団体
室生春カンパニー 劇団 風の森
ゲキダンムロウシュンカンパニー カゼノモリ
(東京都)
ゲキダンムロウシュンカンパニー カゼノモリ
(東京都)
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所在地 | 〒1650025 東京都中野区沼袋 |
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カテゴリ | 演劇、ミュージカル |
公式サイトURL | http://www7a.biglobe.ne.jp/~murou-shun-company/ |
設立 | 1982年 |
受賞歴 | 劇作家・演出家 劇団室生春カンパニー代表 室生春 日本劇作家協会会員 日本演出者協会会員 文化庁学校派遣芸術家 日本工学院演劇講師 専門学校東京ビジュアルアーツ演劇講師 埼玉こどもミュージカル「大地」総合演出 埼玉県吉川市市民ミュージカル「おあしす」総合演出 東京都中野区区民ミュージカル総合演出(1996年~2003年) ほか、古賀プロダクション、劇団ひまわり演劇講師 これまで約90編の戯曲、ミュージカルを創作、上演。 また挿入歌を含め1000曲以上の楽曲を創作している。 現在、年10~15の舞台公演を抱えている。 また、日本各地で小・中学生・高校生・大学生・一般を対象に、 「演劇ワークショップ」「表現ワークショップ」を実施している |
メンバー | |
活動紹介 | 室生春カンパニーは、室生春の創作、脚色作品のみを舞台上演するミュージカル小劇場劇団として1982年に生まれた。 以降、小劇場では「音楽」を巧みに織り込んだ斬新なストレートプレイを上演し続けている。また、大掛かりなミュージカル公演も頻繁に行っている。 小劇場公演は1982年、『天井裏マドマゼル』以来約50作の書き下ろし公演を重ねている。 一方、『二都物語』、『アンデルセン』など、なかのZERO大ホールほか大劇場での生オーケストラ付きミュージカルも7作、12回の公演を数える。 更に西洋古典劇の公演も合わせて実施している。 以上、ジャンルは多岐だが、どの舞台にも、室生春が生み出す独特の温かな物語世界が根底に流れる。 特に劇団本公演は、哀しく切ない物語世界に美しい語りの調べ、笑いとドタバタ、重厚で迫力のある歌と踊りをふんだんに織り込んだ室生春カンパニーの王道で、小劇場演劇の魅力が全てそこに存在する。 |
問い合わせ先 | 03-3389-2645 |