満足度★★
もやもや
面白いようで、やっぱりよく分からない、
エンディングを含め、消化不良のモヤモヤ感が残った感じでした。
メインの二人が何かとワイドショーを騒がせているだけに
そのことがたまに頭をちらつく(うーん)。
中村獅童さん以下役者の人たちの演技は、鬼気迫るものがあってよかったです。
満足度★★
心にわだかまりが。。。
演劇として見るのではなく、文章として読んでかみ締めたいと思いました。
演劇鑑賞初心者でまだ3作目で、1,2作は楽しめましたが、
今回初めて「演劇って自分のキャパでは理解できない、難しいんだな」って。
これから演劇には足が遠のくかもしれません。。。
満足度★★★
う~ん、うん?う~ん
悪くはないし、何となく分からなくも無いですが、
う~ん、少し残念というか惜しいというか・・・
キライではないですが、もう一つ何か欲しかったですね。。
満足度★★★
う~ん。
知り合いの女優さんが出ていらしたので観にいったけど
う~ん・・・うなっちゃうなぁ。
いやぁ、あの観劇後のなんともいえない気持ち悪さ。
つまらなくはなかった。
ただ、手放しで面白いとも言い切れない。
まぁでも、思い起こしてみると面白かった・・・のか?
岩松ワールドであったことは間違いなかろう。
幸せって
それぞれの幸せ。それぞれの環境。親としての定め。子としての忠誠。戦争。とっても考えさせられる舞台です。でも、私はお芝居が観ることができて幸せです!!?
満足度★★
どこをみたらいいのかわからない
なんだろう、この、未消化感は。狙いかもしれなくて、僕の観方が悪かったのかもしれないけど、多分、この劇、失敗していると思う。役者さんたちはみんな良かったのだけれど、どこか、なにか、しっくりこない、と思った。