【公演終了】薄倖の女はスクリーンに夢を見る。【ありがとうございました】
映像・舞台企画集団ハルベリー
シアター711(東京都)
2012/07/25 (水) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★
ん?
観察、洞察、読解力が乏しい自分ですが、
色々と謎?が謎のまま終わるお話だと感じました。
主役とヒロインは親子なのか?
ラストは映画の中に行ったのか?
それとも、現実逃避をし、行方不明?若しくは死をえらんだか?
その様は「働きたくない」「デモ行くか?」
という夫のセリフとシンクロしているかのよう。
カイロの紫のバラのパk…現代版カイロの紫のバラでした。
しかし、それは尊敬、敬意を込めた作品になっていただろうか?