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もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡
モジャモジャアタマトヘラヘラメガネ
(神奈川県)
モジャモジャアタマトヘラヘラメガネ
(神奈川県)
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所在地 | 〒2100846 神奈川県川崎市川崎区小田 |
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カテゴリ | 演劇、ミュージカル、その他 |
公式サイトURL | http://ameblo.jp/heraheramegane/ |
設立 | 2011年 |
受賞歴 | 2014年 三代目神奈川劇王 「都会の女」 2015年 劇王天下統一大会2015 in KAAT 全国3位 2015年 四代目神奈川劇王 「ピアノのある部屋」 2016年 第1回神奈川かもめ短編演劇祭 全国3位 2017年 地劇コンペ優勝 |
メンバー | 河田唱子、笹浦暢大 |
活動紹介 | 「もじゃもじゃ頭」こと、うなぎ計画の笹浦暢大が、 「へらへら眼鏡」こと、作家の河田唱子と 短編演劇公演を行うために2011年に組んだユニット。 神奈川県を拠点に活動。 第1回公演「もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡」は、 5団体6本の短編を2チームに分けて公演。 神奈川県演劇フェスティバル参加作品。 第2回公演「劇王Ⅹ神奈川予選番外編~負け犬公演 僕たちはこうして負けた~ 」は、 劇作家協会東海支部プロデュース、劇王Ⅹ神奈川予選参加メンバーで公演。 第3回公演は2013年6月、 初のプロデュース公演となったケラリーノ・サンドロヴィッチ「消失」(相鉄本多劇場)上演。 第4回公演は2013年7月、 短編演劇集「桜木町蹶起集会」(神奈川県立青少年センター)を上演。 佃典彦氏を呼んだアフタートークなど行う。 横内謙介氏この企画を絶賛。神奈川の短編演劇ブームの走りとなる。 第5回公演は2014年4月12・13日、 「神奈川県庁本庁舎短編演劇集」(神奈川県庁)を上演。 theater045synzicate、たすいち、趣向、あつぎ舞台アカデミー参加。 第6回公演は2014年9月、 初のオリジナル長編「ヒヨコマメスープの味」(相鉄本多劇場)上演。 同年10月 「都会の女」で3代目神奈川劇王になる。 2015年2月~3月 劇王天下統一大会2015に神奈川代表として参加。 予選突破して決勝に進出、全国3位となる。 同年4月 「神奈川県庁本庁舎短編演劇集vol2」を上演。 theater045synzicate、集団as if〜、横浜マリンロケットが参加。 同会場では初の演劇公演。オール満席の大盛況。 団体初の短編ミュージカル「ウキヨホテル」上演。「黎明の少年」再演。 同5年7月に東京劇王となった青春事情と合同公演。 「天麩羅男と茶舞屋女」上演。 同年10月 「ピアノのある部屋」で4代目神奈川劇王になる。 同年12月 「ピアノのある部屋」再演。 2016年2月 第一回神奈川かもめ短編演劇祭にて、決勝進出。 全国3位となる。 第7回公演は2016年7月 「充電するリアリティ」(神奈川県立青少年センター多目的プラザ) 「ヒヨコマメスープの味」に続く長編2作目にして、ITシリーズ第2弾。 2016年8月 もじゃへらプロデュースとして 「ラクリーメ・ロッセの読書会」(作 滝本祥生(B.LET’S) のワークインプログレス公演を実施 同じく、同月に「ヒヨコマメスープの味」が、劇作家協会主催の月いちリーディングの神奈川初開催にて作品として選ばれる(演出 山田裕幸(ユニークポイント)) 2016年9月 関内ホール主催「にじいろコンサート」にて、 「ピアノのある部屋」再再再演 2016年10月 第5回神奈川劇王に「声」で参加も総合2位で敗れる 同月、雲劇祭2016に参加。島根で「声」再演 2016年11~12月 8月にワークインプログレスを行った「ラクリーメ・ロッセの読書会」を各地で公演。 2017年1月、地劇コンペにて優勝 4月、神奈川県公式動画「Together」製作。35万回再生を記録 同年5月にイベント「Yokohama Music Revue Show」上演 河田はfeblaboプロデュース、Musical PUB、 吉岡小鼓音企画、オフィスプロジェクトMなどに脚本提供。 現在、受注した新作ミュージカルを執筆中。 笹浦はKAAT神奈川芸術劇場や、各地で演出作品多数。 また、「えほんをよむ」の名前でえほんの朗読公演や、SHOTGUN Produceの名前で短編演劇公演を行う傍ら、市民ミュージカルや、スクールの講師も務める。 |
問い合わせ先 | mojamoja.herahera@gmail.com |
所属メンバー5
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