期待度♪♪♪♪
観たい!
座組みが興味深すぎる!!
横山拓也さんの新作を、上田一軒さんが演出。
強くなる雨、帰ってこない息子、その息子の部屋から発見される同性愛DVD。
二重の危機感が迫る、心理状況がどう描かれるのか。
役者陣がまたいい!
観たい・・・とても観たい。
期待度♪♪♪♪♪
どんな世界が観れるのか。
iakuは未見ですが、横山さんの戯曲を読む機会があり、実際に東京でも上演があるので、気になってます!題材も含め楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
芝居は既に始まっている
iakuはいつもタイトルがスポットライトを受けているようにこちらに飛び込んできます。イントロダクションや説明がさながらト書きのようで、そこから劇場空間の風が流れてくる。
観に行くまでの時間をも、楽しみにしたいと思わせられます。
期待度♪♪♪♪
関西弁
あまり好きじゃないのだけれどこの劇団における関西言葉は耳に心地よく響く。なぜかしら。横山拓也脚本にはずれなし。まだ3本しか観てないけれどそれは確信に近い。
期待度♪♪♪♪♪
ドキっとする
キャッチコピーでどきっとする。
その人のためと思っていることが、自分の押しつけだったりして、
ずっと持って育ってきた価値観ってけっして人と合わなかったりして。
そういう広がりをキャッチコピーだけで感じることができて、
言葉の使い方が奇麗な作品なんだろうなあと想像できます。
テーマもテーマで、見に行くのがとても楽しみです。
期待度♪♪♪♪
LGBTの問題は普遍化できるのだろうか。
LGBTの問題は普遍化できるのだろうか、 自分とは異なる特別な性を理解できるのだろうか、母親から見た、同性愛者かもしれない息子 どう描くのだろう。
期待度♪♪♪♪
クローゼットで見つけてしまった…
クローゼットとは、自身のセクシュアリティを公表しない状態…。
クローゼットに隠された秘密とは…。
この出演者で面白くないわけがない!
楽しみです♪
期待度♪♪♪♪
雨音
どんどん強くなる雨音を聞きながら、一つの不安が少しずつ広がって自分を覆い尽くすあの嫌な感じ…。イントロだけでいきなり物語のど真ん中へ連れて来るような強い磁力を、ぜひ舞台で観たい。フライヤーの写真も秀逸。