ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

　シェイクスピアの原作をかなり変えている模様。これは面白そうだ。イアーゴの悪巧みも原作とは異なるのだろうか？　興味深々だ！

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前回は将門を描いて秀逸な舞台をみせてくれたAsＨだが、今回も宿命と人間らしさに引き裂かれた両雄を描いた展開になりそうだ。期待している。

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　登場人物の選定が、かなりバラエティーに富んでいるので、多様な展開が期待できる。どんな具合に転がるか、みもの！

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　不信の時代に突入して既に長い時が流れた。一方、ヒトは夢見なければ生きられない。この矛盾の狭間から抜け出そうとする試み。拝見したい。

期待度♪♪♪♪

発想が面白いが、どう展開するか？　楽しみ。

期待度♪♪♪♪

デンマークではサンタクロースに子供達が手紙を出すとちゃんと返事が返ってくる。他の国でもそういうシステムを持っている国があろうが、日本の公的システムでは無理だにゃ。全く夢の無い「国」だからせめてもの幻影を、皆求めたがる。その様子を観に行ってみたい。

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海賊の話の方を拝見したい。どんな物語になっているか楽しみである。

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　理想を掲げるんなら団体なんか作っちゃだめっしょ！　上手く行く訳無いんだから。だって理想が在る以上、論理で追及する訳だし、オーダーも決まっちまう。そうなった以上、論理の唯一の展開は尖鋭化すること。他には在り得ない。であれば、仲間を募ること自体ナンセンスなのだから。この程度のことも考えられない頭脳であれば猶更のこと、成功する訳がにゃい！

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　この広大な宇宙空間にあって生命の存在する可能性があるのは、我が銀河系ではたったの100万個の星（惑星）だというから、確率は相当に低い。どの程度進化した状態であるのか、現在の我々の科学力では到底検証できないが、想像するだけでも楽しい。地球上の生物というかウィルスも含めて考えても、生命という概念を形作ることができる物質とその結合、そして活動開始と維持には相当の条件が揃わなければならない。また、原初の生命が更に発展してゆくためには環境の安定も必要である。それも十億、二十億年という途方もない時間が。このように考えるから、例えどんな生き物であっても、生命は大切であると宗教は教え、基本的にそれが正しいのである。

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で、愛って何？　なんちって。

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　騎士シリーズ、最終譚。このぐちゃぐちゃの世の中にドンキホーテの如く立ち向かう風吹たち。今回は豚箱に半年も放り込まれた。まるで沖縄の現地闘争リーダーの喩のようではないか？　頑張れ!!

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　忠臣蔵の裏に東海道四谷怪談があるように、池田屋に裏があるのは、実に興味深い。あれだけの事件だ。実際、こう言う事はあり得る訳だし、その発想の鋭さと歴史的緊迫感を是非、劇場で堪能したい。

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贋作のテイストが二丁目、三丁目なら納得がゆく。隣が渋谷というのも面白い。何れも自分のガキの頃の遊び場だ。あの怪しい夜光虫の世界をどのように浮かび上がらせてくれるか、実に愉しみ！

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　我らヤマトンチューが自ら問うべき最も根本的な問題の一つが沖縄の現状だろう。（無論、琉球処分以降の総ての歴史を含めてだ）。風琴工房がエンターテインメントとして描く今作、しっかり拝見したい。

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　劇団員各々の出したアイデア・プロットを座付き作家の柳井氏が纏め上げる。これは面白そうだ。而も、自分が初めて十七戦地の作品に出会った、ル・デコでの公演。是非拝見したい。

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　死んではいるだろう。だから天使が目を閉じるように言っているのだ。普通は、このように考えるのではないか？　まあ、物語がどのように展開してゆくか、楽しみではある。

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　説明文を読むと、どうやらその決断とはcannibalismという気がするのだが、狩人は一体どんなファクトを発見し、その事実を通して死者たちと如何様な邂逅を為すのか？　興味深い。
　というのも、終末時計に至る過程で、様々なファクターの中に人口爆発も含まれるだろうからである。

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戦中よりも、戦後の混乱期の方が、庶民の生活は酷かった。戦中は、無論、空襲の被害や広島、長崎への原爆投下を上げるまでもなく庶民は、戦禍に怯えた訳だが、戦後の世界は、生き抜く為の地獄であった。ハイパーインフレに追いつけない施策や、不足した食糧、物資の入手の為に、人々は奔走したのである。街には、ポン中が溢れ、浮浪児が山のように居た。進駐軍として居座り続けた米軍の治外法権下での勝手な振る舞いや、媚びを売る日本の支配層の堕落と下司根性が、これに輪を掛けた。このような状況が、庶民が必至にならざるを得なかった背景にある。

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　説明を読むと若干若書きという気もするが、目指す方向性に普遍性があることも確かだ。
ぜひ、拝見したい。

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　座敷童子は、最も好きな神だ。政治的には無神論者なのだが、こういう悪戯好きで可愛らしくも怖い神様なら大歓迎である。何より、民潭から生まれている所が良い。