ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

紛争地の経験
　それの無い所にしか居なかった人間が言いそうなノウガキが書いてあった。無論、単純に正義を出したり、分かったようなふりをすることに大した意味があるわけではない。ただ、常に最大の被害を被るのは最も弱い者たちであり、関係のない生き物たちである。そこに、愛などで美化出来る何物もまた無い。

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いつ来てもおかしくない
　既に日本の地震は活発な活動期に入った。従って、いつ来てもおかしくない。そういえば、若い頃、怖い話を聞いた。今ほど地下鉄網が発達していなかった35年ほど前だ。隅田川の下を地下鉄おトンネルが通っているそうで、隅田川の川底は地盤が緩いので、大震災が起これば川底が抜け、地下鉄のトンネル内に水があふれる、という話だった。当時、隅田川の汚れはとてつもないレベルで、あんな汚水にやられるのはまっぴら御免だ、と思ったのを覚えている。

期待度♪♪♪♪♪

タイトルに惹かれる
　こういうタイトルに外れは無い。それに、看板俳優が三ツ星の如く煌めいているではないか。問題は日程なのだ。

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無意味の意味
　まあ、こんんあことを考えて大抵人は一生を終えるのだろう。寂しい話だが、だったら、洒落のめすしかないか？

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おとぎ
　話の原点の一つがおとぎ話ということになるのだろうか？　少なくとも、体験的にはそうだ。子供の頃から、毎晩、母にねだって様々なおとぎ話を聞いていた。そんなこともあって、ファンタジーは好きである。

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砂嵐
　確かに砂漠の都市は、外壁で守られている所が多いだろうが、そんなことは、大陸都市の何処でもそうである。所謂旧市街には、今でもかつての壁の一部が残っていることも良くある話。だが、大したものが作れなければ、砂嵐にすぐ埋まってしまうのが、砂漠の都市の壁だろう。そういう意味では、測量そのものが、政治なのだ。イスラエルでつい先ごろ死んだシャロンの父は、測量技師で、パレスチナ人から土地を取り上げる為に測量していたのは、有名な話だ。

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ルー・クリスティー
　に魔法という曲があった。自分も魔法は大好きだが、核種の被害を失くす魔法が欲しい。

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幸せ
　今の日本に欠けている最大のもの。それこそ、幸福感だろう。反対に不幸感覚が蔓延しているのは、この「国」を私物化している政治屋、官僚、資本家、ヤクザ、右翼政商等々と、こういう下司が崇め奉るアメリカだろう。我らが幸せになる為には、これらの頸木から脱出する必要が、本当はあるだろうな。

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しきたり破り
　さて報復は？　いかなるものか？　興味津々。

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私物化された国家
　日本に連綿と繋がる悪弊は、当に現在その猛威を奮っている。その情況を単に現代のみならず、十七戦地版平家物語とした所に、柳井くんの確かな才能を見る。期待大！

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彼らとは何者？
　それが、問題だ！　にゃんちって。でも、だとそうもうお。たいみ。

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刺激的
　どちらも好きな作家だし、砂男は読んでいないが、企画力の高さと越境する試みが何より面白い。これは是非！

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賢治をどういじるか
　賢治の天才にどう切り込むか。楽しみ。

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東京駅
　ここを取材した友人が居た。今でも彼女の書いた本は文芸春秋から出ているハズだ。取材した際、ふらふらになるまで歩きまわった話をしてくれた彼女も既に鬼界の住人であるが、いまだに東京駅を歩く際には、彼女の書いた文章が頭に浮かぶ。そんな駅を舞台にした公演だとのこと。拝見したい。

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ビキニ環礁？　
　のことだろうか？　であれば観たい。世界残酷物語でも取り上げられ、原爆実験場としても、ニュース上最も有名になった実験場の一つである。怪しい病院スタッフは、被爆者、被曝者をモルモットにして研究した科学者たちそのものである可能性もあるからな。

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臨死体験
　臨死体験者に、死を怖いと思ったり、不快な体験だという思いを抱いている人はいないのではないか？　そういう意味では、脳が、そういう夢を見させる可能性もあるだろうし、死そのものは本人にとっては悲惨なものではなにようである。
　まして、世界が終ってしまうなら、こんな不完全な人間などという乗り物にいつまでも乗って重い責任を果たさなければならないことから解放されるだけで幸せではあろう。愛だの恋だのも、所詮、幻想に過ぎないというのが、悟りに近い境地だろうしな。何処まで深い作品か興味がある。

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歴史を誤魔化す為政者ども
　凡そ、現在、この国の混乱の大本はアホで無責任な為政者共の作りだしてきたもの、というのが基本である。そんな彼らは、一応為政者として権勢をふるっているので、嘘で固めたプロパガンダで歴史を捻じ曲げる。現在、今後の舵取りに重大な支障をきたすことが明らかな愚策ばかりを実行に移して得意になっている首相とかいう人物もこの手合いである。そういう連中の嘘を剥ぎ取る為にも、恐らく何らかの力がある作品だろう。ぜひ、拝見したい。

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外大の狭いキャンパスから
　阿佐ヶ谷に飛び出しての公演。タイトルにえらく惹かれる。

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幽体離脱
　かも？　友人にそういう経験を持つ、と主張する人間が居て話を聞くと面白い。脳の認識誤差によって生じる現象だという説もあるが、離脱した魂が、出掛けて行った先で体験したことと、そこに居た人との証言が一致する場合は、上の説では簡単に説明がつかない。

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ロミ・ジュリW
　互いに目移りしたりして。