団体
演劇ユニット セミマツ
エンゲキユニット セミマツ
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所在地 | 〒 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | http://ameblo.jp/satokott/ |
設立 | 2016年 |
受賞歴 | |
メンバー | 関根麻帆、宮牟禮郁美、松村沙瑛子、土屋咲登子 |
活動紹介 | 劇団道学先生の青山勝が主宰するワークショップの16年に行なわれたクラスで知り合った4人の女優により、「ドアを開ければいつも」を上演すべく結成された演劇ユニット。 関根麻帆(セ) 2歳よりピアノ、3歳よりクラシックバレエを始める。 99年より劇団青年座へ。 03~10年は劇団四季に所属。「魔法をすてたマジョリン」ではマジョリン役で主演を果たすほか、「赤毛のアン」「はだかの王様」など出演多数。 退団後も音楽座、新宿梁山泊、流山児事務所など精力的に活動。 現在は激嬢ユニットバス所属。 宮牟禮郁美(ミ) 08年より旗揚げメンバーとしてシアタージャスミンに所属し、劇団内では脚本・演出を担当。 阿佐ヶ谷のシアターシャインにて4度の優秀作品賞に選出され、殿堂入りを果たす。 将来の夢はやっぱりパン屋さん♪ 松村沙瑛子(マ) 桐朋学園芸術短期大学ミュージカルコース卒。 08年劇団新派に入団、波乃久里子に師事。14年3月に退団するまでの在籍中6年間で1500ステージ余りの舞台に出演。 主な出演作に、山田洋次演出「麥秋」安田高子役、全国&新橋演舞場公演「三婆」山田和子役、自主公演「父と暮せば」福吉美津江役など。 16年12月「父と暮せば」札幌・シアターzoo公演では劇場の年度大賞を受賞。 現在はサクリファイスに所属、演劇ユニットnu-ta主宰。 土屋咲登子(ツ) 大学在学中より映像演技を始め、数年後に舞台にも立ち始める。 現代劇から古典まで数々の舞台出演を経たのち、13年に一人芝居「夫婦茶碗」を1年間毎月上演し、招待されて北海道室蘭市でも上演。 ダンサーとの二人芝居「蛇を踏む」「八百屋お七」など自主企画も行なう。 14年には「ロミオとジュリエット」をベースにしたシアタージャパンプロダクションズ「サムライ・シェークスピア "R&J”」(高瀬一樹演出)で念願のNY公演主演を果たす。 夢は50歳で世界ツアーに出ること。 |
問い合わせ先 | semimatsu.info@gmail.com |