満足度★★★★★
鮮烈な印象を残す幻想的な舞台
観たかったフィリップ・ジャンティの舞台は、たくさんのアイディアを緻密に練り上げて大きく膨らませた幻想的な舞台で、鮮烈な印象を残す忘れ難いシーンがいっぱいあってとても楽しめた。
詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。
満足度★★★★★
嬉しい、嬉しい
大好きなフィリップ・ジャンティを久しぶりに福岡(北九州)で観ることができた。
「忘れな草」の再演だがいろいろとリニューアルしている。
いつものことではあるが、マジックのような舞台に夢中になってしまう。
若いパフォーマーたちも楽しそうに演じていた。
今回は、フィリップ・ジャンティ初の映像と書籍販売も嬉しかった。
売れ行きも良いようでもちろん買ってしまった。
満足度★★★★
何がなにやら。
テレビCMで見たときから気になっており、見に行きました。
面白かったです。
ただし、
細かなストーリーはよくわからなかったです。
あのまま受け入れるべきなのか、裏の意味は何なのか。
直感的に楽しんでほしい
というのが、演出家の希望らしいので、小難しいことは考えないほうがいいのかなと反省?です。
小道具のフラッグ?、ウィング?などはCMやパンフレットでも見ましたが、実際に動くのを見ると、、本当に魅せられますね。すばらしく、幻想的です。
あと、音楽もいいですね。誘う感じのものでw
また、見に行きたいものです。
満足度★★★★
男と女、あと猿な90分。
人形がひとに見えたり、ひとが人形に見えたり。
人形は人形だったりひとだったり誰かのおもかげだったりで、そのメタモルフォーゼがなんとも切なかったり可笑しかったり愛おしかったり。
カーテンコールで出てきた役者が9人しかいなかったことにビックリ。
もう2~3人はいるように見えたのに。