満足度★★★
沢木さんの渋い魅力にグラリ。
四方囲みの方が演出はおもしろかったと感じたけど、
こちらの公演は役者の演技をじっくり見られるおもしろさがあったと思いました。
お父さん役の沢木順さんがとてもいい声で、とてもステキでした☆
満足度★★★★
四方囲みというスタイルが斬新!
東京芸術劇場のパターンも見たけど、四方囲みの方がおもしろかった!
話に引き込まれるというより、カッコいい殺陣やショーのようなアクションに惹き込まれました☆
清水さんの肩の力を抜いた演技は、評価が分かれそうだけど私は好きでしたvv
満足度★★★★
原曲を知ってから変奏曲を聴くような
舞台上にリアルな居合道場の装置があった前月の「客席一方向プロセミアムスタイルバージョン」に対して、今回は四方が客席のため素の舞台だったが、これが観る側の想像力を刺激するし、舞台の四方が出ハケ口だし、舞台の周辺まで演技エリアに使うし…と、これもこれで面白い、と言うかむしろこちらの方が動的で好み。
原曲を知ってから変奏曲を聴くように、基礎編を踏まえて応用編を観たことによる面白さが加算された感じ。
満足度★★★★
スピード感あふれる殺陣満載
内容は居合道場の後継者問題で、腕の立つ師範代と師範のダメ息子という基本設定はほとんどお約束ながら、題材が題材だけにスピード感あふれる殺陣満載。
また、師範役が沢木順だけに冒頭など歌いながらの殺陣で、もうこれだけでも観た甲斐アリ。
さらに後半の「天下一武道会」では中国風やタイ風アレンジの加わった殺陣まで見せてくれて、これも面白い。
これに加えて居合道場を写実的に表現した装置も見事。
これが11月の新国立劇場のバージョンでは四方が客席となり、装置なしになるというのだから、どんな見せ方をしてくれるのか、これまた期待。
満足度★★★★
楽しかったです。
観客が積極的に参加して楽しむ…だから「ライブ」と銘打っているのですね。
若木さんと加藤さんのドリームキャストは、期待通り二人の真っすぐな演技が観られて嬉しかったし、もう一つ楽しみにしていた殺陣にも圧倒されました。
コロシアムスタイルバージョンは、本当に演出ががらりと変わるみたいですね。
名古屋でも、休日なら行ったのになあ…。残念。
満足度★★★★
スピード感あふれる舞台!!
面白かった。
笑えた。
スピード感があって、もたつかないのがいいですね。
最初あんまりにもいろんなジャンルからの出演者何で、どうなるかちょっとだけ心配でしたが、始まったら、全然違和感なく、みなさんいいチームワークで心地よかったです。