ハンダラの観たい！クチコミ一覧

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霊媒師が本物かどうか、まずはどう見分けるのだろう？　第2に、そもそも霊が存在するとしてその存在の在り様は？　第3その在り様は、どのようであるのか？　が分かったとしてその交信がどのような条件下で為されるのか？　第4そして彼らが存在し得る次元とは？　第5その次元が成立する場の条件とは何か？　などなど

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あおきりみかんの東京公演。これは外せない。創造する為に走り続ける男、マーキュリーと創造させる為にこそ破壊し続けるのであろう女、ルベット。戦いの過程に様々な意匠が凝らされていそうだ。

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本人へのインタビューをする現在とこれまでが交錯し、更に明日を透視するような舞台が見られそうだ。

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植民地では上になればなるほど畜生共が増える。それは当然のことだ。宗主国の為に同胞を売るのだから。そんな芸当の出来る「人間」を畜生と言うのが人間の慣わしでっもある。ところで日本という「国」があるらしいが、その「国」も政治、経済、メディア、司法、官僚、学識経験者らの上位に位する者ほど畜生が多いのは、当に植民地そのものではないか？　同時にそんな事実を事実として認めることができない連中も畜生の仲間であるが、そんなのがウジャウジャしだした昨今。こりゃ、お先真っ暗だわ！

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フラスコの中の溶液はなんだろうか？　一触即発の緊張が高まる昨今、アメリカの軍産複合体に配慮してか、西側は火種の後を着々と準備している。敵はロシアか中国かそれともその両方か？　何れにせよ、中東の大混乱を契機として第三次世界大戦が国家レベルで発動されかねない。その時、最初に狙われるのが日本にある米軍基地でないと誰に断言できよう。米軍・自衛隊基地以外には原発もターゲットになることは当然である。はたして誰がいつどのように火種に火を点火するか？

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なんだか真っ直ぐもの・ことを観ていそう。真っ直ぐもの・ことを観る、聞く、感じることが、自分の頭を使って考えることの始まり。だから迷っているのだろう。良い感覚だ。

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フライヤーデザインは”ポーラは嘘をついた”が担当しているようだ。公演スケジュールと
チケプレ応募条件の時刻に齟齬があったり、詩的感性と意識の混濁がないまぜになったような説明文が、このグループの精神的危機を表しているようでもある。常識なんぞ糞くらえ！　とこの茶番だらけの植民地に暮らす自分は思っているので、寧ろ狂気の方が微笑ましい。

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　選挙予想でもしながら鍋をつつくしかあるまい。地政学的にも現在我々は非常にヤバい時点にいることだし。そういえば幕末、志士は結構蕎麦屋の二階で談義をこらしたものだったという。牛鍋屋でなかった所が面白いが、日本酒にヌキがあったからだろう。最近では、ヌキを注文しても分からない店主が増えているが。

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年明け早々、泣かされそうな内容だが、温かくもあろう今作ぜひ拝見したい。

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なんだか分かったような分からない説明文なので確認したい。

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これは面白そうだ。共謀罪もオリンピックを契機として成立させられる懸念が強い。そしてこれはかつての治安維持法より凄まじい悪法になることは間違いない。情報公開法は実質骨抜きだし、反知性主義が蔓延るこの事大主義の国民により、これらは支えられてゆくであろう。殆どの日本人は己を律する根本原理も持たないままだから、公を出されると引っ込んでしまう。
　これら、我が「国」の問題点を抉り出してくれる可能性もある。

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短編集だが、どんなテーマと内容で見せてくれるか、楽しみ。

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時々、信じられない安値でメロンが売られているのを見掛ける。盗品なのではないか？と疑ってみていたが、これはありそうな話だ。期待したい。

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グローブ座での公演というのもよさそうだし、本年度最後の観劇となりそうな作品。

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朗読ではあるが、唐十郎が加わることでシェイクスピアがどんな具合に再生されるか、実力のある演者たちにも期待。

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憂き世を洒落のめし、嗤い飛ばしたい！

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場所も好みの横浜。このキャストであれば内容もしっかりしているだろう。ぜひ拝見したい。

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忍者を広める会という主催名が面白い。甲賀忍者の末裔だとのことだが、ことの真偽はさておきどんな作品を拝見することになるのか、楽しみ。

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童
は最も好きな妖怪である。彼らが居れば栄え、居なくなれば零落する。にゃこのようだ。而も仕事は遊びである。当に理想!　これらの理想を壊したものこそ、近代化であった!!

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そう遠くない未来
には、まだヒトが生き続けているとして、サイボーグ、ヒューマノイド、A.I、クローンなどが混在しているだろう。地球は環境悪化（放射性核種、水、空気汚染、土壌汚染）などにより、もはや農林水産業は壊滅的打撃を受けていようし、その状態は今スグ起こっても不思議はない。国家間による第三次世界大戦が始まれば、どこが核を使用するか分かったものではないし、世界中に既に建設され稼働してしまった原発がそのような状況で何基も何十基も破壊されたら、放射性核種の汚染によって生態系はめちゃくちゃになる。それでも動くことが可能なのは、もはや通常の生命ではありえない。そんな時代に我らは生きることを余儀なくされているのだ！