団体 浪花人情紙風船団

ナニワニンジョウカミフウセンダン

(大阪府)

浪花人情紙風船団

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(大阪府)

浪花人情紙風船団
〜新劇・喜劇・歌劇、垣根無しの何でもあり〜


浪花人情紙風船団は、『大阪弁による大阪の為人情喜劇』を標榜しつつ新鮮で、何よりも楽しい、をキーワードに女優紅萬子と俳優・演出の三浪郁二が2000年に立ち上げたユニット劇団です。

ベテラン俳優楠年明さん、吉本新喜劇...

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基本情報

所在地
大阪府
カテゴリ 演劇
公式サイトURL http://kamifusendan.com/index.html
設立 2000年
受賞歴
メンバー
活動紹介 浪花人情紙風船団
〜新劇・喜劇・歌劇、垣根無しの何でもあり〜


浪花人情紙風船団は、『大阪弁による大阪の為人情喜劇』を標榜しつつ新鮮で、何よりも楽しい、をキーワードに女優紅萬子と俳優・演出の三浪郁二が2000年に立ち上げたユニット劇団です。

ベテラン俳優楠年明さん、吉本新喜劇の青野敏行さん、元OSKのトップ洋あおいさんを主要キャストに迎え、まさにジャンルを越えた「浪花が誇る」メンバー構成です。

菱田信也作、三浪郁二演出による、「どうしてそんなに心がときめかないの」の第1回公演をテイジンホールで旗揚げし、その後はあくまで大阪の芝居らしく、劇場もミナミのど真ん中。現在、動向が注目されているワッハホールで公演を重ねてきました。

作品の時代背景も、現代から、昭和初期の古き良き大阪、また現代へと時空を超えた浪漫の中に物語を紡いできましたが、あらたに作・演出に吉村正人氏、脚本家の北林佐和子さんを迎え、時代物や、歌劇的要素をふんだんに取り入れ、新たな挑戦を繰り返しています。

「ちょっぴり悲しくて、胸が切なくなるくせに、笑いふんだん、結果死ぬほど面白い」浪花人情紙風船団のお芝居を是非ご堪能ください。
問い合わせ先

[情報提供] 2007/09/25 00:10 by 華崎

[最終更新] 2017/01/03 15:17 by 華崎

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