満足度★★
漫画的でした~
それも少年ジャンプというよりも
コロコロコミック系な年齢層みたいな・・・感じでした・・
無駄に綺麗な動画背景に照明に音響さん・・
役者さんもアクション共に上手でした・・・
脚本が本当に稚拙だったなぁと
基となった「仕置き人」でも
もっと何か捻りがあったよなぁと思ったさ
(「婿殿!」とかいう感じがあればとか思ってしまった・・)
本を原作と置き換えて「漫画:職殺」とか舞台化した方が
もっと受けたのではなかろうか?とかも思ったです
今回は東京公演最後のアフタートーク付!
結構弾けきらなかったかな(^^;)
満足度★★★
漫画だと…
面白いんだろうけど…舞台はちょうと世界観が出せなかったのではないんでしょうか?なんて、思いました。最初のナレーションから正直に期待は失せました。が、殺陣はよかったです。
満足度★★★★
闇狩人
さだまさしさんのCDジャケットで見かけた高杉君が気になって見に行きましたが、みなさんアクションシーンがカッコ良かったです。帰ってから調べてみたらライダーだったり、戦隊だったり、ウルトラマンに出ていたりで納得でした。特に横浜流星君は殺陣など全然詳しくない私から見ても動きが素晴らしかったです。最近は舞台でも映像を使うことが多いですが、まだまだうまくいってない気がしました。
満足度★★★
期待半分・多分だろうなぁ・・・半分
メインが役者として若いのが、気になっていた。が、丸山敦・市瀬秀和・中村誠治郎と出来る系も出演しているので、それはそれで何とかと思っていたが、やはり予想通り。高杉・横浜両君の演技はまだ固い。しかし、殺陣だけはなかなか見所が多く(特に先の3人!)、そちらは充分楽しめた。建設中のビルが場面としてよく出てくるが、新築というより使い古されたビルのように感じた。どのシーンも両サイドの二段になったセットのせいで、とても閉鎖的で息苦しいセット、映像の使い方も妙にせせこましいかと思えば、いきなり全面になったり、そのタイミングが的外れに感じた部分も多い。出だしの二シーンは、とってつけました感アリアリ!もっと空間を上手く使うことをお勧めする。