
　本当の悪は、理知的だろう。随分、矛盾を孕んだ説明文だが、悪党ではない。むしろ、優しい、可愛らしい側面を強く感じる。

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ちと辛口
　そんな感じの説明文だが、辛辣で力だけに頼るのでない舞台を期待。力に頼ってコミカルに仕上げるのも手ではあるが。

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361年後？
　ヒトなんて完全に滅んでいるだろうね。己の傲慢と嘘と知恵の無さで。遥か遠くだな。アンドロイドも居ないと思うな、実際には。原始生命体が辛うじて生きているかも知れない。放射性核種に強い奴が。それから進化を始めて、新たに高等生物が生じるまで、本当に地球自体が、今のような生息環境にあるとも思えない。後、100億年経てば、確実に地球は太陽に飲み込まれて消滅するし。
　何れにせよ、アンドロイドはどんな夢を見るだろう。その点に興味がある。

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裸の島
　科白のない映画である。単純すぎる作品にならず、何処まで観客の想像力に、想像の種を植えつけられるか。それが、勝負だろう。

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どれも面白そう
　ポエティックな作品を扱うことが多いおだろうか。何れも魅力的あラインナップであるが。

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支配
　為政者のやり口は、いつも変わらない。陳腐なのだが、有効である。支配の根拠を突き崩す為に、どのようにこの作品を構成できるのか。その点に興味がある。

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組み合わせ
　　この組み合わせなら、演劇ファンは誰しも観たくなるのではないだろうか？　自分も期待大だ。今まで高い評価の舞台もあるだけに、どう、越えるべく工夫・努力できるか。そこが勝負どころだ。

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パターン化した社会で
　美の形なり何なりが無限に存在すればよいのだが、其処まで人間の想像力は豊かではあるまい。結果、似たものばかりになりそうである。そうなると、この商品を買わなかった奴がスターになったりするかも知れない。

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優等生
　のアリバイ作りに終わらない、過激な突っ込みを期待する。優等生なんぞ、老い先短い自分達の世代には関係ないので、好きなことを好きなように表現してもらいたい。

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理性で考える者には
　説明文を読む限り、滑稽を描けそうなタイプだ。発想も良い。シチュエイションの設定も喜劇に絶妙なもの。期待が膨らむ。

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居そう
　殺人はとっもかく、実際に居そうなキャラだ。この組み合わせの妙を楽しみたい。

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インプロ
　即興は、無論、反射反応の絶妙が楽しみどころだ。出演陣の思い掛けないパフォーマンスと観客の予想を良い意味で裏切った、想像力のサーカスを期待する。

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地上げ
　バブル期、散々やられたが、巨大資本は、裏社会と常につるんでいた。抵抗した人々もいたのだが、殺害された人々も実際に居た。無論、直接手を下したのは裏社会の人間である。結果、再開発されたエリアが生まれ、小さな商店街の多くは壊滅した。バブル崩壊によって、都内の一等地にたくさんの空き家が生まれ、放置されているエリアがあり、駐車場が矢鱈に増えた。
　説明を読むと、演劇的要素が鏤められ、シェイクスピアなども垣間見える。グループ名もモザイクと地上げそのものをアテコスルような名称。地上げ屋が、強制的にエリア潰しに掛かる時、最初にやることは、水攻め、即ち、銭湯潰しである。銭湯が潰れると、安下宿住まいの単身者が居なくなる。商店街の地元外食産業、八百屋、肉屋などの食料品店、日常生活用品を扱う店の客足が減る。ヒトが減れば、小さな商店は立ち行かなくなる。閉店する。不便なので、新たな流入人口は見られない。益々寂れる。という悪循環に陥らせるのが、目的である。
　実際には、以上のようにシビアな展開だったわけだが、強引に持ってゆく、とのことで喜劇性も帯びてくるのだろう。手腕に期待する。

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チャレンジ
　何事にあれ、挑戦してゆく姿勢は良い。その結果が未知数であることが、好奇心をそそるのだ。