満足度★★★
境があってこその自由。夢と現実の境
絵力のある舞台だった。夢のなかにいるようなホラーファンタジー。夢や意識の境界が有るということ無いということ。そこから得られる自由。最近色々考えていた事にちょうど当てはまっていたテーマだったので観てよかったと思う
満足度★★★★
恐怖は、人の心
賢愚いかなる王の下でも忠実なる僕として、国を支え続け、不気味に栄え続ける一族小野氏。一部の小野一族が、自由奔放に過ごす 地獄の魔人小野篁(たかむら) 絶世の狂女小野小町 怨念 何が実態で何が怨念 解らなくなる 倒錯したシーン中にお笑いがどんどん入る 恐怖は、人の心 ちょっと変わったホラー面白かった。
ん〜〜どうなんでしょう
初めてのカムカムミニキーナ
楽しみ方が分かりませんでした
キャラの設定からストーリー展開まで
ホラーなのか?コメディなのか?
どれもしっくりとこないまま最後まで付いていけずに終わってしまった…
特に時代錯誤のコマネチ連呼する人の軽いノリのキャラ設定には引いてしまった
満席の客席に有名な八嶋智人さんを率いてもダブルコールが起きないなんて
それを物語ってるのではないでしょうか?