「鳥芝居 『アグリーダック』」に携わっているメンバー

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ぽんちょ

ぽんちょ

ギャラリーでかつ多面舞台・・・
芝居のサポートができるように精いっぱい悩みます。
空気ごと味わっていただければ幸いです。
じーおー

じーおー

舞台装置の補佐として参加させていただいています。
到らないところは多いと思いますが、努力していきたいと思っています。
はるる

はるる

数字はてんでダメなのになぜか会計を担当してます。

皆さまのお越しをお待ちしておりますっ。
しゅん

しゅん

「一期一会」…私の好きな言葉の一つです。
自分がこの公演に関わる事になったことも、今回のメンバーと出会ったことも、
そして、見に来て頂く皆様とこの舞台空間を共有できることも、
本当に素敵な事なんだなと思っています。
いくつもの偶然とほんの少しの必然に感謝して。
えま

えま

キャストのえまです。
演じるって一体どういうこと?!と思う今日この頃です。難しい。
でも少しでも何かがつかめたら…頑張ります。
まつばら

まつばら

役者です! よろしく!
言葉はあまり浮かびません。ぬー。感じる舞台にしたいですね。
たま。

たま。

ぶかんとして関わっています。
ギャラリーという、普段は美術品の展示などをするところで
お芝居をやります。
独自の空間の使い方は必見です。
ポテト

ポテト

役者として携わっています。
いろんな人の、時には人外の命を経験することができるから、役者はいつまでもやっていたくなります。
新しい台本、新しい仲間、新しい舞台いつでも舞台は私を、そして多くの人々を魅了し続けます。
舞台という空間は夢のような一時のものであっても、我々の日常に成長や新しい発見など大小の「可能性の種」を蒔くものと思っています。
本当に未熟者ですが、今回の公演の一員として一人でも多くの人にそんな「種」を蒔けたらいいなと思います。
しの

しの

舞台はプレゼントなんだ、と最近考えます。
150円出したらおいしいジュースが飲めるように、1500円払ったり、会場に来てくださるお客さんに、自己満足ではなく何かしら届けたいと切に思う日々です。
そのために今自分ができることを精一杯やって、お金の問題じゃなく、一つの出会いを大切に舞台を作っていきたいと思います。

まだまだ初心です。
ぜひお越し下さい!
Mっ

Mっ

脚本担当です。この物語のテーマは旅立ちです。自分の知らない、新しい世界へ旅立つとき、ちょっとしたことで落ち込んだり、不安になったりすると思います。もしも自分に自信が持てないなら、それはなおさらです。醜いアヒルの子は、白鳥だったから立派に旅立って行けた。では、醜いアヒルの子が本当にただの醜いアヒルだったら、物語はハッピーエンドになったのだろうか?そんな単純な疑問からこのお話は始まりました。作者の夢と空想(妄想?)をありったけつぎ込みました。もしよろしければ、少しの間、その世界をのぞいていってください。

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