ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

序に
貧しさも笑いに変えてちょ!　！　がいおね~~~~っつ

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カルマの糸
はどのように絡むのか？　そういえば、命を捨てても惜しくない、と思わせるような女性が居るそうだ。実際、彼女の心を射止めたくて命を落とした者が何人も居るとか。そんな女性に会ってみたい。

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俯瞰

　という立ち位置が素晴らしい。狡猾、嘘つき、無責任、人命軽視と国民無視だけが取り柄の下司が、トップを務める植民地で、一度、今、ここで起こっていることを俯瞰して見るのはとても良いことに思えるのだ。笑いという武器で。

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初見だが
昏くホラータッチな感じがグー

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決意と知
　3作目まで、何れも境界領域に在る人々を描いた作品だった。コインに裏表があると同時に縁もあるのだが、多くの人々に辺縁が意識されることはない。即ち、在っても無い、と看做される人々から、普通を表す”平凡”にシフトする訳だが、一見、空気のような普通というコンセプトは、どこからどこまでが平凡という領域に収まるのか、少なくともサンドイッチしてくれる普通でない領域なしに認識することはできまい。大抵の人々が、曖昧化することによって意識の埒外に置いている”平凡”をどのように立体化できるかが勝負になろう。この際、寺越の念・決意と吉水の知が如何に噛み合うか見ものである。

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何故？
　弟は領主で兄と妹が、貧民街に暮らすのか？　その相続権や家族関係、識字率などの指標をどのようなｍのとして組み立てているのか。興味深い。

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ディストピアにユートピア
が侵入する物語か？　で、ユートピアは小さな奇跡を起こすって単純さではないよね？　最低限、この予想は裏切って欲しい。

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笑いたいけど顔が無い
　という時代に入って来た。それでも笑おうとする時、ヒトは、何を用いて笑いを表現できるか。それが問われねばならないが、谷間も答えの一つではあるかも知れぬ。そうして、息を潜めて、やがて自分の属するグループに殺されるか、そうではないグループに殺されるかも分からず怯えて暮らす日々が、そら、目の前ににょきにょき生えてきたぞ!！

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この劇団の温かさ
が好きである。多国籍の良い部分が嫌味なく出ているのが、この劇団の特色でもあれば、利点でもある。東京でいえば、下町長屋の人情のようなものか。但し、カーチス　ル　メイは、僅か数時間で10万人以上の婦女子・市民を生きたまま焼き殺した。1945年、3月10日のことである。日本の家は竹と紙でできている、良く燃える、と笑っていた。現在でも、隅田川に掛かる橋の欄干には、燃えた人の体の油が沁み込んだ跡が残る場所がある。安倍は、そんな蛮行を平気でするようになった国家テロ組織アメリカの植民地宰相として、再度、馬鹿なミスリードを企てている。表現する者として、このような愚行を止めるべく、温かさを敷衍してゆきたいものだ。

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死にたい奴は死なしておけ
俺たちゃこれから朝飯だ、というのが生きる者の論理だろう。そう書き遺して自殺した人間の文章を若い頃、本で読んだ記憶がある。政治闘争の果てに陶芸家になった友人がいる。彼は無論、土をこねる仕事をしているわけだが、自分は、彼が死体の果てをこねているのだと信じている。その死体は無論、ヒトだけのものではない。多くのかつて生きた者たちの死体の果てだ。彼は、それを意識した上で無聊をかこっているのだ、そう信じている。生きてはいても、精神を既に埋葬した上で。

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現代的

　説明文を読むと、若い人たちが日々感じているであろう迷いと真摯に向き合おうとする姿勢を感じる。是非、拝見したい。

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爆弾
　作るだけじゃ無論意味は無い。狙う相手の居る場所へ運ぶ手段（例えばミサイル）と、気付かれない為のカモフラージュ、キチンとダメージを与える為に凝らす工夫（時限装置や遠隔操作に反応する細工など）。政治的メッセージがある場合なら、そのメッセージを発するタイミング、実行犯との連携等々、キチンと詰めておいて欲しいものだ。単に、メンタルなレベルで暴発したいのなら子供と変わらない。
　闘いの何たるかを知らない、安倍のような阿保が、でかい面をして嘘をつきまくり、それを抑えることができないような能無し議員ばかりのこの植民地で、主権者たる我々は、少し想像力をキチンと働かして、実際に安倍の哀れむべき想像力欠如と、戦争ができる国にするために彼が日々行っている諸外国との軋轢を増す為のパフォ－マンスの結果がどのようなものになるかを示しておいた方が良かろう。

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塾
　かつて三田で職員をしていた時期があるので縁のある大学なのだが、モリエールを絡めてきたか。ジェズイットは、カソリックの中でも最も厳格な宗派なので、ヨーロッパでは布教が行き詰まり、遠くへ布教しに行ったという経緯がある。ザビエルなども無論、そういう流れで来たのである。だが、宣教師には優秀な者が多かったのも事実である。実際、出向いた地で現地語の辞書を作ったりした者も多いし、ヨーロッパの天才の家系には、この宗派の聖職者を親族に持つ者が多い。

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風狂
　元来カーニバルには、このよううな要素があったハズだ。何もかもぶっ飛ばして炸裂するプラスの狂気に似た熱狂が。それが、宇宙であれ、夢であれ、未知であれ、対象など何でもよい。兎に角、炸裂する。それが楽しいからだ。そんな祭りが、死んでどれだけの時が経ってしまったか。この国にも自分が子供の頃は喧嘩神輿があって、実際、死人は良く出たものだ。それが本来、祭りの姿だろう。

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通常第一の大罪は殺人であろう
カインは、兄弟を殺したことによって永劫の罰を受けたのだから。然し、殺人が正しい場合もあり得るだろう。そいつを生かしておいては、確実に無辜の民が、意味の無い死を遂げることが分かり切っている場合である。現在、日本でいうなら、安倍　晋三、石破　茂、竹中　平蔵、麻生　太郎、ナベツネ、籾井勝人辺りは、その筆頭だろう。F1人災で一切罪を問われていない歴代及び現在迄の東電幹部も同罪である。即ち死刑!！　推進派である官僚も同罪。

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ゆるめ
の作品が得意な劇団という印象があるが、失って初めて気づくというのは、結構、あることだろう。親の意味する所などその典型である。ところで、この説明書きの中の、突然、「私」が「私」でなくなるという発想が面白いではないか。

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忍び
　海外に暮らすと時々トンデモない誤解に出会う。忍者もその一つだ。ホントに映画でみるようなスーパーマンとしか言いようのない体術ができるかも知れない、と忍者に憧れる人々がかつて居て、あれやこれや非現実的な質問をされて参ったことがある。そんな時、自分がしていた説明というのは、忍者の最も大切な任務はスパイだ、ということであった。即ち、多くは情報収集である。派手なアクションや目立つことは極力避け、地道に情報を収集し、分析する。それが一番の任務だ、と。無論、闘う場合もあるが、その場合でも、基本は、見付からずに、即ち闘わずに目的を達するのが上策とされる、と。反応はまちまちであったが、忍術に対する質問の絶えることは無かった。

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たぬ
さんは、彼女を納得させるどんな理由を持っていたのか？　興味深い。

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シャレノメシ
　昔、花菱アチャコという芸人が居て”むちゃくちゃでござりまんがな～～～”という流行語を生み出した。10年で解散だと、寂しいことをいう劇団だが、その洒落のめしぶり拝見したい。
　安倍の糞とそのアホな仲間が、日本を戦争のできる国に変えてゆこうと日々画策している。無茶苦茶を、迷惑顔で見ているしかない、現在の制度。来年、我々は、どんな顔をして、この国を眺めているのか？　それを考えると恐ろしいほどである。

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喧嘩センス
　総てはこれ!　無論、動体視力抜群は言うまでも無い。