団体
Rachid OURAMDANE
ラシッド ウランダン
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所在地 | 〒 |
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カテゴリ | 舞踊・バレエ |
公式サイトURL | http://dancenewair.tokyo/2018/%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%B3/ |
設立 | - |
受賞歴 | |
メンバー | |
活動紹介 | ラシッド・ウランダン 1995年よりアートプロジェクトを行う。パリ市立劇場およびアヌシー国立舞台Bonlieuのアソシエート・アーティストを務めた。 コラボレーション・プロジェクトにも数多く参加。リヨン・オペラ座バレエ団のための振付作品(『Superstars』(2006年)、『All around』(2014年))や、Intradance projectの一環でシベリアでレジデンス制作を行った、ロシアのカンパニーMigraziaの4人のダンサーのための振付作品(『Borscheviks… a true story…』(2010年))、英国のCandoco Dance Company の創設20周年を記念した、障害を持つダンサーとの作品(『Looking back』(2011年))などがある。 ダンスカンパニーL’A. の創設以来、ドキュメンタリー映画監督や作家とのコラボレーションのもと、緻密な証言・証拠に基づいた創作を行っている。証言の詩学を探求する振付作品を介して、舞踊芸術が社会的論議に寄与することを目指している。 16年1月より、ヨアン・ブルジョワとグルノーブル国立振付センター(CCN2)の共同ディレクターを務める。 |
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